
10/1(日)。
記事は、
魚介食堂ゆえの - 御徒町/吉池食堂 -
に続きます。
御徒町から始まった、この日の飲み。
やっぱり最後は、行きつけの店が落ち着きます。

最近、かなりパターン化してますが、それでも通ってしまう店が、奥浅草の伝説のイタリアンら猿手(LaSalute)。
職人気質のマスターが作る数々の美味しい料理と、店が持つ独特の雰囲気が重なり、これが居心地のいい空間を創り出す。
そして、この店に一旦入ると、どうしても長居してしまう。
そんな店でしょう。

この日は、まずワインのボトルを入れました。

前回入った時に飲んで気に入ったイタリアの、Piancanelli/Moscato d'Asti (カシーナ・ピアンカネッリ/モスカート・ダスティ) だ。

さて、この日も秋って季節にピッタリな、季節もののメニューがいろいろ用意されていた。

まずオーダーしたのは、チョリソーと銀杏のアヒージョ。
お値段は900円。

銀杏の旬は秋。
その秋の旬とチョリソーで、さり気なく用意されている。
だから、つい頼んでしまうってものである。
ワインによく合う一品。

お次も、秋にピッタリの食材を使ったメニューからの、チョイスです。

豚肩ロース、栗ゴルゴンゾーラのモデナ風。
お値段は1,800円。

薄めにスライスされたゴルゴンゾーラ。
そこに季節ものの栗と豚の肩ロースが合体。
そしてオリジナルソースが、程よい量でかけられている。
美味しい季節メニューを頂きました。

さて、この店は何と焼酎のボトルもキープできてしまう。
自分達の様にダラダラ飲む系の人間には、ありがたいシステム。
店側にとっては、決してありがたくは無いかも知れないが。(笑)

そんな焼酎と、ピッタリマッチするアテも用意されているのが嬉しい限り。

胡瓜と大葉の梅和え。
お値段は500円。
Sちゃんが大好物の定番メニューにもなっている。

さて、そろそろ〆のパスタの時間がやってきた。
この日は、オリジナルの特別メニューで作ってもらいました。

別な小皿で用意されたのは、アンチョビ。
これを適量和えて混ぜれば、自分だけのオリジナルパスタになるって訳だ。

まずはアンチョビをパスタに適量乗せて。。。

掻き混ぜてできあがり~♪

今回の特別メニューなパスタの名前は、アッチューガ。

アッサリで美味しい〆のパスタになった。
翌日は仕事なので、この日の夜はこの店で終了。
ご馳走様でした。
お店の情報はこちら↓
伊酒屋 ら猿手 | Facebook
伊酒屋 ら猿手(ラサルーテ)[食べログ]
このお店の過去記事はこちらです↓
伝説のイタリアン - 浅草/ら猿手(ラ・サルーテ) - (2016/12/24)
たっぷり大葉の下に - 浅草/ら猿手 - (2017/2/12)
ハマる子羊 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/3/5)
鯖サンドの美味しい意外性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/9)
空豆と桜海老 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/30)
美味しいカルボはローマ風 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/5/6)
ニンニクとチーズの相性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/6/18)
奥浅草にイタリアの風、その名は猿手 (纏め記事)
ンドゥイヤの刺激 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/13)
冷た~いパスタはカッペリーニ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/30)
ハマる食感ブカティーニパスタ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/8/28)
ヴィネグレット - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/9/18)
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〒111-0032
東京都台東区浅草5-61-2
ら猿手(ラ・サルーテ)
営業時間
19:00~3:00
定休日
火曜日
03-3871-9227
記事は、
魚介食堂ゆえの - 御徒町/吉池食堂 -
に続きます。
御徒町から始まった、この日の飲み。
やっぱり最後は、行きつけの店が落ち着きます。

最近、かなりパターン化してますが、それでも通ってしまう店が、奥浅草の伝説のイタリアンら猿手(LaSalute)。
職人気質のマスターが作る数々の美味しい料理と、店が持つ独特の雰囲気が重なり、これが居心地のいい空間を創り出す。
そして、この店に一旦入ると、どうしても長居してしまう。
そんな店でしょう。

この日は、まずワインのボトルを入れました。

前回入った時に飲んで気に入ったイタリアの、Piancanelli/Moscato d'Asti (カシーナ・ピアンカネッリ/モスカート・ダスティ) だ。

さて、この日も秋って季節にピッタリな、季節もののメニューがいろいろ用意されていた。

まずオーダーしたのは、チョリソーと銀杏のアヒージョ。
お値段は900円。

銀杏の旬は秋。
その秋の旬とチョリソーで、さり気なく用意されている。
だから、つい頼んでしまうってものである。
ワインによく合う一品。

お次も、秋にピッタリの食材を使ったメニューからの、チョイスです。

豚肩ロース、栗ゴルゴンゾーラのモデナ風。
お値段は1,800円。

薄めにスライスされたゴルゴンゾーラ。
そこに季節ものの栗と豚の肩ロースが合体。
そしてオリジナルソースが、程よい量でかけられている。
美味しい季節メニューを頂きました。

さて、この店は何と焼酎のボトルもキープできてしまう。
自分達の様にダラダラ飲む系の人間には、ありがたいシステム。
店側にとっては、決してありがたくは無いかも知れないが。(笑)

そんな焼酎と、ピッタリマッチするアテも用意されているのが嬉しい限り。

胡瓜と大葉の梅和え。
お値段は500円。
Sちゃんが大好物の定番メニューにもなっている。

さて、そろそろ〆のパスタの時間がやってきた。
この日は、オリジナルの特別メニューで作ってもらいました。

別な小皿で用意されたのは、アンチョビ。
これを適量和えて混ぜれば、自分だけのオリジナルパスタになるって訳だ。

まずはアンチョビをパスタに適量乗せて。。。

掻き混ぜてできあがり~♪

今回の特別メニューなパスタの名前は、アッチューガ。

アッサリで美味しい〆のパスタになった。
翌日は仕事なので、この日の夜はこの店で終了。
ご馳走様でした。
お店の情報はこちら↓
伊酒屋 ら猿手 | Facebook
伊酒屋 ら猿手(ラサルーテ)[食べログ]
このお店の過去記事はこちらです↓
伝説のイタリアン - 浅草/ら猿手(ラ・サルーテ) - (2016/12/24)
たっぷり大葉の下に - 浅草/ら猿手 - (2017/2/12)
ハマる子羊 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/3/5)
鯖サンドの美味しい意外性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/9)
空豆と桜海老 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/4/30)
美味しいカルボはローマ風 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/5/6)
ニンニクとチーズの相性 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/6/18)
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ンドゥイヤの刺激 - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/13)
冷た~いパスタはカッペリーニ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/7/30)
ハマる食感ブカティーニパスタ - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/8/28)
ヴィネグレット - 浅草/ら猿手(LaSalute) - (2017/9/18)




〒111-0032
東京都台東区浅草5-61-2
ら猿手(ラ・サルーテ)
営業時間
19:00~3:00
定休日
火曜日
