減税するブログ

12歳9歳7歳の3児自然派の母。

私の勉強方法を紹介

2006-07-23 18:22:46 | 教職関係
まずは英語の作文です。
質問はどうのようにして生徒に動機付けをするか。と言う問題です。
ただこの問題は本番では書きませんでした。
勉強はテストのためにするのではないという言い方はちょっとまずいかなと思ったので。

Even if teacher says ’Be more active!’ it does not work. I want to
たとえもし先生が「もっと積極的になりなさい!」と言ったって効果はありません。

approach that speaking English is like magic.
私は英語を話すことは魔法のようだというアプローチをしていきたいと思います。

To speaking another language is to live another life as the saying goes from Czech.
他の言葉を話すことは、他の人生を生きることだというチェコのことわざにもあるように.

The more they know English, the more they can use magic.
英語を知れば知るほど、生徒は魔法を使えるようになるのです。

Speaking English is making different me in mind. I want them to know
英語を話すと言うのは心の中にもう一人の自分を創るということです。

studying English is not to enable them to score good at test, or go to
私は英語を勉強することはテストでいい点を取ることや、いい大学にいくためという感覚ではいてほしくありません。

good university.

It enables them to be greater person. Of course we can go to abroad and
英語を話すことはよりすばらしい人間になると言うことです。もちろん外国へ行けば

talk to many people. I believe this idea motivates students to speak
たくさんの人とお話しすることが出来ます。私はこれらの考えが生徒に動機付けし、

English positively, because so many Japanese fixed their minds that they
英語を積極的に話すきっかけになって欲しいです。なぜならたくさんの日本人が

can’t speak English unless they go to abroad one or two years.
海外に1年か2年行かないと英語は話せないと思い込んでしまっているからです。

That's why I want to start to teach English as magic.
ですので、私は英語を魔法として教えたいと思います。

なにいっとんのって思った方はごめんなさい。

こっちは面接用に考えた文章です。参考まで。
Q:教師の「資質」は何ですか
教師の資質は人間関係形成能力、専門性、表現力、忍耐力、そして才能を見抜く能力であると考えます。
人間関係形成能力は教師が学校、家庭、地域、社会とかかわりを持つためには人とうまくコミュニケーションをとれる人格でないと人間関係を保てません。

専門性は、教師がその専門分野での裏づけた技術と知識が生徒の信頼と教師に対する尊敬を寄せると考えるので、専門性はとても大事です。

表現力は生徒に話を聞いてほしい時、また注意を引かせたい時、説得したい時言葉とはとても重要で、何を言うかで生徒は教師を図っていると考えますので、生徒を説得させるのに足る表現力が必要と考えます。

忍耐力は、全ての子供と接する上で必要になってくるものです。

そして才能を見る能力とは生徒の持っている技術、才能を見つけ、それを伸ばしてあげるのに必要であると思います。
教師は生徒を見限ってこれは出来ない、あれは出来ないと見切りがちですが、人間というのは見えている才能は氷山の一角である場合があります。そんなとき、教師だけでも子供のことを信じてあげることが必要であると考えます。




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