しっかり毎日記帳しています。このソフトは資産管理という視点にたっているというのは以前のブログに書きましたが、反面、支出項目の科目がスッキリしているという特徴があります。「ゆとりちゃん」に比べると科目が少ないので、やや物足りない部分ですけど、記帳が簡単なので慣れてくると便利に思えてきます。
この簡単な科目構成が逆に「毎日、記帳する」という行為を促しているのかもしれません。細かい分類をしてから入力するのではなく、簡単に入力できるという部分が魅力です。
しかし、科目を追加したくなるケースもあります。前回のブログでは、科目が少ないので追加したいと考えていました。音楽関連のメディア、学術系の専門書を購入することが多いので、その分を独立して追加したい・・・これは個々人で状況が違うので状況次第ですが、細かく科目を追加することもできます。
「作成」---「支出項目を作る」を選択すると「ウィザード」が開き、「アクチュアル項目」の名前を入力するウィンドウが開きます。そこに名前を入力して、科目の追加完了。本当に簡単です。各項目はマウスで選択して、ズルズルと移動させれば、順番の変更もできます。
今まで使った印象では、あまり細かく細分化しない方が良いのかもしれません。ザックリ大まかに支出科目を扱うことによって、「簡単=記帳を継続する」という効用を生かすことができるからです。このソフトは自分の資産を一まとめに大きく把握するという考えで設計されているようですしね。ということで、少しだけ科目の追加をして使用しています。
さて、このソフトは「ツール」項目に「今日の状況」「レポート」「グラフ」とあるようです。まだ私は使ったことの無い機能ですので、記帳を続けてデータが少し蓄積させてから、これらの機能を試してみたいと思います。
#「ゆとりちゃん」だとダイレクトにグラフが出てきましたが・・・
この簡単な科目構成が逆に「毎日、記帳する」という行為を促しているのかもしれません。細かい分類をしてから入力するのではなく、簡単に入力できるという部分が魅力です。
しかし、科目を追加したくなるケースもあります。前回のブログでは、科目が少ないので追加したいと考えていました。音楽関連のメディア、学術系の専門書を購入することが多いので、その分を独立して追加したい・・・これは個々人で状況が違うので状況次第ですが、細かく科目を追加することもできます。
「作成」---「支出項目を作る」を選択すると「ウィザード」が開き、「アクチュアル項目」の名前を入力するウィンドウが開きます。そこに名前を入力して、科目の追加完了。本当に簡単です。各項目はマウスで選択して、ズルズルと移動させれば、順番の変更もできます。
今まで使った印象では、あまり細かく細分化しない方が良いのかもしれません。ザックリ大まかに支出科目を扱うことによって、「簡単=記帳を継続する」という効用を生かすことができるからです。このソフトは自分の資産を一まとめに大きく把握するという考えで設計されているようですしね。ということで、少しだけ科目の追加をして使用しています。
さて、このソフトは「ツール」項目に「今日の状況」「レポート」「グラフ」とあるようです。まだ私は使ったことの無い機能ですので、記帳を続けてデータが少し蓄積させてから、これらの機能を試してみたいと思います。
#「ゆとりちゃん」だとダイレクトにグラフが出てきましたが・・・