感想はかいた。開始20分あたり、Jムーアは自分の息子の記憶を探しに
図書館へ行く。緑のライトがある大きい図書館。14か月前の飛行機事故の
記事を探すため。こちらにあります、と係に言われ、丹念に見るが
事故はどれにも載っていなかった!愕然とするムーア。
感想はかいた。開始20分あたり、Jムーアは自分の息子の記憶を探しに
図書館へ行く。緑のライトがある大きい図書館。14か月前の飛行機事故の
記事を探すため。こちらにあります、と係に言われ、丹念に見るが
事故はどれにも載っていなかった!愕然とするムーア。
このページにまだ書いていなかった。図書館シーンは印象的。今、再見中。
事件後の火曜日。30分位で、モーガンフリーマン、サマセット刑事が、
タクシーで夜、署を去る。外では喧嘩がいつもの日常。
それを見て、運転手に「早くここを出てくれ」という。雨。図書館へ着く。
図書館の警備員たちはポーカーをしている。
「君たちは一晩中、ポーカーか・・文化の場所だ」バッハが流れる。
広い図書館、多分公立、棚をゆっくり見て「新曲」「カンタベリー物語」など
数冊とり、緑のライトのデスクで調べる。コピーを数枚か、取る。
また誰もいない署に戻り、ミルズ、ブラピのデスクにコピーを入れた封筒を置く。
3人目、死体でなくギリギリ1年生きている死にかけ男性を発見、
映画、1時間すぎ、サマセットはミルズと図書館へまた行く。
犯人が何を読んでいるか・・調べよう。緑のライトがチラッと映る。
事件から雨が続く、雨は家族、刑事、地域の涙の象徴か?
86年。14世紀の修道院の殺人事件。
Sコネリーは塔の秘密部屋に、膨大な図書が隠されていることを発見。
当時の秘密の書物。禁断の本。塔の中の秘密の図書館。
火の手がはなたれ、ほとんど燃えてしまう。
15年米。テッド、コロコロしてかわいい!眉毛がいい。
吹替の方がたのしめるが、字幕。
テッドが人として認められない。人権がなくなる!結婚したのに。
裁判で争うことにした。若き女性弁護士と親友ジョンとテッドは
図書館で調べ物をする。緑のライトの立派な図書館で、本を積み上げ調べる。
知らない俳優たち。意外と面白かった。実話が元。
サイバー犯罪、サイトをつくり、巧みに薬物を売る青年の映画。
ラスト、捜査官に追い詰められ
図書館パソコンの前で、サイトにアクセスし、捕まる。
公共図書館だったか?緑のライトはなく地味。有罪になる。
99年。ポランスキー。感想は書いた。
図書館映画であるが、とにかく稀有中世古書図書を
家に持つ男性たちがでる。一人は、厳重なドア付き、誰もは入れない。
古い本ばかり、総額何億だろう。悪魔の本が多い。
21年、米。よくある女子寮内のホラー。
飛ばし見。自殺?死んだ部屋に入る転校女生徒。霊を呼ぶ儀式をしている。
中ごろか、図書室が写る。おなじみ緑のライトがある図書室。
棚、本が多数。薄暗い図書室。本の整理を指示。
名門高校らしいが、そんな感じはない(笑)
バレエのレッスンがあり、少し「サスペリア」を意識か・・
死んだ生徒は窓から転落死。ラスト、復讐のために~、二人はレズ?
最近の映画、LGBTQを意識か、ゲイ、レズが多いような。
実話、面白い。先日、WOWOWで再見、保存し、また見たら中盤、記者サーシャ、
レイチェル・マクアダムスが、図書館で神父の年鑑を調べているシーンがあった。
「もう閉館です~」と告げられる。緑のライトのスタンドが多数。
人は少ない、ボストン、大きい公共図書館だろう。
神父の年代別年鑑をみなで手分けし、休職している神父を
必死で調べている。夜遅くまで。
神父の精神年齢は、12,3歳という調査も、電話で学者?から聴く。
そうだろう。10代から狭い世界、男だけ、世間をみず信仰だけでいき結婚できない。
サーシャは、偶然、セクハラ神父と会え、1分くらい取材。
「子供に性的いたずらはした。悦びはえられなかった・・レイプではない」
と彼は普通に話す。姉が出てきて、とめ、二度と来ないでという。
極論すれば、神父の半分以上くらいか?小児性愛、ゲイなどだろう。
プロテスタント牧師はどう考えているのか?
バチカンという巨大組織には勝てないから黙認・・現在でもどこかで子供たちに・・
00年仏。再見しようと続編を録画のつもりが、1話を、間違えて。
図書館がかなり映る映画で、図書館映画に入れる。
後半、パリから派遣、二―マンス警視(Jレノ)が緑のライトが多数の大学図書館へ。
先に地元刑事が調べている。そこで話す。優生学、ナチスの事など。
アルプス山中の異常な大学が舞台。事件としては、できるの?無理がある。
Dサンダが、尼役で1シー登場。Vカッセル、刑事役。
WOWOW放映、10話のドラマ。
ノルウェーが舞台の刑事物。
4話に図書館が、というより小さい部屋に本が多数。図書館と呼ばれていた。
50分、はじめの所、記者リーネは死んだヴィッコの同窓、友人を訪ねる。
妻の方が詳しいと夫はいう。妻は図書館勤務で訪ねる。本が多数ある部屋、
3人で死んだ男が写っている写真を見て話す。一人はアメリカ人では?
ここから捜査のヒントへ。
先月の映画新聞評に載った。未見。
図書館と映画、のページを作った。評に図書館の事が書かれていた。
「殺し屋の武器庫は図書館、司書の女たちは凄腕の殺し屋~
登場する本は女性作家の本~」
イスラエルの監督。タランティーノに才能を認められ知られるように。
タランティーノ風アクションっぽいみたい。図書館か~ミルクシェイクもでるの?
86年、先日、71歳だったか、亡くなったウィリアムハート主演。
サラ役、マリーマトリンはアカデミー賞主演受賞。
彼はろう学校の教師。そこで働くサラ。ハートは恋をする。
図書館の本には、図書館で過去を告白する。とある。
見ているが、あまり記憶なし。ぴあシネマクラブからも、
ハートはプライベートでもマリーと交際したが、破局。
昔、HPで~の映画、というページをしていた。
先日、コメントを頂きまた気が向くままに、ページを作った。
「映画の中の図書館」多分、もう絶版、薄い本、飯島朋子著。
詳細な資料を参考、引用し、ぴあシネマクラブも参照しつつ。
見た映画だけ、ちょっと感想を入れられるか~やってみよう。
23年前の本、新作はでない。近年の映画で、これは図書館!映画があれば
一言でも、コメントお気軽に。
50音順。
●アイリスへの手紙 マーティンリット監督、89年
デニーロ、Jフォンダ。あまり覚えていない。かなり前に1回みている。
未亡人、フォンダ(アイリス)デニーロ(スタンリー)は
アイリスを助けたできごとがあり、二人は会うようになる。
アイリスは製菓会社勤務、子供と妹夫婦を抱えている。なぜ、妹夫婦も?
スタンリーは字が読めず解雇されたことがある。
アイリスへ字を教えてほしいと決意し、頼む。
図書館へ彼をつれていき、教え、だんだん本が読めるようになる。
やがて正社員になれ、アイリスと暮らすアメリカカンハッピイエンド。
原題はスタンリーとアイリス。
邦題は、空港から、「電話する」という彼に「手紙を書いて」と
アイリスがいうので、そこからか~