ほんっとに久々に記録更新です。同じＳＥレベルですけど。
ミスの数が２というのが今までと比べると破格です。
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進歩は停滞のあとにやってくるんでしょうか
僕は、スポーツ等をやったことがないので、スポーツの上達についてはよく分からないのですが、
タイピングに関して言えば、新記録はドラクエで言うところの
「かいしんのいちげき＆レベルアップ」ですね。
そのあとしばらく停滞しますが、それでも少しづつ、
調子のいいときと悪いときの幅が縮まっていきます。
つまり、底があがっていくのです。
そしてしばらく続けていると、またポンと新記録が出る。
その様な繰り返しで、上達して行っております。
Ｎ氏さんが神経回路の接続について記事を書いておりますが、
感覚的には、先取りして一回つながった後（まるでＡＤＳＬ一瞬お試し体験のように）
、じっくりと本当につながっていく感覚ですね。
タイピングと胴体力の上達感覚は本当に似ております。
スポーツと一緒にするなといわれそうですが、
選手の、大会で結果を出すと言うことが以下に至難な
事かより想像できるようになりました。
フィギュアスケートの浅田選手がインタビューのたびに
「ノーミスで」と言っていたのが印象に残っているのですが、
本当に凄いことだと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%AD%E7%B6%9A%E5%B9%B3%E8%A1%A1%E8%AA%AC
スポーツ選手は大会に自分の調子を合わせなければならないので、大変ですね。