1BOX買ったので、今夜も。
昔のDVDなので、吹き替えにイチイチセットしなおさないと
ダメなの。今のは1回すれば大丈夫が多いのでは。。
今夜、明日も夜は冷房。約4か月、冷房の季節がきた。
1BOX買ったので、今夜も。
昔のDVDなので、吹き替えにイチイチセットしなおさないと
ダメなの。今のは1回すれば大丈夫が多いのでは。。
今夜、明日も夜は冷房。約4か月、冷房の季節がきた。
何十回でも挑戦してみたら・・
何かいいことあるかな・・裏側に秘密に。
市民はどう考えているのか・・・本音はいえない、いいたくない、
考えてない、いっても無駄。
〇「3度目チャレンジしたい」維新・馬場代表『大阪都構想』へ意欲
吉村代表・横山幹事長も否定せず
うちのちかくで、これまでネズミは3回くらい見ている。
富谷の交差点を堂々と歩いていた。
近くの緑の多い小道にも子ネズミが。名前はわからない。
ヤフー記事から。ネズミ増加している東京。
熊よりいいが、ネズミもいや・・・
〇東京都内でネズミ被害の相談件数が10年前に比べ約2倍と急増。
飲食店の生ゴミや摘み残した果樹などが要因とみられる。駆除業者などでつくる都
ペストコントロール協会(千代田区)では、衛生管理の徹底や、ネズミの生息しにくい環境づくりを呼びかける。
八王子市の築約50年の木造2階建ての民家で5月20日、同協会加盟の
「奥田建物管理」(八王子市)の社員が、床下の通気口を金網で閉じていた。
築30年以上の民家ではこのような隙間があるところが多いが、2センチもあれば、クマネズミは入り込むことができるという。
この住宅では昨年11月頃から、ネズミが天井裏を走り回り、住人の高齢夫婦を悩ませていた。夫(84)は「午前2時から3時ごろになるとドドドドーと響いて、寝られなくてね」と話す。市役所に相談したところ、同社を紹介された。
4月に社員が出向き、捕まえるために天井裏と床下にエサとわなを仕掛け、一部の通気口は閉じた。
社員が気付いたのは庭にカキとキンカンの木があったこと。庭の果物はネズミのエサになりやすい。
「たくさん実がなって毎年楽しみにしていたけれど、かじった跡を見つけて、泣く泣く切りました」と妻(80)は話す。
その後、この住宅ではネズミの足音に悩まされることはなくなったという。
同社社長の奥田真司さん(48)は「住宅地には空き家も増えており、ネズミのすみかになりやすい。庭の手入れがされず、雑草が繁茂する状態も隠れ家になりやすい」と指摘する。
同協会では害虫・害獣の相談窓口を設けており、ネズミの相談件数は、2013年に1860件だったが、
23年には倍となる3629件となった。特に、コロナ禍が収束し、飲食店などの生ゴミが増えたことなどから、23区内では繁華街を中心に相談が増加している。
家屋やビル内はクマネズミ、屋外はドブネズミが多いという。クマネズミは体長約15センチと小さめで、警戒心が強く、駆除しづらい。
ドブネズミは約20センチで、性格は凶暴とされる。
雑食性で、飲食店や家庭から出る生ゴミもエサとする。
夏至前のこの時期が一番陽が長く、高温、雨も降り湿度も高い。
嫌いな時期と何回も書いている。6月は祝日もなく
何がいいのだろう。
海外ならジューンブライドだろうが・・日本は違う。
今日は29度近いか・・
ミルキーを陽の当たる窓辺においておく。
今日、やっとやわらかくなり、歯につかず食べられた。
硬いミルキーはなめていればいいが
柔らかい方がおいしい。
この時期、夏を逃すと普通の硬いミルキーになる。
私の感染コロナは7割はいいか・・
どことなく、だるい。早く完治してほしい。
炊事はかなり真面目にしている。
昨日は5年ぶりくらいに、焼き鳥レバーを買い2本食べた。
疲れるとレバー、生卵を飲むを前はしていた。
けさは、朝から高温。
もうコロナの熱は2日近くないので、これで終わればいいが。
油断はできない。
家族も熱は下がったが咳がひどく、血液検査をした。
昨日、超おしゃべりな女性薬剤師が
大声で、この咳止めはモルヒネと同じ、というので調べたら
ネットには書いてなかった。大げさ。。。
夜飲んでもあまり効いてない。今日はお休みに。
気温が高いので熱があっても、なくても熱い。
あと1週間で夏至になる。早くきてね。
発熱、病気での炊事は人生初。37度代でも献立考え
家にあるものを使い、買いものにも行った。
うまく冷凍庫を減らす。あたまを使わないと・・
簡単だが作っていて、今日お昼はひやむぎにでもしよう。