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日々思うこと

日常と、
日常につながるもの。

続きは「少年犯罪データベース」で

2005-08-23 | 今日の出来事。(社会編)
[少年犯罪] 中3男子警察官刺す 殺人未遂の現行犯で逮捕 - goo ニュース

いつも思うんですが、こういうニュースを載せるときには過去の同様の犯罪を併載するということはできないんでしょうかね。それだけでだいぶ客観的&冷静に見れると思いますよ。
(それともニュースは人々の不安をあおるだけが目的なのでしょうか…??)

たとえばこんなふうに。(以下「少年犯罪データベース」より)

・昭和27年(1952).3.7〔19歳2人がピストル奪うため警官殺害〕
 兵庫県神戸市の墓地で警官が殺害されピストルと警察バッチなどが奪われたが、すぐに夜間高校4年生(19)と無職の男(19)が逮捕された。二人は強盗をするために警官からピストルを取ろうと、つるはしで顔や頭をめった打ちにして殺害したもの。

・昭和28年(1953).8.3〔17歳がピストル奪うため警官襲撃〕
 東京都新宿区の派出所で深夜2時、近所の少年(17)が休憩室に窓から侵入、寝ていた巡査(21)の頭をバットで殴りつけ出刃包丁で刺してピストルを奪おうとしたが、血だらけの巡査に取り押さえられた。
 探偵小説マニアで「影なき犯罪」をやってみたいと考え、そのためにまずピストルを手に入れようと目つぶしをつかって巡回中の警官をねらったがうまくいかず、今回の襲撃を実行した。

・昭和30年(1955).9.27〔18歳がピストル奪うため警官襲撃〕
 神奈川県横浜市の派出所で道を尋ねた夜間高校4年生(18)は、隠し持っていたナイフで巡査の頭部や背中に切りつけたが、重傷を負った巡査に格闘のすえ取り押さえられた。同窓会の会費を使い込んだためにピストル強盗を計画、まずピストルを奪うために警官を襲ったもの。
 翌日には東京でも23歳のとび職がピストルを奪うため警官をナタで襲っている。

・昭和35年(1960).6.12〔高4が巡査刺しピストル奪う〕
 兵庫県宝塚市の交番に深夜12時前、高校4年生(18)が来て交通事故でケガ人がいると巡査運転のバイクに同乗して現場に向かったが、ナイフで巡査の胸を刺し重傷を負わせてピストルを奪い逃走、すぐに捕まった。
※昭和35年(1960)にはピストルを奪うため警官を襲撃する事件が都内で8件起きている。

・昭和36年(1961).5.31〔19歳がピストルを奪うため警官毒殺〕
 熊本県熊本市の派出所で巡査(33)が下着姿のまま殺されているのが発見され、さらに1.2キロ離れた場所でタクシー運転手がこめかみを撃ち抜かれて死んでいるのが見つかり、目撃証言から写真現像業の平徹雄(19)が逮捕された。
 万引きで高校を中退してから写真現像業をはじめたがうまくいかずに10万円の借金ができ、強盗をするためにまずピストルを奪おうと警官殺害の計画を立てた。薬局の友人から青酸カリを手に入れ、事件の前日に派出所に行って巡査と知り合いとなり、深夜に毒入り缶ジュースを飲ませて殺害、制服を脱がせて自分が着込み、ピストルと警察手帳を奪って派出所前からタクシーに乗って逃亡しようとしたが、運転手に怪しまれたため射殺したもの。レイプの前科もあった。
 逮捕時に「猫を殺したのも同じ気持ち。何も後悔していない」と語る。昭和38年5月死刑確定。昭和44年1.18死刑執行。


・昭和39年(1964).3.12〔17歳が弁慶のマネをしてピストル奪うため警官襲撃〕
 東京都立川市の派出所にふろしきで覆面した無職少年(17)が深夜2時前に現れ、「ピストルを出せ」と巡査(55)の背に果物ナイフ突きつけたが、同僚と2人で格闘して少年を取り押さえた。
 「弁慶のマネをしてピストル百挺を集めるつもりが一挺目で失敗した」と自供。ピストルのつりひもを切るためのカミソリも持っていた。


・・・まだまだありますが、ざっとあげただけでもこの始末です。
それにしても、「おバカさ」では昔の人もナカナカ現代人に劣りませんね~。

子育て環境「最悪」??

2005-08-23 | 今日の出来事。(社会編)
子育て環境“最悪” 妊婦・母親の8割 (産経新聞) - goo ニュース

こんなのをそのまま載せる新聞っていったい…という話はここでは置いておくとして、
たいていの人はこれを見て「ああ、やっぱり今の日本は子育てのしにくい社会なのだ」という感想を抱くのだろう。
だが私がまず最初に感じたのは、子育て環境の悪さのことではなく、妊産婦と母親の「甘え」そして「過剰なまでの危機感」だ。

「社会全体で温かく見守る雰囲気が欲しい」
…気持ちはよくわかる。しかし残念ながら「子どもができたらみんなが蝶よ花よとチヤホヤしてくれるようになる」というわけにはいかない。人間とは(日本人に限らず)そういうものだ。
子どもの泣き声に舌打ちするような人間を「撲滅」して欲しいといっても、残念ながらそれは無理な相談なのである。

しかし一方で、現実には「そんな(舌打ちするような)人間はそうそういない」というのもまた事実である。
こちらの「事実」は、報道にのることはないが。(残念至極…)

また日本人はシャイだから、子連れだからといってニコニコと話しかけてくれる人はそうはいないだろうし、人の注目を浴びつつ電車で席を譲る勇気のある人も、残念ながら少ない。
しかしそれは「日本人には冷たい、悪意のある人が多い」ということを意味しているのだろうか?そうではないだろう。
「欧米の人はフレンドリー」だそうだが、彼の地では車に子どもを置いておくだけで処罰される。子どもが犯罪に巻き込まれる可能性が高いと判断されるからだ。
これは、欧米がどういう子育て環境にあるということを意味しているのか?
欧米をうらやむ日本人は、そこまで考えることができているのだろうか。

たとえどこへ行っても、(「子育て」に限らず)「人生」には苦労がつきものだ、ということを学ぶことのできない親が増えている。
そこへまた、このような感情的な調査結果を大々的に報じることで、人々の不満と不安がかきたてられる…
「日本という国は…」と嘆き続けて一生を送る人は、残念ながらきっとこれからも増え続けるのだろう。

国家による言論統制

2005-06-15 | 今日の出来事。(社会編)
「民主主義」入力禁止 米MS、ブログ検閲で中国に協力 (朝日新聞) - goo ニュース

…恐ろしいねぇ~、ここまでやってたとは…
インターネットは情報の垣根を取り払ってくれると思ってたんだが、中国にかかると「洗脳仕様」に改造されてるようなものだ。こんな状態だったら「反日」の気運が盛り上がるのなんて、いとも簡単だろうなぁ…

しかし、このニュースを「朝日新聞が」取り上げたのには、ある意味驚いた。最も扱いそうにないニュースだと思ってたんだけど…
…待てよ、「言論統制に協力してる」ということでMSのほうを標的にしてるのかも…
できれば「言論統制やってる親元」のほうもマメにヤリ玉にあげてほしいものだ。
中国の「日本憎し」は、メディアが一番敵視しなければならないはずの「言論統制」によって盛り上げられたものだ、ということもお忘れなく…

オイオイオイ!!

2005-06-02 | 今日の出来事。(社会編)
JR西日本、9億5000万円の申告漏れ (読売新聞) - goo ニュース

この記事の
JR西日本広報室の話「国税当局とは見解の相違があったが、指摘を真摯(しんし)に受け止め、今後は適正な税務処理に努めたい」
って、朝日新聞の申告漏れが明らかになった時の広報部の話とまったく同じじゃん!!
こういう事態が起こったときのマニュアルみたいのがあるんでしょうか??(ナメトンか~っ!!

ま、朝日新聞の「今後“も”適正な経理、税務処理に努める」よりはちょびっとマシになってるか…

新聞なくても大丈夫。

2005-05-18 | 今日の出来事。(社会編)
新聞止めた家狙い空き巣 元販売店の夫婦ら送検 (共同通信) - goo ニュース

…だから、新聞をとるのはもうやめましょう!
毎日毎日嫌なニュースを否応なく見聞きさせられることもなくなるし、結局は読まない記事のほうが多いし、古新聞がたまっていくこともなくなるしで、精神状態も格段に良くなりますヨ!!

ウチはもうかれこれ4~5年ほども新聞とってませんが、何も不自由なことはありません。
シツコイ新聞の押し売りには、「ウチは主人が決めてるので私は何も決められないんですよね~」と亭主関白を装う。これでキマリでしょ♪
少なくとも一斉休刊日や再販制がなくなるまでは、ウチは新聞とるつもりありませんので!

日本人のイメージ

2005-05-06 | 今日の出来事。(社会編)
遅れ回復の120キロ走行、運転士の常識 JR宝塚線 (朝日新聞) - goo ニュース

大事故の後にどんどん出てくるこれらの事実を見ていると、やはり事故は起こるべくして起こったのだという気がしてくる。
会社側のこのような経営姿勢は確かに問題だが、それを望んだのは他でもない私たち顧客だったのだ、ということを忘れてはならないだろう。

それにしても、この事故によって
「一分電車が遅れただけでも車掌を怒鳴りつける」
=「とんでもなくせっかちで怒りっぽい民族」
という日本人のイメージを海外に植えつけてしまっただろうことは、嘆かわしい限りである…

パプアニューギニアのソマレ首相は

2005-03-29 | 今日の出来事。(社会編)
28日、オーストラリア・ブリスベーン空港で飛行機を乗り継ぐ際に係員から保安検査のため靴を脱ぐよう指示されたのは「侮辱」だとして豪州政府に抗議することを明らかにした。

・・・のだそうだ。
でも、この前ハワイに行ったときにも、靴を脱いでのボディーチェックは普通に行われていたゾ!
まあ確かに一瞬ギョッとはしたけどね。でもテロ対策としては安全のためならやむを得ないと思うが…

でも、人種が違ってたりするとまた受け取り方も違ったりするのかな?なかなかフクザツなものがあるのかも…っていうか日本人も「非白人」という意味では同類なんだけど。気がつけば何となく「ヒト事」な言い方になってたわ…

そういえば最近見つけたスウェーデン在住の日本人主婦のサイトがおもしろい。
というか「知られざるスウェーデンの実態!!」という感じなんだけどね。

スウェーデンでの日常が面白おかしく?つづられているんだけど、よく考えたら「何このひどい人種差別は?!」とはらわたが煮えくり返るような話が結構あるのだ。
とかく理想化しがちな西欧社会(なんかフルイ呼び名だ^^;)だけど、やっぱり日本はかなりいい国なんだな…と改めて実感した。

(イヤ、「ヨーロッパは悪い」と言ってるんじゃないんですヨ。どっちにしても白人に生まれてさえいれば、どこに生まれていても「やっぱりココが一番!」などと言っていそうな気もするしね…)
それにしても人種問題って根が深いな…

上記のサイト、ご興味があれば以下からどうぞ。決して楽しい話ばかりではありませんので、そのつもりで…

「とほほの主婦inSWEDEN」
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/6199/ahaha.html