伊勢丹のランドセル売り場。
来春へ向け予約販売。売り切れもあり。
数年前からか・・ラン活、とかいうの・・
高額で驚く。下のは10万円位。
伊勢丹のランドセル売り場。
来春へ向け予約販売。売り切れもあり。
数年前からか・・ラン活、とかいうの・・
高額で驚く。下のは10万円位。
新宿、伊勢丹。涼しい~~節電なし。
仏五輪のグッズ、1階のちょとした贈り物コーナーに。
行くとみる。
伊勢丹、1階入り口すぐ、こういう売り場を作る発想がいい。
さすが・・外国人向けのグッズもある。
サーバーがダウンTシャツ。
魚は老眼で骨が見えない。食べない。好きではないもある。
でもパルシステムのサバのみりん干し、ノルウェーの、は
骨が抜いてあり、月2回位食べている。味もいいよ。
五輪のタオル?動物なのが、かわいい。
新しい種目もできたよう。
サッカーしか見ないので知らない。
もう終わっているかな・・・
7月8日の誕生花「ホオズキ」で花言葉は「私を誘ってください」。
切手は東京の市「ほおずき市」(2002年発行)
赤く色付きかけた鉢植えのほおずきと
情緒漂う江戸風鈴と浅草寺雷門の賑わいが描かれている。
高温で近くの柏葉あじさいは、1個しか咲かず、枯れてきている。
毎年必ずフサフサさいて、立ちどまる人も多かった。
朝顔の季節になった?朝顔市。
ふるさと切手東京版「東京の市」(2002年発行) から。
6月後半から高温多湿、今日は40度の七夕。笑えない。
七夕商業主義で、お菓子なども販売。
生なので今日食べないと廃棄では・・
廃棄大国日本。台湾でも七夕があるんだ~
〇七夕のお話は、台湾でも切手になっている。
写真の切手は、1981年発行の4種から、織女と牽牛が逢瀬を交わす1場面。
この本は、長い間、コンスタントに、落ちることなく刷数をあげている。
今、いくつ?・・これほどの本はないと読んだ。
ついに文庫化。
先日文庫版が発売されて話題に『百年の孤独』の著者
「ガブリエル・ガルシア・マルケス」(コロンビア・1982年)の切手。
〇コロンビアのノーベル賞作家、ガルシア・マルケス(1927~2014年)の代表作「百年の孤独」の文庫版が26日に発売され、海外文学作品としては異例のペースで売れている。
インターネット書店では売り切れとなる店が続出。東京都内の大型書店には特設コーナーが設置されている。発売直後にもかかわらず、既に重版が決まっている。
◇内容は? 百年の孤独は、67年に発表された作品で、架空の村・マコンドを舞台に、ブエンディア一族の栄華と滅亡の100年を描いた長編小説。
これまで46言語に翻訳され、5000万部を売り上げるなど世界的なベストセラーとなっている。日本語訳は、翻訳家・鼓直さんによるものが新潮社から72年に単行本として刊行され、装丁を替えながら、約30万部売り上げてきた。
ただ、世界的な名著にもかかわらず、これまで文庫化には至らず、文芸ファンの中では「絶対に文庫化されない名著」の一つに数えられてきた。
半世紀以上を経て新潮社が文庫化に踏み切った大きな理由は、今年、ガルシア・マルケスの没後10年を迎えたためだ。
編集を担当した新潮社の菊池亮さんは「作家が亡くなった後も、その作品が読まれ、生き続ける状況を作ることが出版社の務め。
文庫化することでハードルが下がれば」と強調する。文庫版には、単行本になかった作家・筒井康隆さんによる解説を加えたほか、
作家・池澤夏樹さん監修の読み解き支援の冊子も無償配布し、より多く人々に読まれるよう工夫した。
少し前に、映画「ハイジ」を見た。
覚えていないこともあった。タオル、はっきりした色彩。
8月はまだまだ先。「急げ急げ」の意味なのね。
〇8月12日が812(ハイジ)と読めることから、
フェイラーの人気柄『ハイジ』を愛するフェイラーファンが作った記念日。
『HEIDI(ハイジ)』の意味は、ドイツ語で"急げ急げ"。
ドイツの野にいる小さな生き物たちが追いかけっこをしている様子をイメージ。
今日の誕生花は、「ブーゲンビレア」、花言葉は「あふれる魅力」。
切手は沖縄の花「ブーゲンビレアと壺屋の民家」(2002年発行)、
ブーゲンビレアという花の名前は南米のリオデジャネイロで初めてこの植物を発見した人の名前らしい。
今年の福袋、タッパーがあり、何となく久々買った。
はじめ、これ、どうやって使うのか?
とっても便利、手放せないほど。
もう1個買おうと思う。Amazonではない。
枝豆、夏は毎日食べる。
ヒタヒタ水を入れ、5分レンジ。完成。
人参、大根、おいも類も簡単で火を使わず、らく。
水をヒタヒタ、時間は何回か作ると、わかってくる。
左端の青いところが空気抜き?で、必ず上にあげておく。