ここ数日、初夏のような暑さに見舞われています。秋冬仕様のわたしにとっては、気分的に下降気味の季節。なので、既に「秋到来」を切望する気持ちが芽生えていたりします。しかし、そのようなことばかりを言っていては生活できませんので、少しでも快適な生活が送れるように工夫するしかないですね~。
さて、4月になって新調したリュックを本格的に使いだしました。今回購入したリュックはウォーキングを主目的に選択して、アスリート向けに設計されているという「ドイター社」のリュックを
E-shop センショー
で購入しました。中でも「背面通気性」を考慮した設計ということで、ウォーキングの際に気になる背中のジメジメ感を改善できれば良いと期待しての購入です。
ショップは
E-shop センショー
というショップなのですが、少し古めの段ボール箱で品物が送られてきました。とはいえ、商品送付には何ら支障ない段ボール箱でしたし、むしろ梱包状態は「とても丁寧」でしたので、安心して注文できるショップだと思います。
おまけで小型の保冷剤がついてきたのはビックリ。季節柄、とても良いおまけだといえますね。使わせてもらっていますょ。
***
届いて、すぐに開封しました。
#携帯電話N903iで撮影しているので色が少し変化してますが、製品自体は綺麗なものです。
手に取ってみます。思わず、
「軽い!軽すぎる!!」
と、どこかの某CMのような言葉を発してしまいました。
いやあ、本当に軽いですょ、このリュック。容量20Lタイプのものですから、一般的な用途では必要にして十分な容量を有していて、作りも素材もしっかりした製品です。それでも
「軽い!」
のです。この軽量感を実感してしまうと、他のリュックには戻れそうもありません。
出先で友人に何も予告せず、持ってもらいました。持った瞬間、
「えぇ~!!なに、これ??こんなに軽いの??」
「信じられない!」
という感想でした。見た目で判断するより、はるかに軽いので、ビックリしてしまいますね。
本体の形状が底の面に向けてスリムな形状になっています。これは体の動きを妨げないよう考慮されたデザインのようで、実際に使ってみると、リュックの底が腕に当たることがありません。
反面、底がスリム(かつ丸みを帯びている)になっているので、例えば2Lのペットボトルをそのまま入れようとすると、他の荷物との配置をよく考えないと収まりが良くなくなります。
わたしの場合、常用の薬とか携帯用の軽食(おやつ代わりのビスコを小分けして持ち歩いています)をタッパーに入れて一番底に入れているのですが、若干入れにくくなりました。タッパーを縦置きにして、着替えで周囲を固める方式でリュックの底部を埋めるように工夫しています。
***
いままで使っていたリュックと比べると、ポケットの数が少なくなりましたので、小物の仕分けにも工夫が必要になりました。この点では、持ち歩くものをさらに厳選して、小型のタッパーや袋などを用意して分類することで対処しています。
せっかくの軽いリュックですから、軽快感を生かして使っていこうと思います。
リュックの背面に関しては、明日レポートします。
アマゾンでも扱っています。
↓
さて、4月になって新調したリュックを本格的に使いだしました。今回購入したリュックはウォーキングを主目的に選択して、アスリート向けに設計されているという「ドイター社」のリュックを
E-shop センショー
で購入しました。中でも「背面通気性」を考慮した設計ということで、ウォーキングの際に気になる背中のジメジメ感を改善できれば良いと期待しての購入です。
ショップは
E-shop センショー
というショップなのですが、少し古めの段ボール箱で品物が送られてきました。とはいえ、商品送付には何ら支障ない段ボール箱でしたし、むしろ梱包状態は「とても丁寧」でしたので、安心して注文できるショップだと思います。
おまけで小型の保冷剤がついてきたのはビックリ。季節柄、とても良いおまけだといえますね。使わせてもらっていますょ。
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届いて、すぐに開封しました。
#携帯電話N903iで撮影しているので色が少し変化してますが、製品自体は綺麗なものです。
手に取ってみます。思わず、
「軽い!軽すぎる!!」
と、どこかの某CMのような言葉を発してしまいました。
いやあ、本当に軽いですょ、このリュック。容量20Lタイプのものですから、一般的な用途では必要にして十分な容量を有していて、作りも素材もしっかりした製品です。それでも
「軽い!」
のです。この軽量感を実感してしまうと、他のリュックには戻れそうもありません。
出先で友人に何も予告せず、持ってもらいました。持った瞬間、
「えぇ~!!なに、これ??こんなに軽いの??」
「信じられない!」
という感想でした。見た目で判断するより、はるかに軽いので、ビックリしてしまいますね。
本体の形状が底の面に向けてスリムな形状になっています。これは体の動きを妨げないよう考慮されたデザインのようで、実際に使ってみると、リュックの底が腕に当たることがありません。
反面、底がスリム(かつ丸みを帯びている)になっているので、例えば2Lのペットボトルをそのまま入れようとすると、他の荷物との配置をよく考えないと収まりが良くなくなります。
わたしの場合、常用の薬とか携帯用の軽食(おやつ代わりのビスコを小分けして持ち歩いています)をタッパーに入れて一番底に入れているのですが、若干入れにくくなりました。タッパーを縦置きにして、着替えで周囲を固める方式でリュックの底部を埋めるように工夫しています。
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いままで使っていたリュックと比べると、ポケットの数が少なくなりましたので、小物の仕分けにも工夫が必要になりました。この点では、持ち歩くものをさらに厳選して、小型のタッパーや袋などを用意して分類することで対処しています。
せっかくの軽いリュックですから、軽快感を生かして使っていこうと思います。
リュックの背面に関しては、明日レポートします。
アマゾンでも扱っています。
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