262 高次元の存在の役目

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス


　　　　名言・迷言・冗句

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輪廻転生
身近な生活の中から

深遠なことの入り口がある。
モノから人へ　分かりやすい

正観さんの話に　脱帽です。
人としての生き方を　再度

一日の生活。行動を見直す。
その一歩に　なりそうです。


■凄い講演会　輪廻転生と経営
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高次元の存在の役目

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輪廻転生　その前に
正観さん　これまでの人生で
本当の超能力者　二人いたと。

一人は　高橋　信次さん。
一人は　足立　育朗さん。

その足立さんのお話から
鉱物にも魂がありますと。

実は　機能あるもの総て
魂が　存在しますという。

たった一つの機能。
受身でも　ひとつ役割を果たします。

例えば　コップ　水をためる。
じっと　魂が　コップの中に。

ビデオ　撮影する　再生する。
カメラ　撮影する。
車　物を運ぶ　人を運ぶ機能。

ひとつの機能あるものに
ひとつの魂が存在します。

例えば　コップ。
割れたということ。ひとつの生の終り。

自分の意志で
生まれ変わりできないから

高次元の存在から
落としてもらってその生を終える。

魂がそこから出て　新しい
生に向うにはそれしかない。

高次元の存在の役目。
人間の役目は　計り知れない。

割れると魂は出て
地上80ｋｍの所に
目には見えないが　エネルギー化。

それを10万回繰り返すらしい。
私たち自身　その鉱物の経験を
10万回経て現在人間に生まれた。

鉱物の時その魂はこう思ったと。
手足が動くようになったら必ず

他に対して　良いことを
必ずしますと　決意する。

鉱物にも　
動かないもの　総てに魂。

それらは　高次元の存在と
関係を持ちながら　自らが
高次元へと向う努力をする。

そうして　今私たち人間は
人間の体をお借りした高次の魂。

鉱物　植物　動物　人間
計り知れない輪廻転生を経て

魂は高みに　成長するという。
その因縁は　結局のところは

成長過程の魂を
愛情を持って育み　サポート。
全存在物の愛と調和という事。

地球と人間の関係。三昧堂。
「感謝と謝罪しかない」と
「輝く地球にと祈るしかない」と。

そして　私たちにとっての
高次の存在とは　　神さま。

今回も　ありがとうございました。
すべての魂が　幸せでありますように。
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