今日の夕方のお話しです。
電話が鳴ったので、受話器を取り、「はい、〇〇です!」と、言うと、
相手の方が「あら?△△さん宅ではないのですか?」と、娘のところの名前を言われたので、
「こちらは実家で、△△は隣です。ちょっとお待ちください。」と言って、
そのまま電話の子機を持って、あわてて隣へ走りました。
すぐに娘に「電話~!」と言って渡したのですが、すでに切れていました。
すると、「子機を持って来たらあかんでしょ!携帯やないねんから切れるやん。ボケるの早すぎ!」と、
娘に思い切り、笑われてしまいました。(*_*;
言われてみれば、確かに、携帯はどこでも通じるけれど、子機は親機からある程度離れたら切れますよね!
我ながらおかしくて、後で一人で散々笑ってしまいました。
結局、電話は娘のご主人の親族の方からでした。
お姑さんが間違えて、親族の方に我が家の電話番号を教えてしまったのだとか・・・
まぁ、どちらの親もボケていた、ということで、チャンチャン!(笑)