金曜日仕事中にえらく眠くて往生したので、今日はひたすら寝ようとしたら、昼の2時まで寝てしまった。途中で荷物が来たり、トイレに行ったりはしたけど、休日の複数寝は気持ちがいい。とっぴもない夢をいくつか見た気がする。忘れたけど。
世の中に寝るより楽はなかりけり、浮世の馬鹿は起きて働く。
昼は洗濯したり昼寝したりした。本屋で「よつばと!」と「殺し屋さん」を買ってきて読んだ。しかし、よつばと!のよつばちゃんは可愛い女の子じゃなかったら、激しく迷惑なだけのキャラクターだと思う。しかしその天真爛漫さを物語として読む分には楽しい。
結局のところ、私は漫画を読むのが好きなようだ。キャバクラよりもコストパフォーマンスがいいしね。
キャバといえば先日おなじ嬢を指名している人が近くにいて、その客にも嬢が「ただいまー☆」とか言ってるのが聞こえて、激しく萎えた。そうなんだよね。彼女らは金さえ払えば誰にでも平等に微笑むんだよね。それがうれしいときもあり悲しいときもあり。
初対面のときは客という権力を使って微笑ませているのを通うごとに、自分の魅力で微笑ませていると勘違い。結局その他大勢、一杷一からげ。愛するよりも愛されたいマジで。
「恋のから騒ぎ」を見た。毎回毎回見るたびにむかつくのに見たくなるのはなぜなんだろうか。むかつくのがすきなんだろうなあ。
ま、現実問題として女に極力金と時間を使わないだろうおいらに、から騒ぎ系のギャルがよってくることなどありえないが、自分が男から愛されて金も使ってもらって束縛されたくもないというのが当然と思っている女(そう演じている女)要するに愛を奪う女は大嫌いだ。
好きなのは具体的にはエロゲや漫画の中の女だな。金や負担をかけなくても愛してくれる美女。要するに愛を与えてくれる女。もし現実世界にいないなら脳内世界でそれを作る。滝本竜彦も作ったという脳内彼女だ。私はまだ作るたんびにキャラが違うが、つくり続けていくとそのうちキャラがまとまってくるんだろうな。たしか、滝本氏は綾波レイだったっけ。おれは人間不信のときはロボット(アシモがもっと丸くなったようなデザイン)が脳内彼女だったからな。
今日も寝よう。
世の中に寝るより楽はなかりけり、浮世の馬鹿は起きて働く。
昼は洗濯したり昼寝したりした。本屋で「よつばと!」と「殺し屋さん」を買ってきて読んだ。しかし、よつばと!のよつばちゃんは可愛い女の子じゃなかったら、激しく迷惑なだけのキャラクターだと思う。しかしその天真爛漫さを物語として読む分には楽しい。
結局のところ、私は漫画を読むのが好きなようだ。キャバクラよりもコストパフォーマンスがいいしね。
キャバといえば先日おなじ嬢を指名している人が近くにいて、その客にも嬢が「ただいまー☆」とか言ってるのが聞こえて、激しく萎えた。そうなんだよね。彼女らは金さえ払えば誰にでも平等に微笑むんだよね。それがうれしいときもあり悲しいときもあり。
初対面のときは客という権力を使って微笑ませているのを通うごとに、自分の魅力で微笑ませていると勘違い。結局その他大勢、一杷一からげ。愛するよりも愛されたいマジで。
「恋のから騒ぎ」を見た。毎回毎回見るたびにむかつくのに見たくなるのはなぜなんだろうか。むかつくのがすきなんだろうなあ。
ま、現実問題として女に極力金と時間を使わないだろうおいらに、から騒ぎ系のギャルがよってくることなどありえないが、自分が男から愛されて金も使ってもらって束縛されたくもないというのが当然と思っている女(そう演じている女)要するに愛を奪う女は大嫌いだ。
好きなのは具体的にはエロゲや漫画の中の女だな。金や負担をかけなくても愛してくれる美女。要するに愛を与えてくれる女。もし現実世界にいないなら脳内世界でそれを作る。滝本竜彦も作ったという脳内彼女だ。私はまだ作るたんびにキャラが違うが、つくり続けていくとそのうちキャラがまとまってくるんだろうな。たしか、滝本氏は綾波レイだったっけ。おれは人間不信のときはロボット(アシモがもっと丸くなったようなデザイン)が脳内彼女だったからな。
今日も寝よう。
同じ女性として心がささくれるぅー。
一般女性の8割は奪わない女なのにぃー。
キャバ行ったりから騒ぎ見たりしすぎたら目が腐るよっ。
むー、なんか、なんか悔しいなぁ……。
現実女性と付き合った経験が少ないから、
すぐメディアの誇張された女性観にひきづられてしまうんだよね。すぐ
「女はおっかねえ、女は信用できねえ!!」
となってしまう。
う嬢とか師匠とかあっきーとか、いい子もたくさんいることはわかってるんだけどね。
しかし香川にきてからキャバ以外で女の子と話してない……やっぱエアロビじゃなくてダンスとか劇団のほうがいいのかなあ(発表に向けて共通の話題が生まれやすいから)
吊り橋効果を大いに期待。
(そして外れる。うけけ)
十把一からげ が正しいのでした。
うおー、全世界にバカを発信してしまった。
言葉フェチを自負する自分としては恥ずかしい限り。
笑ってくれ!そしてごめん。