白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

あ~

2018年10月19日 | 家族・自分
NHKラジオ第一の「ラジオ深夜便」を何の違和感もなく聴けるようになったら、人生お終いだな~とつくづく思ってしまう今日この頃です。

仕事で

2018年10月19日 | 家族・自分
時間と数字に追われているので、ついつい、プライベートでも家計の統計を取ったり傾向値をグラフ化してしまう。悪いクセです。「仕事はキッチリ、プライベートはズボラ」をモットーにしないと長生きできないような気がして来ました・・・

2004年12月05日 12時09分54秒

2018年10月19日 | '04/9~'05/10チームの球跡
「2004新人戦 盛岡地区第3代表準決勝(9月11日雫石)」

盛岡一高 100100000=2 藤原-小野寺
盛岡市立 00005000X=5 佐々木-長谷川

【一高】(失策)2(盗塁)1【市立】(二)小谷地(失策)0(盗塁)0

【藤原(一高):投手成績】
(失点)5(被安打)5(四死球)6(奪三振)4

【一高:打撃成績】
1.袖 林 ⑥ 2年 5-4
2.渡 部 ⑧ 2年 4-1
H.千葉亮   2年 1-0
3.藤 原 ① 2年 4-0
4.小野寺 ② 2年 3-1 打点1
5.千葉秀 ③ 2年 3-2
6.三 浦 ⑤ 2年 3-1
7.橋 本 ⑦ 2年 3-0
8.宮    ⑨  2年 1-0 打点1
9.櫛 桁 ④ 2年 2-0
H.内 藤    2年 1-0
9.藤原祐 ④ 1年
H.奥 寺   1年 1-0

【評】
初回ヒットの袖林を二塁に置き、4番小野寺の適時打で先制。4回ヒットの6番三浦が送りバント、盗塁で三塁へ。8番宮のカウント2-3からの見事なスクイズで1点追加。(何年振りだべな~?一高のスクイズ成功を見たのは。。。感激しました!)
藤原も安定した投球で「行ける!」と思い始めた中盤の5回。市立の先頭打者が右中間ヒット。強引な走塁で二塁へ。ライト宮から見事な送球。誰しも「アウト!」と思った瞬間、塁審の手は左右に大きく拡がり「セーフ」のジャッジ。小生「なにー!んだってあの審判最初から手拡げで球来るの待ってらっけぞー!」その後、四球、死球、内野エラー、ヒットが絡み、あっという間に5点献上。その後の懸命な攻撃も実らず、、、敗退。。。
んー5回だけでしたな。悔しいですね。勝てる試合でした。やっぱりエラーが出て、浮き足立った方の負けですね、高校野球は・・・あと、審判を見方につけなくてはな~。くそー!セカンドの審判め!恨んでやるぅ~~~~(笑)
いつの頃からか黙って観戦する癖がついておりましたが、数十年振りに野次!野次!野次!で、負けはしましたが、心のどこかに「あー、気持ちいがった」という思いもあります。さて、次戦はもう負けられない第5代表決定戦対四高戦です。
四高は三高に破れ(0-3)、今日盛附に破れ(1-8)連敗中で元気も気力も萎えてるはずです。がんばれ~一高!!!