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日々思うこと

日常と、
日常につながるもの。

選曲の妙(追記あり)

2008-09-13 | 今日の出来事。(私事編)
先週の土曜日に、子どものピアノ教室で発表会が開催されました。

息子は「真夜中の火祭り」、
娘は「ワルツエチュード」「グラドゥス・アド・パルナスム博士」を演奏したのですが、どれも今の子どもたちのレベルより少々高めだったので、かなり苦労しました。…時には「何回同じところ間違えるの?!やる気のない練習ならやめなさい!」「一生懸命やってるよ!」などと、怒声が飛び交うことも…^^;

どうなることかと思いましたが、本番は(多少間違えたものの)今までで一番いい出来でした。私の心配は何だったんだ…(-.-;)
たまには「ちょっと無理め」のレベルに挑戦させる…これって(大変ですけど)いい経験になりますね。

それと…
以前から「誰かとセッションがしたい」熱にとりつかれていた私だったんですが、今回ついに念願かなって、私と息子の連弾+娘のエレクトーンで「千の風になって」を演奏することができました。
これもどうなることかと思いました…娘は慣れないエレクトーンに四苦八苦してるし…
でも幸運なことに、これもうまくいったのです。発表会終了後、知らない方から「千の風よかったですよ~!」と言われた時には感激しました♪

でも…
「千の風」って、ラヴェルの「ボレロ」と並ぶ“反則”の曲じゃないかと思ってるんですよね…何をやっても感動を呼ぶ(盛り上がる)というか^^;
先生の絶妙な選曲に、ただただ感謝です…(*^o^*)


9/18追記:

後で聞いたのですが、「千の風になって」を聞きながら泣いていた方がいたそうで、私も心を打たれました。

普段はコドモたちと「せんのかぁ~ぜぇ~にぃ~…」などとおちゃらけて歌ってたりする「千の風」ですが^^;、本当に愛する人を亡くしてしまった後には、この歌は涙なしでは聞けないだろうな…と思う私です…

交番に行こう!

2008-09-04 | 今日の出来事。(私事編)
息子の友達が3ヶ月ほど前に、公園かどこかでDSLite(ゲームソフト入り)を拾って、交番に届けていたのですが・・・
落とし主が現れなかったということで、夏休みの終わりにその子がもらうことになりました。
ずっと欲しかったゲーム機が手に入って、彼のうれしそうなことといったら…ウエストポーチから大事そうに取り出して私にも見せてくれました。

(その子)「○○(息子)の母さん、見て!DSライト手に入れたんだよ!
(私)「ホント、よかったね!やっぱりいいことをするといいことがあるね。」
(その子)「ソフトも入ってたんだよ、ホラ、ラッキーでしょ…でも落としちゃった人はガッカリしただろうね。」
(私)「あきらめないで交番に届けていれば、戻ってきたのにね。」
(その子)「そうだよね。ボクだったら落とし物したら絶対交番に行くよ!!」


…そうです!
万一落とし物をしてしまったら、あきらめずに交番に届けましょう!
きっと落とし主のところに戻ってきますよ!
なんだかんだ言っても、日本は教育もきちんとしていて民度が高いと思うし、戻ってくる確率はかなり高いんじゃないかな…?

夏休みの宿題

2008-08-30 | 今日の出来事。(私事編)
今年はなぜか子供たちの宿題がなかなかはかどらず、やきもきしていましたが、やっと昨日終わりました。フ~(^o^;)A
画像は息子の工作「はにわ貯金箱」です。(なぜ埴輪?!)

一見何の変哲もありませんが、上からコインを入れると、手がユラユラ前後に動くしくみになっています。

仕掛け作りなどに結構苦労していたわりには、(脱力系の表情とあいまって)そこはかとない「手抜き感」が漂っていますね…(´∀`)

コンクール雑感

2008-08-12 | 今日の出来事。(私事編)
娘の吹奏楽コンクールが終わった。


がんばっていないわけではなかったと思う。
朝練は毎日、放課後も一日しか休みはなかった。
夏休みに入ってからは、暑い中大汗をかきながら毎日練習していた。
(余談ながら毎日のお弁当づくりも大変だった…)

本番での演奏も、なかなかのものだった。少なくとも春に聞いたときよりは、格段に進歩していたと思う。
しかし他校の演奏も、これまたすばらしいものばかりだった…なので、若干の不安がなかったと言えば嘘になるが、それでもなぜか「そこそこ行くだろう」という根拠のない自信のようなものがあった。(私だけではなく、演奏を聴いた他の保護者や、演奏した本人たちもそうだったようだ。)

だから
「K中学校…努力賞」
という、思ってもいなかったあっけない発表を、関係者はみんな呆然として聞いた。

 ・・・・・・・・・・

「気持ちで負けた」
外部から指導に来てくださっている先生の悔しそうな一言に、全てが現れている気がした。

そこそこの練習に支えられて、そこそこ技術もアップした。
しかし、それで満足してしまっていた部分があったのは否定できないと思う。
それはたとえば、ある3年生のこんな発言に現れている。
「県大会まで行ったら大変だから、銅か銀でいいよ♪」
…「往々にして、『このくらいでいいや』と思ってしまうと、結果はそれより悪くなるもの」
私はこの「悪い予感」のことを娘に言いそうになったが、自信を失わせてしまってもいけないと思って飲み込んでしまった。…まさか現実になるとは。

 ・・・・・・・・・・

審査結果発表のとき、私はある中学校の生徒たちのそばに座っていた。
結果発表のずいぶん前から、「お願いします…」と言いながらずっと祈っている子や、友人たちと「大丈夫、大丈夫だよね!」と手を握り合っている子などがいた。
「今から祈ったり騒いだりしても、もう結果は出てるんだから…もっと落ち着いて待っていようよ」と、私はそれをやや醒めた目で眺めていた。
だが、自校の結果を聞いて落胆している中、対照的にその中学は見事金賞を受賞した。(その後の彼女たちの興奮は大変なものだったことは言うまでもない。)

私は、自分の「醒めた目」を、ちょっとだけ恥じた。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がある。
彼女たちは「最高の結果」を渇望し、またそれに見合う精一杯の努力をした。だからこそ最後の瞬間に、祈りは聞き届けられると信じていたのだ。

 ・・・・・・・・・・

先生方や保護者に比べて、あまり悔しがっているようには見えなかった娘たちだが、控え室ではみんな涙を流していたという。
聞けば、ほんのわずかの差で銅賞に届かなかったのだとか…
願わくはその悔しさを忘れないで、次につなげていってほしいと思う。

小さな(でも結構スゴイ)奇跡

2008-08-04 | 今日の出来事。(私事編)
昨日・今日と、近所の公園で地域のお祭りがあり、微力ながら売上に貢献してきました。(もちろんビールで♪)
PTA役員も夫婦で繰り出し、思いがけず「親父の会」に
最終日の今日は、先生方と一杯酌み交わすことができました。
(先生方が「チョコバナナ」の出店を出していたので、その完売祝いを兼ねて…♪)

その席で教頭先生に伺った、ちょっとすごいお話です。
(一杯入っている状態でお聞きしたので、細部に間違いがあるかもしれませんが^^;)


夏休みに入り、プール開放日が近づいたある日のこと。
その日は校舎に工事の業者さんが入ることになっていたので、教頭先生はそのついでにプールを点検されたそうなのですが、連日の暑さでプールの水もすっかり緑色に染まってしまっていたそうです。
そこで、プールの水を浄化するための浄化槽?に薬剤を投入しようとしたところ、かがんだ拍子に胸ポケットから学校の鍵束が落ちてしまったそうです。

直径1メートル・深さ2メートルくらい(推定)の薄暗い浄化槽に貯まった水の中に、落ちてしまった鍵束・・・
潜ることもできず、半身水浸しで腕を伸ばしても、もちろん届くはずもなく…教頭先生はしばし呆然となさったそうです。

そこで、たまたまそばにあった針金を使って、何とか引き上げられないかやってみることにしました。
針金の先を鈎状に曲げて、浄化槽?の底を探って、引っかけられれば…と思ったそうですが、そんなにうまくはいくはずないな、と半ばあきらめておられたそうです。

ところが…
なんと、一回で手応えがあり、引き上げてみると、ナントそこには鍵束が!!

「ヤッターっ…って、一人で大喜びしてましたよ。何か“スゴイもの”が降りて来たのかも、というか、そんな感じですね。」
P役員一同も、「そんなことがあるんですねぇ~!」と感心しきり。
小さなことといえば小さなことですが、これってかなりすごい「奇跡」だと思いませんか?


(ちなみに、この「奇跡」の勢いで?その後教頭先生はお一人で(!!)プール清掃をなさったそうです。…どっちかというとこちらのほうが驚きか?
 いつもお世話になっている教頭先生を始め先生方には、頭が上がりません…感謝感謝)

新しい家族♪

2008-07-27 | 今日の出来事。(私事編)
更新をサボっていた間に、我が家に新しいメンバーが加わりました(^O^)
その名は「モモちゃん」ベージュ色のジャンガリアンハムスターです。
もうかわいいのなんのって♪♪

普段は生意気な子供たちが、協力しながら妙にかいがいしく世話をやいているのが、ちょっと笑えます。

「トイレの砂とりかえなきゃ」
「じゃあオレ巣箱洗ってくる!」
「ちゃんとふいてね」
「わかった!」

…いつもそのくらい仲がいいと嬉しいんだけどね~…(^-^;)

戻って参りました!

2008-07-25 | 今日の出来事。(私事編)
長々と留守にしてしまいました。
説明はできないのですが、いろいろ事情がありまして…
(イヤ、深刻な話ではないので大丈夫です♪)
…なんか言い訳してますが、果たしてまだ読者の方は
いらっしゃるのでしょうか…?


さて、まずは近況から。

1.ついにtaroさんとリアルで遭遇!
  予想通り、いや、想像以上の乗りのよさ。
  熱いのに爽やか、という得難いキャラです!
  おかげでPTA活動がより楽しくなりました。
  またやりましょうね!

2.相変わらずピアノ三昧です。今はショパンの波が去って、
  ラヴェルの「水の戯れ」を練習中
  まだまだ「戯れる」レベルとは程遠く、溺れまくってます…

3.「所沢で第九を」講習会に通い始めました。楽しい!!
  もしかしたら年末にステージで「第九」を歌えるかも?!


…こんなところです。
そうそう、akikoさんようこそ!
ってあらたまって言うのもヘンかな^^;
金・土・日と大変だけどがんばろ~ね!

残念・・・

2008-04-29 | 今日の出来事。(私事編)
昨日は小学校の歓送迎会だったのだけれど、2,3日前から体調を崩して風邪をひいてしまったので、欠席せざるをえなくなってしまった…

新学期が始まって、役員決め、歓送迎会、PTA総会の準備と、「ヤマ」を次々に乗り切りつつあったのに、肝心なときにお役に立てない私って…(涙)

ちょっとでも調子がいいと自分でも気づかないうちに無理をしてしまう私。
それを知っている本部のみんなは、
「大丈夫だからね!来なくてもいいから!ていうか来ちゃダメだから!(笑)」
と、ゴーインなまでに押しとどめてくれた。

でも、歓送迎会当日のスタッフの大変さを知っている私としては、とにかく申し訳なく、残念な思いでいっぱいだった…
(楽しみにしていたのにtaroさんにもお会いできなくなってしまったし…


夜になって、メールが入った。
「midstreamさん、大丈夫?
今日の歓送迎会は、その前の離任式が長引いて
(前校長先生の話が長くなったかな?)
準備が間に合うか、ヒヤヒヤだったけど、
ちゃんとスムーズに終わったよ。
私はあんまりお役に立てなかったけど、
力強い仲間もいるんだから、midstreamさんも
心配しないでゆっくり休んでくださいね。」

…無事終わったことを聞いてホッとすると同時に、みんなの顔を思い浮かべて、なんだかじーんとしてしまった。


そのとき急に去って行かれた先生方のことが思い出されて、
「もうお会いできないのか…」とあらためて悲しくなってしまった。
スタッフとしての仕事のことばかりが頭にあって、
「先生方にお礼とお別れを言う機会がなくなってしまった」という事実が、頭からすっかり抜けていたなぁ…

ちょっと話は長めだけど(笑)
いつも廊下や職員室で親しげに声をかけてくださった、前校長先生。

子どもにとっては「厳しく、そして楽しい」、なのに
大人に対しては「癒し系」という、理想的な教務主任だったI先生。

娘が入学したとき、最初に受け持っていただいた
パワフルなH先生。

先生方、いい思い出をたくさんありがとうございました。
また飲み会か何かでお会いできたら…と思っています。
そして新しくいらした先生方・役員の皆様、しょっぱなからこんな情けない私ですが、これからよろしくお願いいたします

ついに月一…

2008-04-07 | 今日の出来事。(私事編)
お詫びに、お気に入りの桜の一番きれいだったときの写真を貼っておきます…

前回の更新が3月7日なのを見て愕然…さすがに月一より更新頻度を下げたくない!(>_<)

今回の更新は
「PTAの仕事が徐々に忙しくなってきました。
そうするとパソコンに向かわざるを得なくなるわけで、
そうすると更新にも気が向いて…」
と、こういう仕組みになっております。

何だか最近、自分の中で
「これだけはどうしても!!」
という「もの申したい」欲求が減ってきてしまったような気がするんですよね。

特に、
「突き動かされるように音楽などの芸術への情熱を語るブログ」
とか
「子どもや政治・医療など、“待ったなし”の問題に日々向き合い、悩んでいる人のブログ」
とか
「豊富な知識量に圧倒されるブログ」
とかを日々読んでいると、ますますそれを感じてしまいます。

何だか、彼らに私を代弁してもらっているかのような満足感を得てしまっているんですよね。
(3番目については当てはまりませんが…^^;)


とはいえ、やっぱり書きたいことは出てくると思います。
このブログ、読者が一人でもいる限り続けるつもりです。
これ以上気まぐれな更新にならないように、どうか祈っててください…
(どこまで他人任せなんだか…

蘇州夜曲

2008-02-23 | 今日の出来事。(私事編)
少し前の話だが…
子どもたちが出演した市の吹奏楽祭で、ある高校の吹奏楽部が「蘇州夜曲」を演奏した。
途中に合唱が入ったりする美しいアレンジで、あらためて「きれいな曲だなぁ…」としみじみ聞き入ってしまった。

蘇州なんてもちろん行った事もなければ、写真などでその風景を目にしたことがあるかどうかも定かではない…なのにそのときは、のどかで雄大な情景が目の前に見えるような気がした。何やら言い知れぬ懐かしさのようなものまで感じていた。

翻って現実は…
今聞こえてくる中国に関するニュースといえば、餃子事件をはじめ「ここまでひどかったのか…」と暗澹たる気分になるものばかりだ。
しかし元々中国は、昔から日本人も思いをはせる「美しい国」だったはず…
いったいなぜ、人心も自然環境も、ここまで荒れすさんだものになってしまったのか…
これも一党独裁のひずみとしか思えない。
今更ながら怒りとも悲しみともつかない気分が湧き上がってきて、曲の美しさとあいまって、涙が出そうになった。


帰宅してダンナにそのことを話していたら、
「…まあ、蘇州夜曲は所詮『日本人から見た』中国の理想像なんだろうと思うよ。」
(ま、確かに日本人の作詞作曲だな・・・)
「それに中国人って、政治体制がどうだろうと元々がかなりキョーレツだよ。」
(何度も中国に出張したダンナが言うと説得力あるな・・・)


…かくして私のセンチメンタリズムも、あっという間に現実にかき消されてしまったのでありました。