93年、米。イーストウッド監督、刑事役。
ケビンコスナーと初共演。多分60年代の脱獄ロードムービー。
プロファイラー役、ローラ・ダーン。
テキサス州。初めに押し入った家族がエホバの証人だった。
ハロウィン、誕生日、クリスマスもしない。
ケビンと誘拐?された息子フィリップ、二人で
ひたすら目標はアラスカ、逃げまくる。
テキサスはコネと義理で物事が動く。納得。
ケビンは悪役はあまり演じてないような・・
ラストは予想外だった。
93年、米。イーストウッド監督、刑事役。
ケビンコスナーと初共演。多分60年代の脱獄ロードムービー。
プロファイラー役、ローラ・ダーン。
テキサス州。初めに押し入った家族がエホバの証人だった。
ハロウィン、誕生日、クリスマスもしない。
ケビンと誘拐?された息子フィリップ、二人で
ひたすら目標はアラスカ、逃げまくる。
テキサスはコネと義理で物事が動く。納得。
ケビンは悪役はあまり演じてないような・・
ラストは予想外だった。
03年、米。モニカベルッチが戦争映画に!録画、初見。
Bウィルス、米軍特殊部隊シールズの大尉。
医師救助の命令を受ける。教会でのNGOなどボランティアの医師、
ベルッチが医師で、皆と一緒でないといかないという。
大尉は命令に背いてでも~そこから森の中、反乱軍と撃ち合いながら
進む・・ブルースは頑張って戦っていた。似たような戦闘が多い。
アフリカ大陸のほぼ無政府状態、長い内乱、混乱さを
再確認する映画。米は正しいことをした、となるラスト。
〇内戦下のアルジェリア、米軍特殊部隊ウォーターズ大尉は、難民治療にあた
っている女医リーナ救出の任務を命じられる。しかし彼女は難民を見捨てて自分だけ助かるわけにはいかないと救出を拒否、
ウォーターズと7人の部下は、リーナと共に28人の難民を救出することを決意する。
非武装地帯までの60キロには、彼らの行手を阻む300人もの反乱軍兵士たちがいた。
監督は「トレーニング・デイ」のアントワン・フークワ。
〇映画の時代のころwikiから 読んでもわからない(^^)/
その3か月後の1993年11月、1980年代の2回のクーデターにも関わったとみられるサニ・アバチャ将軍が実権を掌握した。サニ・アバチャは1998年の民政移管を約束したが、その一方で政党や集会・出版を弾圧し、多くの政治家や民主運動家や政敵を牢獄に送り、
ナイジェリアに圧政を敷き、新憲法制定を延ばし続けた。彼はアフリカ随一の地域大国らしく振る舞うべく、リベリアの長い内戦を終わらせ民政移管するプロセスに参加し、軍によるクーデターが起こった際はただちにリベリアに軍を派遣し、文民政権を守った。
これによって、アバチャにナイジェリアの民政移管を期待した者もいたが、1998年やっと約束どおり告示された大統領選挙では、候補者はアバチャ1人だけであった。しかし、選挙直前の6月8日にアバチャが心臓麻痺で死去し、
7月7日にモシュード・アビオラが死去した。後を継いだアブドゥルサラミ・アブバカールの政権のもと、1999年に新憲法が制定され、民政へ移行した。
かつてのクーデター軍人オルシェグン・オバサンジョが、初の民主的選挙で大統領に当選。2003年の選挙でも再選した。
しかし彼は民主派の希望でもあった司法長官ボラ・イゲが2001年に暗殺された件に関わったといわれるほか、ナイジェリアの汚職と腐敗が彼の時代になって最悪になったといわれ、
国民の感情は好悪半ばしている。オバサンジョは腐敗政治家を次々逮捕しているが依然政府の腐敗は深刻で、多くの頭脳流出を招いている。~~
〇ナイジェリアはアフリカ最大級の人口を擁する国家であり、アフリカの総人口の5分の1から4分の1がナイジェリアに居住する。
250以上の民族・部族が居住しており、北部のハウサ人およびフラニ人が全人口の29パーセント、南西部のヨルバ人が21パーセント、
南東部のイボ人が18パーセント。36州に分かれている。
75年オーストラリア、Pウィアー監督。公開は85年位。
久々再見。初見時、実話の解説、そう思っていたが
フィクションで原作がある。再見で想起したのは
同じくオーストラリア、Nローグ監督「美しき冒険旅行」
お話は全く違うが、オーストラリアの自然光景から
想った。
1900年バレンタインデイ。アップルヤード女学校。
美少女たち失踪カルト作。
映画としては前半、失踪まではいいが、後半はそれほどではない。
セリフが少なく絵画のようなカットが続く。
美少女たちの白いヴィクトリア朝ドレス。
締め付けるコルセット、黒いストッキングと靴。
切り立った危ない岩山、森の樹々、川。
飛び交う鳥たち。爬虫類、アリ。そのまま絵にもなる。
特にミランダの容姿がきらめく。
先住民、アボリジニを意識?昔から岩山に潜んでいる
何かが人を動かしたのか?
時計は12時で止まり、何人かが儚い狂気、
夢の中に入り込み消える。
音楽はフルート(ミュートかけてる)が残る。
バッハ、ベートーヴェンなどクラシックと女生徒たちの歌声。
自殺者が出て、校長も亡くなり学校は・・
この時代のムードと女性とに魅了されればいい。
初見では感じなかったが、少しレズビアン感もあった。
現実的に見ると、岩山のどこかの穴に落ち死んだのだろう。
あの服で飲料も持たず岩に登るは、今なら
すぐに熱中症になる(^^)/
学校経営も苦悩が多く、英国の背景も感じられた。
24年、仏、日本。黒沢清監督。柴崎こう。
西島秀俊が2シーンだけ。
98年「蛇の道」自作のセルフリメイク。
なぜ、こんなつまらない映画をリメイクか不可解。
仏でロケをしたかっただけ・・・
柴崎は仏語のセリフがかなりあった。
黒沢映画は、数本は見ている。「スパイの妻」もつまらなかった。
合わない監督かな?神戸出身。
23年オーストラリア。ラッセルクロウが主演、監督。
ポーカーを知っていると少しいいかも。復習劇とあるが
妻の不倫相手に?よくわからない。B級映画。
クロウ、ジェイクはすい臓がん末期。なのに太りすぎ(笑)
富豪で絵画コレクター。ラッセルが絵が好き?
調べたらwikiには皆無。彼はヨーロッパ系。
メグライアンとの不倫でか・・暴力男とデニスの弁。
「グラディエーター」が似合うのね。
13年米。シリーズ5弾。これで終わり。初見。
ウィルスはセリフが覚えられない、認知症になった?
エンタメとして普通にたのしめる。
何といってもロシアが舞台、町の様子などがわかる。
ロシア語もかなり。
映画のカーアクションは多彩だが、
ここでは車の上を走ってしまう(^^)/
これは初。ボーンシリーズは階段を車走行。
車の上を走る?はすごい。できっこないかもだが映画なので。
ベンツか?戦車みたいな車で闘う。
ジョン刑事とCIAの息子、ユーモアあるセリフが楽しい。
ピクニックatハンギングロック。
年末に放映あり、久しぶり再見、絶対録画。
そのうち買おうかと思っていた1本。86年公開。
原作があるので読んでみたい。
ディレクターズカット版とあるが、オリジナルより8分短い。
Pウィアー監督。カルト映画といえばいいか?
映画としては、特によいできではないと思う。
美少女たちがミステリアスに~そこを楽しめればいい。
オーストラリアの女子校、寮。実話と言われたりしているが
まさか・・(^^)/違。
監督は先住民、アボリジニを意識して制作か・・
不思議魅力感性がある。
23年米。70年のクリスマス、1週間くらいの寮の物語。
家に帰る生徒がほとんどで、一人残された。
セリフ「SEXは99%摩擦、1%好意」笑えた。
Pジアマッティ、わけあり嫌われ教師。
問題児、アンガス、母は再婚しこない。
料理人、とっても太った女性、普通の2倍くらい。賞受賞。
3人のクリスマスの過ごし方。
厳格、規律正しい教師はだんだんと考えを変えていく。
ユーモアも少しあり、ゆったりとした演出。
3人ともこれまでの人生複雑な背景があるが・・
冬のボストン観光も少しできる。
ラスト、彼が彼を救い、潔く去る。
22年、仏。サッカー場、パリ市内で自爆テロが発生。
100人位の死者が出る。負傷も多数。犯人を捜す警察の映画。
J・レニエが出ているがわからない。仏の警察内部。
捜査の方針を割り振るが・・大変なテロ、うまくいかない。
刑事同士でケンカごしになり、怒り、焦りの会話が多い。
潜入捜査をしていたらしい女性刑事がいるが、よくわからない。
途中から飛ばし見。
21年米。再見。2を見たので1を再見した。
2回目、今の私の心情には、わりにいいかと思いつつ・・
乾いた砂をみつめる。初見時は、ちょっととひいた。
砂漠の星へ飛翔物語。俳優を見る映画ではなく、
光景をみる。砂漠色、黒、グレー。そして血の赤。
色彩はずっと変わらない。
瞳がブルーの砂漠民。
香油?をつくっていて、それが財産のよう。
香油といえば、シュトラウスだったかの
オペラの歌詞に出てきたと思う。愛と命のオペラ・・
それぞれの民との戦闘。飛行機は虫の形、トンボのよう。
大晦日放映、2を再見すると、さらにわかりやすくなるはず。
ハビエル・バルデム、ランプリング出てきた・・
19年。再見。ドラマは好きで見ていた。その映画化。
吹き替えなので見やすかった。
当時の美術が素晴らしい。お料理も。
それだけでも見ていて楽しい。お城のようなお屋敷、
中で迷いそう。これを維持は、年100万単位はかかる。
ラスト、長女、メアリー。この屋敷どうしようか・・時代が変わる。
俳優ではエリザベスマクガバン、米人の伯爵夫人、コーラ役。
昔「鳩の翼」の女優。Mスミス、お元気。
Hボネヴィル、伯爵役。かっこいい。
執事ゲイが一人。ゲイバーが当時もあり、警察がガサ入りで
逮捕されたり・・当時はゲイは犯罪者だった。
ドラマでは殺人などもあった。もうよくは覚えていないが
物語としての多彩さがあった。
22年にもう1作映画化。未見。
トムの結婚とお屋敷をロケに使う物語らしい。
23年オーストラリア。録画予定でなく予告で何となく録画。
米でスマッシュヒットと。ハイスクールホラー。
低予算で、ホラー好きなら見ても損はしないか。
手首のオブジェがあり、それを握ると霊能力、悪魔と話せる?
悪魔にとりつかれる・・
ろうそくをつけ行う。友人たちが集まり憑依チャレンジするが・・
弟の中学生が姉に内緒ですると・・俳優、皆知らない。
「エクソシスト」とは大違い(^^)/
ドゥニ・ヴィルヌーブ監督。24年米。
監督は昔、カナダ映画祭で知った。
「渦」など面白かったので、気になる監督。
「ブレードランナー2049」も好き。
Cウォーケン、Cランプリング、Fビュー、ハビエルバルデム
Sスカルスガルドなど、キャストも多彩。顔を隠していて
誰だかわかりにくい。
若い俳優二人は知らないが熱演。
対立する2つの惑星?があり争いが続く。
ナイフが武器など、今風もある。
「すべては戦争へ向かっている」惑星ごと吹き飛ばせる武器。
「核保持をしている」「原理主義者~」というセリフがある。
衣装はだらりとした中東系。
アフガンなどのイメージを入れたのか・・
SF小説が原作で、SF映画はあまり好きではない。
話はわかりにくいがこの世界に浸れる。
今、現実を忘れられる話。
色彩はほぼ砂色、暗め。景色も大きくは変化しない。
青い目の人たち。
1万年先でもSEX、出産は今と同じようで(^^♪
眠気をさそうが、1もまた見てみよう。
〇「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督がフ
ランク・ハーバートのSF小説を映画化し、
第94回アカデミー賞で6部門に輝いたSFアドベンチャー大作「DUNE デューン 砂の惑星」の続編。
その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げ
られたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により
一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、ついに反撃の狼煙を上げる。
砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせながら、救世主として民を率いていくポールだったが~~
23年、仏。リュックベッソン監督、ホン。
異色ドッグアクションもの。
実際の事件からヒントを得ている。
ひどい父と兄。母は家を出る。
闘犬が仕事の父、でもこのシーンはない。
異常な暴力の中で育ち、ある日、犬小屋に
放り込まれる。そこから、彼がどう生きていくのか・・
犬たちの演技がすごい!CGなのか?ここまでできる?
役者みたい。20匹くらいがアクション活劇映画。
変わった話をベッソンは撮った。
19年、米。PEFAS問題が各地で起こっている。
岡山では住民の血液検査をした。
米では60年代に、フッ素関連工場からの汚染水で
近くの畜産牛が多数死んだ。従業員もガンなどになった。
この映画は前に見てアップしたと思う。
Mラファロが弁護士役。おかしい?と感じ調べ、
訴訟へ持ち込む。
確か何兆円の補償金が出たと思う。
日本は井戸水なども。米軍基地、工場と関係があり
米の時と似ている。米と同じ半世紀前からかもしれない。
今頃・・かと。