今日も地球を歩いてます

前と後ろにバックパック担いでました。そんな頃も今は昔。今は日本で定住!専業主婦!笑

住宅ローン控除と医療費控除申請

2018年05月28日 | 日本生活

姫、2歳3ヶ月
3月です

今年も
これをしました

医療費控除申請のための
確定申告

その1年前の年度は
姫の妊娠と出産があり
見事に
年間10万円以上の医療費がかかっていたので
しっかり申請しました
(返金額が5000円ぐらいでしたが)

今年度は
健康優良児の姫とワタシの医療費が
そんなにかかることもなく
季節ごとに
やれ風邪だ、とかで
通院することがあるアイボーですら
10万円はいかないだろうと
思っていたのです


年末に
アイボーがまさかの入院
(個人の大衆居酒屋で
 アニサキスにやられたそうです)

ということで
今回も申請です

最寄りの税務署で書類をもらって
アイボーにも源泉徴収票をもらったりしてもらい
マイナンバーのコピーを取ったりして
申告期限が迫ったぐらいに
やっと書類記入


もろもろの計算をして
記入をしている後半で
気づきました

あれ?
医療費の返金額がないぞ?

「還付される税金」の欄が
「0」の記入

これって
計算間違いか?
もしくは
そもそも返還額がなくて
記入も提出もいらない?

なぜ計算してマイナスになるかというと
源泉徴収税額が「0」なんです

これは
住宅ローン控除を受けているから

さて
そんな計算結果になった
今回の医療費控除書類ですが
提出すべきなのか
窓口に電話して聞いてみる

電話が込み合ってます
まあ、そうでしょうね
この時期ですもん

計算間違いではないのかも含め
質問したく
担当の人に事情を話してみると
「税理士につなぎますね」
と電話が再保留となる


つながったので
書類の書き方で聞いてみる

確定申告書Aの右半分である
税金の計算部分

「差引所得税額」から0表示なのですが
こういうパターンもあるのか、と
聞いてみると
ある、とのこと


「今回の控除がなくても
 それは税金を多く納めていることになるので
 申請すると税金がいくらかは戻ってきます」
という
なんとも有益情報も教わる

ただね、その人
ちゃんとした担当の税理士のはずが
「えぇっと、どうだったかな…
 そうですね、~です」
っていう感じのコメントで
若干頼りなさがあったのです

その後
とりあえず書類を書き上げ
税務署にわざわざ行くべきか悩む

だって
なんとなく頼りなさのある
コメントだったんだもん

でも
知り合いのママ友にこの話をすると
その人が前職の知識を生かして
「税金が戻ってくる」ということが
真であると教えてくれた

なので
ちょうど土日の税務署が休みの日だったけど
近くを通ったときに
休日用の提出箱に投函してくる

いくら戻ってくるのでしょう
ってか
通知でくるよね?
どんな通知方法かまでは
確認してなかったや

という
今回の我が家の医療費控除でした



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