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日々の暮らしのなかで

夜の営み

2007年09月20日 | 日記・エッセイ・コラム
秋の夜長、することがあるようでない。
 
プロ野球。どうも自分の中では盛り上がりにかける。
これは偏にクライマックスシリーズと言う、いかにもゲーム性を
高めたようなリセットボタンが存在するからではないだろうか?

今年のセ・リーグ、いや、両リーグとも上位チームの力は拮抗していて、
盛り上がっているはずなのだが、所詮はクライマックスシリーズの
 
“順番を決めている”
 
に過ぎないとさめてみると、面白くない。
 
博多華丸的モノマネをさせていただくとすると
 
「阪神、CS挑戦権、かぁくとぉく!」
 
となる。
 
まぁ、セ・リーグに関しては今年が初めてなので、
終わってみたときに、どんな心境になるのかは未知なんですが。
 
そういうわけで野球放送もあまりみない最近、
テレビもバラエティーの特別番組が目白押しで、
まったく見る気がおきない。まったく面白いモノがないから。
 
さて、こうなると、まったく秋の夜長にすることがないのだ。
 
そうだ、“アレ”しか残っていないのである。
 
別に秋だからと言うわけではない。
一年中好きでやっているが、涼しくなる秋がやっぱり
自分にとってはベストな時期なんだろうと納得してやっている。
 
でも僕の場合はやりすぎると、腰にきてしまうんで
気をつけないと、腰を痛めてしまう。
腰は大事ですからね、腰は。

そういうわけで、することのない秋の夜には
僕は疲れて眠るまで腹筋運動をして眠るんです。
 
まぁ、すぐに疲れて寝ます。はい。

 


コメント
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