TVなるものから遠ざかっているのだが、つくづく思うことがある。ラジオも同様なのだが「流れるニュースってマスコミの思惑次第ってことじゃないの?」さっきも本田なにがしが豪州のチームで初得点!って言ってたが、どーでもいーことじゃね!みなさん、情報の優劣は自分で判断しましょー!
佐々淳行さん追悼で、連合赤軍物を読み始めました。
私が中学3年の2月、札幌五輪直後の出来事です。
う~む、受験勉強をしないでテレビにくぎ付けでした。
やっぱり、先月の信州旅行で現場を見て来た影響が大きいです。
なんとなくライフワークになりそうな予感もします。
私が中学3年の2月、札幌五輪直後の出来事です。
う~む、受験勉強をしないでテレビにくぎ付けでした。
やっぱり、先月の信州旅行で現場を見て来た影響が大きいです。
なんとなくライフワークになりそうな予感もします。
評価
片づけ屋の大庭十萬里(女性、50代半ば)が、依頼された4人の汚部屋と心の闇をきれいさっぱりとしてくれる短編連作。登場するのは、社内不倫に疲れた30代OL、妻に先立たれた老人、子供に見捨てられた資産家老女、一部屋だけ片付いた部屋がある主婦・・・
4つ目の話「きれいすぎる部屋」にウルっと来ました。
麻実子は5年前に当時中学生の長男を亡くして以後、心に穴が空いた状態のまま家事を放棄していた。それを見かねた義母から片づけ指南を依頼された十萬里がその家に赴くと、長男の部屋だけが見事に清潔な状態で残されていた。そして、十萬里の活躍が始まる。
片づけ屋の体裁を取りつつ、人間の心理を探って解決に向う展開が面白い!3話目の「豪商の館」を読んで「子どもに余計な負担を掛けないようにせねばならん」と思いました。いや~垣谷さんの本はタメになります!
「2004新人戦 盛岡地区第5代表決定戦(9月12日雫石)」
盛岡一高 000011000=2 藤原-小野寺
盛岡四高 00310000X=4 中屋-河野
【一高】(失策)1(盗塁)2【四高】(二)河野(失策)4(盗塁)1
【藤原(一高):投手成績】
(自責点)3(被安打)8(四死球)4(奪三振)1
【一高:打撃成績】
1.袖 林 ⑥ 2年 4-0
2.渡 部 ⑧ 2年 4-0
3.藤 原 ① 2年 2-1
4.小野寺 ② 2年 3-0
5.三 浦 ⑤ 2年 4-1 打点1
6.宮 ⑨ 2年 4-0
7.橋 本 ⑦ 2年 4-2 打点1
8.大 澤 ④ 1年 4-1
9.奥 寺 ③ 1年 2-0
H.千葉秀 ③ 2年 1-0
【評】
残念、惜しくも「選抜」の夢断たれる。
四高3回裏、二死後四球、ヒット、四球で満塁。4番の走者一掃二塁打で3点。4回裏ヒットのランナー盗塁後サード正面の強いゴロをトンネルで1点。その後一高反撃開始!5回表エラーで出たランナー三塁で内野ゴロの間に1点。6回表四球の藤原捕逸の間に一気に二塁へ到達。5番三浦の内野安打で主将でエースの藤原が強引にホームへ・・・「セーフ!!」応援席一気にヒートアップ!9回二死一、三塁バッター千葉(秀)の時、同点ランナーの橋本果敢に二塁へ盗塁を図るもタッチアウトで万事休す。。。
たいへん残念ですが、今年の盛岡一高の公式戦は終了となってしまいました。
が、いろいろ収穫はあった。
①エース藤原がカーブを覚え、投球の幅が広がった。あとは、二死、無死の時の四球癖を矯正すること。そして集中力の養成!
②何度かタイムリーエラーはあったが、守備はかなりいい!特にレフト橋本の守備力は素晴らしい!!来年に向けて磨きをかけて欲しい!
③犠牲バントの精度も上がっている。
と、いうことで、一応県内では「公立の雄」と呼ばれている四高や市立とソコソコの試合ができるチームにはなっているので、追い越すのも時間の問題でしょう!
来年に向けて秋~冬にかけて体を鍛えて欲しいものです。
来春、より逞しいチームになって公式戦の帰って来て欲しい!!
がんばれ!一高~~~~~~~~~~~~!!!
盛岡一高 000011000=2 藤原-小野寺
盛岡四高 00310000X=4 中屋-河野
【一高】(失策)1(盗塁)2【四高】(二)河野(失策)4(盗塁)1
【藤原(一高):投手成績】
(自責点)3(被安打)8(四死球)4(奪三振)1
【一高:打撃成績】
1.袖 林 ⑥ 2年 4-0
2.渡 部 ⑧ 2年 4-0
3.藤 原 ① 2年 2-1
4.小野寺 ② 2年 3-0
5.三 浦 ⑤ 2年 4-1 打点1
6.宮 ⑨ 2年 4-0
7.橋 本 ⑦ 2年 4-2 打点1
8.大 澤 ④ 1年 4-1
9.奥 寺 ③ 1年 2-0
H.千葉秀 ③ 2年 1-0
【評】
残念、惜しくも「選抜」の夢断たれる。
四高3回裏、二死後四球、ヒット、四球で満塁。4番の走者一掃二塁打で3点。4回裏ヒットのランナー盗塁後サード正面の強いゴロをトンネルで1点。その後一高反撃開始!5回表エラーで出たランナー三塁で内野ゴロの間に1点。6回表四球の藤原捕逸の間に一気に二塁へ到達。5番三浦の内野安打で主将でエースの藤原が強引にホームへ・・・「セーフ!!」応援席一気にヒートアップ!9回二死一、三塁バッター千葉(秀)の時、同点ランナーの橋本果敢に二塁へ盗塁を図るもタッチアウトで万事休す。。。
たいへん残念ですが、今年の盛岡一高の公式戦は終了となってしまいました。
が、いろいろ収穫はあった。
①エース藤原がカーブを覚え、投球の幅が広がった。あとは、二死、無死の時の四球癖を矯正すること。そして集中力の養成!
②何度かタイムリーエラーはあったが、守備はかなりいい!特にレフト橋本の守備力は素晴らしい!!来年に向けて磨きをかけて欲しい!
③犠牲バントの精度も上がっている。
と、いうことで、一応県内では「公立の雄」と呼ばれている四高や市立とソコソコの試合ができるチームにはなっているので、追い越すのも時間の問題でしょう!
来年に向けて秋~冬にかけて体を鍛えて欲しいものです。
来春、より逞しいチームになって公式戦の帰って来て欲しい!!
がんばれ!一高~~~~~~~~~~~~!!!