仏のベストセラーノンフィクション、ベストテンから7冊からの1冊。
パリ在住ライターの方の記事から。
マリア・シュナイダーのいとこ、ルモンド誌記者が書いた、
彼女の人生本。
17歳年下の政治記者。
あえて親族の目で描いたとある。
ラストタンゴインパリ。72年、ベルトルッチ監督。
Mブランド、
19歳のマリア相手に、激しいSEXシーンが多い。
特にアナルSEXシーン、監督とブランドは示し合わせ
マリアを驚かす形で撮影されたとある。
もしマリアが生きていたら#ME TOOに参加していただろうか~

二人に人形のように扱われ、傷つき麻薬に溺れていき、58歳で亡くなる。
Bバルドーは、最後までマリアを気にかけた一人だそう。
親類の著作、仏の本なので、どう書かれているのかは、想像するしかない。
70年代の彼女の生活についてもあると。
著者の父は高級官僚で、その叔父をマリアはよく訪問したとある。
シュナイダー家の内側をえぐるように描いているとある。
彼女は、死ぬ前、最後もシャンパンを飲みたいといったそう。
ラストタンゴインパリ、は、昔、映画のHPをしていた時、
長い感想を書いたと思う。
この映画、過激性シーンが多いが、私はゲイの映画と感じたことを覚えている。
フランシスベーコンの絵画が出てこなかったか?
記憶は薄れている~
私には、ゲイの香りが濃厚な作品だった。
ラストタンゴ~の撮影模様は興味があるので、
翻訳されたら読んでもみたい女優本だ。
パリ在住ライターの方の記事から。
マリア・シュナイダーのいとこ、ルモンド誌記者が書いた、
彼女の人生本。
17歳年下の政治記者。
あえて親族の目で描いたとある。
ラストタンゴインパリ。72年、ベルトルッチ監督。
Mブランド、
19歳のマリア相手に、激しいSEXシーンが多い。
特にアナルSEXシーン、監督とブランドは示し合わせ
マリアを驚かす形で撮影されたとある。
もしマリアが生きていたら#ME TOOに参加していただろうか~

二人に人形のように扱われ、傷つき麻薬に溺れていき、58歳で亡くなる。
Bバルドーは、最後までマリアを気にかけた一人だそう。
親類の著作、仏の本なので、どう書かれているのかは、想像するしかない。
70年代の彼女の生活についてもあると。
著者の父は高級官僚で、その叔父をマリアはよく訪問したとある。
シュナイダー家の内側をえぐるように描いているとある。
彼女は、死ぬ前、最後もシャンパンを飲みたいといったそう。
ラストタンゴインパリ、は、昔、映画のHPをしていた時、
長い感想を書いたと思う。
この映画、過激性シーンが多いが、私はゲイの映画と感じたことを覚えている。
フランシスベーコンの絵画が出てこなかったか?
記憶は薄れている~
私には、ゲイの香りが濃厚な作品だった。
ラストタンゴ~の撮影模様は興味があるので、
翻訳されたら読んでもみたい女優本だ。
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