壱姫、2歳10ヶ月
弐太郎0ヶ月
弐太郎が生まれて
ワタシの人生で2度目の
新生児育児をしているところです
壱姫との違いがいろいろありすぎて
思い出した限りのことを
書いてみます
まず
いろんな条件が違いました
壱姫が生まれたのは
真冬の12月始め
弐太郎は
9月中旬
ということで
季節が全然違いました
となると
新生児の服装も違います
壱姫のときは
おくるみがてら
バスタオルを布団の上に敷いて
冬布団を上にかけて
それが基本パターンで
ずっと寝かせていました
皮脂汚れも含めて
ちょっとやそっとの
おしっこのもれも
バスタオルがあったので
それを替えるだけで済んだので
なかなかよかったです
が
弐太郎は
里帰りスタート時は
特にまだ暑い日もあったので
基本肌着だけだったり
お雛巻も今回大活用しているので
ほんとにおくるみとして使うのは
夜はバスタオルもありましたが
日中はそれでは暑いので
薄手の大判ガ-ゼタオル
壱姫のときは
これを1枚しか使っていませんでしたが
弐太郎のときは
おしっこが漏れたりしたら替えたりするので
3枚使いまわしています
夜間授乳の大変さも
全然違います
なんてったって
夜が寒くないって素敵!
壱姫の時は
授乳の時は胸をはだけて寒いし
背中に布団をかけながら
授乳していました
男女の違いもあるのでしょうけど
おっぱいへの吸い付きが弱かった壱姫は
哺乳量も少なく
ちょろっと飲んではすぐ疲れて寝入って、で
頻回授乳でした
ミルクも併用したりしたので
夜暖房をつけていても
やっぱり寒い中授乳をして
しかも
ミルクの準備もして
終わったらオムツを捨てに行きがてら
哺乳瓶を消毒して、が
しんどかった
今回弐太郎は
哺乳量が多く
夜はしっかり飲んだら寝てくれます
授乳時間も
片方10分ずつぐらい
今のところ
完母でいけているので
ミルクを測って哺乳瓶を用意して、
終わったらそれを消毒して、の
もろもろの流れがないので
ほんと楽です
2回目の育児なので
ワタシ自身も
母乳や新生児の昼夜のリズムについてとかの
もろもろの知識もついて
それを活用できているので
スムーズにできています
そういえば
オムツ替えの頻度も違いました
壱姫の時は
とりあえず泣いたらオムツをみて
ちょっとしか汚れていなくても
こまめに交換していました
が
弐太郎のときは
何時間も空いています
さすがに
うんちのニオイがするときは
チェックして交換するのですが
そうじゃないとき
しかも泣いている理由が授乳とかだったら
そのまま次のタイミングのときに
延期したり
夜なんてそうです
肌に濡れたオムツが触れる面積が
男女で違うのかな
そんなにも弐太郎が
泣かないんですよねー
ちなみにある日
オムツを出したらこんなデザインのが出てきて
なんか女子のパンツみたいって
思いながら弐太郎に装着しました
あとは
夜の授乳の時
ワタシ自身がトイレに急ぐことが
やっぱ壱姫の冬のときは多かった
そのトイレに行っている間って
赤ちゃんには待ってもらうしかないので
部屋に戻ってきたときには
大泣きしているんですが
弐太郎の秋の今の時期は
授乳後にトイレ、でもいいぐらい
となると
一緒に寝ている姫を
起こすリスクが少なくなり
それも助かっています
あとは
自分自身のおふろも楽!
だって寒くないので
1ヶ月検診までの
湯船に浸かれないシャワーだけのおふろも
今の時期はつらくないのがうれしい
やっぱ寒いと
シャワーだけだと寒すぎて
毎晩シャワーが憂鬱でした
「動脈にシャワーを当てたらすぐ温まる」
というので
首筋にシャワーを長くかけていました
あと
壱姫のときの育児と今回との
最大の違いである
「上の子がいる新生児育児」ですが
壱姫の赤ちゃん返りも
幸いなことにほぼなく
2歳児特有のイヤイヤ(とわがまま)ぐらいです
力加減がわからないので
弐太郎の頭をなでるときに
「ぐわしぐわし!」
って感じになっていますが
それぐらいで済んでいるので
助かっています
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