11:15に成田を出発し、ウズベキスタン国営航空にて関西国際空港経由にて
19:00にタシケントへ到着しました。入国審査も大して時間がかからず。
会話は英語でした。日本人だとあまりチェックせず通してくれました。
ただ、荷物が出てくるのが遅く、30分ほど待ちました。
(タシケントからスペイン、イタリア、シリアに乗り継ぎの方が多く、タシケント着の
荷物は一番後回しにされるようです。)
尚、空港に着いてから飛行機を降りるとタシケント着とトランジットと乗るバスが違います。
誤ってトランジットの方に行ってしまうと、全然異なる場所に連れて行かれ、
戻ってくるのが大変らしいです。(同じツアーにそういう方がいらっしゃいました。)
尚、空港内の写真撮影は不可。カメラ没収になります。注意が必要です。外観だけ撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4b/656b8530a27f1d3cdf3ccdb4049158d9.jpg)
両替所は夜でも開いていました。
両替は日本円でもOK。ユーロ圏が近いので、念のためユーロを持っていったのですが、
ドルが主流でした。市内での買い物もドルで受け付けてくれるところが多数。
10ドル札が喜ばれます。1ドルの買い物をする時でも、10ドル札がないかと何度も聞かれました。
その場合、お釣りはドルでくれます。ウズベキスタンの銀行では10ドル札から受付をしてくれるらしく、
お店の方も観光客から10ドル札を手に入れようと必死になっています。
又、小さな買い物は1ドル単位ですが、10ドル札のお釣りですぐに調達できます。
今後旅行される方は、念のためにドル(しかも10ドル札)の用意をお勧めします。
尚、両替出来なくても、ホテルでもガイドさんも両替をしてくれるので、まず、問題ありません。
紙幣の単位はスムなのですが、5千円の両替でこんなにお札がきます。
1,000スムが100枚位。お財布ではなく、巾着の用意も必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/18/0f4b3cfdd3ae89a93b4124f553a2cf78.jpg)
ガイドさんは旅行会社のロゴの紙を持って立っていてくれるのですぐに分かりました。
しかも、ガイドさんは日本語がかなりお上手でした。
この日はアジアタシケント・ウズベキスタンホテルに宿泊。4星ホテルでした。
一人なのにちょっと広めのお部屋です。(*^。^*)リラックス出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/5763eb889e387243430a72333e6b8f5f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6c/633e57674b4fd5b7ad5f191eadb10957.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5d/f4058d87207eb961b04d35f87efd4bdf.jpg)
その後、ホテルで夕食を食べました。
今回のツアーは13名で、何と全員独身という珍しいシチュエーションでした。
しかも、男性3名、女性10名で女性の方が多かった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/04/e219d8b1ea7ff3772998b84abd0a33eb.jpg)
こんな感じのテーブルです。(≧◇≦)金ぴかーーー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/0b/3b94171fa3320351fc2d07f42945117a.jpg)
お料理はこんな感じ。前菜のポテトサラダ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d1/ac4265ab1c6e2e95ac831b4da9e829f7.jpg)
スープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/81/6b70e879cb814f0dab82109a1c895f65.jpg)
牛肉の中華風炒め物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cc/763128ddd32933a1c4f5bff1a1e5306d.jpg)
このお菓子は有名みたいで、街のお菓子屋さんにもありました。
しっとりクッキーをチョコレートでコーティングしたもの。
お茶はこんなカップでいただきました。こういうところはアジアを感じます。(〃⌒ー⌒〃)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f6/024297268aefe84b20e9c820e8c7b5d4.jpg)
ウズベキスタンの料理はロシア料理、中央アジアの遊牧民の料理があり、
野菜がふんだんに使われています。なので、食べやすいです。
ただし、お肉は羊が中心。苦手な方は苦手のようです。
私は好き嫌いがないので、美味しく頂きました。ごちそうさまでした。(*⌒∇⌒*)♪
19:00にタシケントへ到着しました。入国審査も大して時間がかからず。
会話は英語でした。日本人だとあまりチェックせず通してくれました。
ただ、荷物が出てくるのが遅く、30分ほど待ちました。
(タシケントからスペイン、イタリア、シリアに乗り継ぎの方が多く、タシケント着の
荷物は一番後回しにされるようです。)
尚、空港に着いてから飛行機を降りるとタシケント着とトランジットと乗るバスが違います。
誤ってトランジットの方に行ってしまうと、全然異なる場所に連れて行かれ、
戻ってくるのが大変らしいです。(同じツアーにそういう方がいらっしゃいました。)
尚、空港内の写真撮影は不可。カメラ没収になります。注意が必要です。外観だけ撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4b/656b8530a27f1d3cdf3ccdb4049158d9.jpg)
両替所は夜でも開いていました。
両替は日本円でもOK。ユーロ圏が近いので、念のためユーロを持っていったのですが、
ドルが主流でした。市内での買い物もドルで受け付けてくれるところが多数。
10ドル札が喜ばれます。1ドルの買い物をする時でも、10ドル札がないかと何度も聞かれました。
その場合、お釣りはドルでくれます。ウズベキスタンの銀行では10ドル札から受付をしてくれるらしく、
お店の方も観光客から10ドル札を手に入れようと必死になっています。
又、小さな買い物は1ドル単位ですが、10ドル札のお釣りですぐに調達できます。
今後旅行される方は、念のためにドル(しかも10ドル札)の用意をお勧めします。
尚、両替出来なくても、ホテルでもガイドさんも両替をしてくれるので、まず、問題ありません。
紙幣の単位はスムなのですが、5千円の両替でこんなにお札がきます。
1,000スムが100枚位。お財布ではなく、巾着の用意も必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/18/0f4b3cfdd3ae89a93b4124f553a2cf78.jpg)
ガイドさんは旅行会社のロゴの紙を持って立っていてくれるのですぐに分かりました。
しかも、ガイドさんは日本語がかなりお上手でした。
この日はアジアタシケント・ウズベキスタンホテルに宿泊。4星ホテルでした。
一人なのにちょっと広めのお部屋です。(*^。^*)リラックス出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/09/5763eb889e387243430a72333e6b8f5f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6c/633e57674b4fd5b7ad5f191eadb10957.jpg)
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その後、ホテルで夕食を食べました。
今回のツアーは13名で、何と全員独身という珍しいシチュエーションでした。
しかも、男性3名、女性10名で女性の方が多かった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/04/e219d8b1ea7ff3772998b84abd0a33eb.jpg)
こんな感じのテーブルです。(≧◇≦)金ぴかーーー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/0b/3b94171fa3320351fc2d07f42945117a.jpg)
お料理はこんな感じ。前菜のポテトサラダ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d1/ac4265ab1c6e2e95ac831b4da9e829f7.jpg)
スープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/81/6b70e879cb814f0dab82109a1c895f65.jpg)
牛肉の中華風炒め物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cc/763128ddd32933a1c4f5bff1a1e5306d.jpg)
このお菓子は有名みたいで、街のお菓子屋さんにもありました。
しっとりクッキーをチョコレートでコーティングしたもの。
お茶はこんなカップでいただきました。こういうところはアジアを感じます。(〃⌒ー⌒〃)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f6/024297268aefe84b20e9c820e8c7b5d4.jpg)
ウズベキスタンの料理はロシア料理、中央アジアの遊牧民の料理があり、
野菜がふんだんに使われています。なので、食べやすいです。
ただし、お肉は羊が中心。苦手な方は苦手のようです。
私は好き嫌いがないので、美味しく頂きました。ごちそうさまでした。(*⌒∇⌒*)♪