![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/83/0ee265b0ba25b03c9bc1277d37414b75.jpg)
春の花って、何色でも可愛いけど、特にブルーは新鮮
…って、もうとっくの昔に初夏になってるのに今頃、春の話をするな?
そんな些細なことは置いといて(笑)、いつの間にかたまってた写真の中から「ブルーの花」を集めてみました。(←何の意味も、意図もアリマセン)
「蔓日日草 (つるにちにちそう)」
地中海沿岸原産のプロペラ状の面白い形の花。
ヨーロッパでは、「蔓日日草を身につけていると悪いものを寄せつけず、繁栄と幸福をもたらしてくれる」という言い伝えがあるそうです。
「花韮 (はなにら)」
南アメリカ原産の星型の花。
花はキレイなんだけど、葉っぱが韮(にら)に似てるだけあって、飾ってるとニラの匂いがプンプンしてくるのには、まいりました
「 碇草 (いかりそう)」
花のカタチが船の碇に似ているところから、この名前に。
強壮、強精の薬草なんだって。
「ライラック」…かなぁ
街角で見かけた、紫色の花をびっしりつけた背の高~い大きな樹。
ライラックかどうかは…実は自信がアリマセン
「ニゲラ」
南ヨーロッパ原産で、江戸時代に渡来。
ユニークな花と葉っぱの形をした、8月22日、9月30日の誕生花。
花言葉は「未来」,「夢で逢いましょう」
「ビオラ」
日本へは江戸時代に渡来。
秋から翌春にかけて長~く咲き続ける上に、寒さに強いので、夏以外の花壇の主役を張っている愛らしい花。
「ビオラ」と「ムスカリー」
「ムスカリー」は、葡萄(ぶどう)に似ているので、別名グレープヒヤシンスとも。ヒヤシンスの小型版みたいな、小っちゃくて鮮やかな青紫色が、とっても愛らしい。
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