Dクレイグ主演。
Wバロウズの自伝の小説の映画化。
切ない男性同士のラブストーリー。
71年、イタリア生まれのルカ・グダニーノ監督作。
原作は「おかま」未完小説という。
ダニエル、ゲイの役、どう演じるのだろう・・
監督はイタリア、シチリア生まれ。
「ボーンズエンドオール」でベネチア、監督賞を受賞してる。
Dクレイグ主演。
Wバロウズの自伝の小説の映画化。
切ない男性同士のラブストーリー。
71年、イタリア生まれのルカ・グダニーノ監督作。
原作は「おかま」未完小説という。
ダニエル、ゲイの役、どう演じるのだろう・・
監督はイタリア、シチリア生まれ。
「ボーンズエンドオール」でベネチア、監督賞を受賞してる。
パンフ整理中。シムカスの旧作。68年仏、Rアンリコ監督。
アンリコとは「冒険者たち」に続き2作目。
シムカスは43年生まれ。カナダ人だと知った。モデルなどから俳優。
のちにシドニー・ポワチエと結婚だっけ?
第18回TIFF。
「ゲルマニウムの夜」コンペ作、大森南朋の兄が監督。
逮捕された(もう復帰?)新井浩文が主演。
招待作
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」
これ、とても面白かった。
Tリージョーンズ監督主演。ハーバード大を卒業していた。
「春の雪」行定監督。三島原作。竹内裕子は自死。
この物語のように悲しい。曲は宇多田ヒカル。
メキシコ舞台の物語。
「三年身籠る」に西島秀俊が出ていた。女性監督。
「ドールズ」の後か・・
私はTIFF96年頃から見ていた。
71年、制作はアーウィン・ウィンクラー。「いちご白書」など名製作者。
監督、Sハグマン。
パンフ整理中。懐かしい。44年、英生まれJビゼット、
父は医師。母は弁護士。知的な家庭に生まれた。
この映画、渋谷の東急レックス(常連だった)で鑑賞。
切り抜きが挟んであった。450円。
ビゼットと共演Mサラザンとは交際していた。
お話は記憶にない。薬依存の悲しいラブストーリーと。
ビゼットは後年、来日時も、スタッフは少なくメイクも自然。
そんなところが好き。
フォントが読みつらく高いキネ旬より、
最近知った、文春のムック、季刊誌がいい。
今年のオスカー結果の対談。映画の評が割れるは普通にある。
評論家は宣伝として、推したい時はちょっとでも・・
評は高めにする。裏の裏があるだろうアカデミー賞。
町山智浩、あと二人は知らない女性。3人の対談。
エイドリアン・ブロディが主演をとった。嫌いな俳優。
レイフになればよかったのに。
彼は噛んでいたガムを誰かに投げ捨て登壇。
そして音楽をとめる指示まで出し6分話した。うち自慢が5分、
唖然。録画したが嫌いなので見てない。
一人も、いつもスピーチは傲慢だから、好きじゃないと。
「戦場のピアニスト」からは、作品はいまいちと他の女性もいう。
「ブルータリスト」で受賞。役はユダヤ系、
ハンガリー語で話すシーン、ここで一部AIを使っているという。
町山はブロディを全く評価してないと語る。
何に出てたっけ?容姿も嫌い。
他にもいろいろな対談。
第20回TIFF。
「ハーフェズ ペルシャの詩」コンペ作。イランのジャリリ監督。
麻生久美子が出演。
「真木栗の穴」「ドールズ」のあと、西島秀俊が抜擢。若い。異色ホラー。
知らなかった。
ついでに21回TIFFも。
「復活の日」深作欣二監督。草刈正雄とオリビア・ハッセーが共演。
新型ウィルスの映画。
パンフ整理中。レイフ、すっかり、おじいさんになった。
教皇選挙、が公開中。ローマ法王は、良くなったよう。
レッドフォード監督の「クイズショー」のパンフ。
95年3月。
米の実話。仕組まれたクイズ。パンフには実在者の
現在の環境など掲載。レイフ役チャールズは
真実をメディアに何も語らなかったという。
話はよく覚えていないが、レイフが若い。
初期はラルフと表記されていた。
右端ロブ・モローはあまり見ていない。
映画化されたか調べたら、されていた。
4巻とも本はあるが、古く1、2はあまりに字が小さいので
図書館から1巻、ジュスティーヌを借り、
少しずつ再読した。30年ぶりくらい。
1930年代のエジプト、港の街、アレキサンドリアが舞台。
Aエーメが、実業家の妻、ジュスティーヌ役。
僕、ダーリー、貧しい教師役はMヨーク。
Aカリーナ、メリッサ、踊り子、娼婦役。
ボガードはパースウォーデン、外交官で作家役。
見たかったな~Amazonでパンフはあった。6080円
ゴールドスミスのサントラは廃盤。
キネ旬にエーメ追悼ぺージがあった。
それにこの映画の事もあり、ジュスティーヌ役は
エジプト人とあったが、ユダヤ人。謎の経歴のユダヤ女性を演じた。
原作を読まないとわからない?
(アレキサンドリアものがたり、原題:Justine)は、1969年制作のアメリカ合衆国のドラマ映画。
ロレンス・ダレルの小説『アレクサンドリア四重奏 1 ジュスティーヌ』(The Alexandria Quartet Justine、1957年)を原作に映画化。
監督はジョージ・キューカー。
20世紀フォックス配給により、日本では1969年11月15日に劇場公開。
監督 | ジョージ・キューカー |
---|---|
脚本 | ローレンス・B・マーカス |
原作 | ロレンス・ダレル |
製作 | パンドロ・S・バーマン ジョージ・キューカー |
出演者 | アヌーク・エーメ ダーク・ボガード ロバート・フォスター アンナ・カリーナ フィリップ・ノワレ マイケル・ヨーク ジョン・ヴァーノン |
音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
撮影 | レオン・シャムロイ |
編集 | リタ・ローランド |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 118分 |
製作国 | ![]() |
明日はサッカー代表戦、勝てばW杯出場決定。
全く宣伝などなし。
野球一色日本。大谷価格というか・・
週刊誌コピーは、別荘~十億。億より上を生きる人。
東京の土地があがってはいる。銀座、坪単価、変わらず高騰。
大谷価格。似ている?
高島屋からメールが来た。グッズ追加販売。急いでねと。
大谷選手などのNO入りグッズ。
お米、野菜高騰など、どこへ行ったのか・・(笑)
シャツ1枚2万位してたような・・
〇大谷翔平選手、山本由伸投手の所属するロサンゼルス・ドジャースと、
鈴木誠也選手、今永昇太投手の所属するシカゴ・カブスの特別な一戦を
記念した全世界で各2,025個限定のシリアルナンバー入りグッズです
アカデミー賞特集で、エディレッドメイン作品
「リリーのすべて」「博士と彼女のセオリー」をみた。
ドラマ「ジャッカルの日」も放映中。
特に好きではないが、リリーは性同一障害を演じ、なかなか
興味深い物語だった。初の手術を受けた悲しい実話。
女装姿が似合っていた。かと思えばジャッカル、スナイパー役も。
「ファンタスティックビースト」は児童文学?アニメからだっけ?
よく覚えていないが、七変化俳優。
wikiをみたら、びっくり。名家出身、英のウィリアム王子と同窓だった。
品位はあるかな・・
物理学者スーティーブン・ホーキング博士は適役。
〇イングランド・ロンドン出身。父のリチャードは銀行の頭取。5人兄弟の第四子で、異母兄チャールズは実業家、兄ジェームズは銀行の重役である。
英国一の名門であるイートン校で学ぶ。ウィリアム王子と同級生であった[3]。
その後ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジに入学。美術史を専攻。色盲にもかかわらず、現代芸術家のイヴ・クラインが作り出した「インターナショナル・クライン・ブルー」についての論文を執筆し、2003年に優秀な成績で卒業した[4]。
2002年にシェイクスピアズ・グローブで開催された劇『十二夜』の主人公・ヴィオラ役でプロデビュー[5]。
パンフ整理中。
ヒッチコック監督。45年米。
Gペックが好きなので何回も見ている。
モノクロ、夢の分析で、真実が判明する、ミステリ。
フロイトは興味はあるが
好きではない。今見ると、どうか・・
夢で診断ができればいいが・・
パンフで原作があると知った。そうか。
相手役、精神科医、バーグマン、スウェーデン女優、
60代で亡くなっている。
今はない有楽町、スバル座公開。Jロージー監督。
Dボガード、Jササール、Sベイカー。70年頃かな・・8月公開。
新聞切り抜きがパンフに挟んであった。
97年、赤坂国際フォーラム。アキ・カウリスマキをはじめ
何人かの北欧監督作品。何本か見ている。見た印あり。
覚えていない映画が多い。
第31回。この頃は、ほぼ見てない。プログラムは買い、ある。
映画祭の楽しみは、コンペティション作品。
どらが良いか、記事をチェックして見る映画を決めていた。
多いとコンペ中心に数本は見ていたと思う、昔。
〇レイフ・ファインズ監督作がコンペで。
「ホワイトクロウ」50年代のロシア。
例府は出演も。バレエダンサー伝記の映画化。
見ている。
〇「あまのがわ」
中山雅史選手の妻、生田智子が出演。高校生が主人公。
〇「女王陛下のお気に入り」
昨年の「哀れなるもの」ギリシャのヨルゴス監督。
今年新作が公開。全く未見なので、見たい監督。
Eストーンが苦手だから・・・これにも出演。
レイチェル・ワイズ。
〇ニューヨークでストリップダンサーとして働くアノーラが、ロシアのオリガルヒの息子イヴァンと出会い、恋に落ちる。
しかし、息子の結婚に反対するイヴァンの両親がニューヨークまで乗り込んでくる…。