23年米。あの映画の続編。
期待せずみたら、思ったよりよかった。
はじめ、悪魔とは関係ない展開をするのがいい。
2人の同窓が、親に秘密で森へ遊びに行き
消えてしまう。3日間も。
微「ピクニックアットハンギングロック」な感じ。
住民、警察で森を探し、やっと見つかる。
体もすべて調べる。レイプなどはなかった。
よかった、よかったとなるが・・
そこから悪魔憑依の話へ動く。
後半少しだれる。
神父が入らず悪魔祓いをすることに。
神父は途中から入るがダメだった。弱い。（笑）
アフリカの薬草なども試す。
訳ありでシスターになれなかった女性を中心に
悪魔をはらっていく・・
リンダ、ブレア、エレン・バースティンが出演。
米映画、いつの時代も、悪魔、ゾンビが好き。
今日の誕生花は、「ブーゲンビレア」、花言葉は「あふれる魅力」。
切手は沖縄の花「ブーゲンビレアと壺屋の民家」(2002年発行)、
ブーゲンビレアという花の名前は南米のリオデジャネイロで初めてこの植物を発見した人の名前らしい。
28日の夕刊記事から。
都内46歳、女性、42歳で結婚。結婚はあまり考えていなかったが、
３６歳でアプリを駆使、５０人以上の男性と会った。
年下の夫と結婚。幸せだが・・
子供がほしいかも、と不妊治療クリニックへ。
卵子の数が少ない。妊娠する確率は低いといわれた。
夫もそこまでしなくても・・地元では子供は？かわいそう、
などいわれる。東京はそれはないので住みやすい。
～記事は、４０代でも妊娠が可能。が前提のよう。
私のころは３０過ぎで高齢、できれば３０までに産むだった。
早い方が出産のリスクは低いのは、わかっている。
25前後がいいは、昔の話ではない。医学的にそうだから。
出産は病気ではないが、現代もリスクはある。
生殖医療は画期的に進歩、冷凍卵子、受精卵冷凍など、
限りなく進む。
子供は人の力で産める、というスタンスには驚く。
この記事も同様。
20代でも不妊治療もいる。デスクワークが増え
精子も減少記事を読んだ。
もっと幅がある視点で記事展開してほしい。
この女性は、本音は子供がほしい、結婚したい、５０人も会った！
早く自分を見つめる事ができなかった。
時は流れる。例外的に４０代後半でも出産可能な人もいるが
簡単ではない。子供は女性一人の力だけではできない。
今年の福袋、タッパーがあり、何となく久々買った。
はじめ、これ、どうやって使うのか？
とっても便利、手放せないほど。
もう1個買おうと思う。Amazonではない。
枝豆、夏は毎日食べる。
ヒタヒタ水を入れ、5分レンジ。完成。
人参、大根、おいも類も簡単で火を使わず、らく。
水をヒタヒタ、時間は何回か作ると、わかってくる。
左端の青いところが空気抜き？で、必ず上にあげておく。
新聞、ひととき、TVを毎朝つけるが、つかない。長年使用、壊れた。
76歳、大阪の女性。
習慣ですぐつけ、音は体にしみついている。
ないと静かと感じ、他の音がよく聞こえる。
夫の足音も。いい感じ。
こういうおうちが多い？
うちは朝、家族の出社でお天気、電車運行情報でつけるが
３０分くらい。
TVは基本的につけないので、いつも静か。
音楽かラジオ。TVの雑多音の中にいたくない。
昔、地下鉄サリン事件は、あの日の夕方、夕刊でしった。
家族が霞が関経由、連絡ないので無事だと思った。
わずかだが電気ももったいない。
夏はTVの周りは熱くなる。
見たくもないのにつけるのは、習慣か？
なんでだろう・・面白い番組は減った。
前のご主人、90代、退院し戻り自宅介護中。半年位経過。
妻が「2階にいると、ずっとTVばかり
耳が遠いのでうるさい」という（笑）
確かにうるさい。でも半年たったのね。よかった。
こちらは、前に、新宿ハンズで偶然見つけた飲料入れ。
タッパーウェア、だった。画像、不鮮明。
２つかい、今も使っている。1リットル。小型丸形。
