手術は明日です。
職場からの電話に(悪い知らせではないかと)つい身構える癖がまだあったりするので、
ひととき浮世を離れるつもりでリラックスにつとめようと思います。
(本音は手術怖い~ですが😂)
4人部屋ですが広くて明るく、静か。
必要なとき以外は各々カーテンをきっちり閉めているので交流はありませんが、気配は何となくわかります。
こういう感じ、嫌いじゃないです。
というか、たぶん個室よりこっちのほうが落ち着く🎵
...これを言うのは少々憚られるんですが、
実は私、自宅のお風呂の脱衣場のドアを閉めたくなくて、
長めの「のれん」で目隠ししているだけだったりします😆
(さすがに浴室のドアは湯気対策のために閉めますが)
古い中古住宅のせいか、ドアを閉めてしまうのが何となく怖いんですよね...
これって変ですかね⁉️😅
とはいえ、病室については
たとえば同室の人がめんどくさい人だったり、
見舞い客がひっきりなしに来てうるさい、とかだと
やっぱり個室がいい~と文句言ってるかもしれません😆
※ちなみに今はコロナの影響で原則お見舞いの訪問客はいません。
幸い、今のところ翌朝会えなかったことはありません。
おはようございます。有難いことに傷の痛みもそれほどではなく、今朝もさわやかに目が覚めました。
おっしゃりたいこと、よく分かります。
私も義父や年若い友人を一晩のうちに失ってしまっているので...
「朝、目覚める」ということ、それだけで感謝ですね。