昨日は会社帰りに会社の上司・同僚と岐阜の長良川へ鵜飼観覧に行った。
長良川の鵜飼とは?(Wikipediaより引用)
長良川鵜飼(ながらがわうかい)とは、岐阜県岐阜市の長良川で毎年5月11日から10月15日まで行われる鵜飼である。中秋の名月と増水時を除く毎夜行われる。中秋の名月に行われないのは、篝火で驚かせた鮎を捕らえる鵜飼では、月が明るすぎるとその篝火の効果がうすれるためといわれるが、他の満月の際には催されるので、これは伝統的な公休と言える。
1300年ほど前から行われており起源は漁としての鵜飼だが、現在は古典漁法を今に伝える観光としての鵜飼である。そのうち宮内庁の御料場で行われる8回の鵜飼は「御料鵜飼」と呼ばれ、獲れた鮎は皇居へ献上されるのみならず、明治神宮や伊勢神宮へも奉納される。
長良川における鵜飼は日本で唯一皇室御用の鵜飼であり、長良川の鵜匠は職名を宮内庁式部職鵜匠といい、長良川の鵜飼用具一式122点は国の重要有形民俗文化財、長良川鵜飼漁法は岐阜県指定重要無形民俗文化財である。また、鵜匠家に伝承する鮎鮓製造技術、長良川鵜飼観覧船造船技術、長良川鵜飼観覧船操船技術は岐阜市指定無形民俗文化財となっている。
だそう。
業務終了後電車・バスを乗り継いで長良川へ。
ちょうど19時頃に到着。
早速屋形船に乗り込む。
持ち込んだビールやおつまみでまずは乾杯。
19:45分頃の鵜飼がはじめるまでは屋形船で宴会。
お酒も入っていい気分。
19:45分頃鵜飼の開始を告げる花火のあと鵜飼が始まった。
屋形船のすぐ隣で鵜飼をしてくれる。
かがり火の火の粉が近くにかかるくらいの距離。
非常に風情があっていい感じ。
この日は昼間30度を超えるほどの暑い日だったが川の上はとても涼しい。
いったん川下まで行った後最後のクライマックス。
「総がらみ」といい6隻の鵜舟がいっせいに鵜飼をする。
一列に並んでとてもきれい!!
最後には特別に鵜が捕った魚も見せてもらった。
めったに見れないものらしい。
舟を降りたあと河川敷のパネルで記念撮影。
会社の仲間たちと鵜飼観覧を満喫して大満足のめぐなのでした。
長良川の鵜飼とは?(Wikipediaより引用)
長良川鵜飼(ながらがわうかい)とは、岐阜県岐阜市の長良川で毎年5月11日から10月15日まで行われる鵜飼である。中秋の名月と増水時を除く毎夜行われる。中秋の名月に行われないのは、篝火で驚かせた鮎を捕らえる鵜飼では、月が明るすぎるとその篝火の効果がうすれるためといわれるが、他の満月の際には催されるので、これは伝統的な公休と言える。
1300年ほど前から行われており起源は漁としての鵜飼だが、現在は古典漁法を今に伝える観光としての鵜飼である。そのうち宮内庁の御料場で行われる8回の鵜飼は「御料鵜飼」と呼ばれ、獲れた鮎は皇居へ献上されるのみならず、明治神宮や伊勢神宮へも奉納される。
長良川における鵜飼は日本で唯一皇室御用の鵜飼であり、長良川の鵜匠は職名を宮内庁式部職鵜匠といい、長良川の鵜飼用具一式122点は国の重要有形民俗文化財、長良川鵜飼漁法は岐阜県指定重要無形民俗文化財である。また、鵜匠家に伝承する鮎鮓製造技術、長良川鵜飼観覧船造船技術、長良川鵜飼観覧船操船技術は岐阜市指定無形民俗文化財となっている。
だそう。
業務終了後電車・バスを乗り継いで長良川へ。
ちょうど19時頃に到着。
早速屋形船に乗り込む。
持ち込んだビールやおつまみでまずは乾杯。
19:45分頃の鵜飼がはじめるまでは屋形船で宴会。
お酒も入っていい気分。
19:45分頃鵜飼の開始を告げる花火のあと鵜飼が始まった。
屋形船のすぐ隣で鵜飼をしてくれる。
かがり火の火の粉が近くにかかるくらいの距離。
非常に風情があっていい感じ。
この日は昼間30度を超えるほどの暑い日だったが川の上はとても涼しい。
いったん川下まで行った後最後のクライマックス。
「総がらみ」といい6隻の鵜舟がいっせいに鵜飼をする。
一列に並んでとてもきれい!!
最後には特別に鵜が捕った魚も見せてもらった。
めったに見れないものらしい。
舟を降りたあと河川敷のパネルで記念撮影。
会社の仲間たちと鵜飼観覧を満喫して大満足のめぐなのでした。