麻生 宗太郎 ( あそう そうたろう ) です。
「御宿かわせみ」平岩 弓枝 (文藝春秋)
大川端の旅籠『かわせみ』を舞台に繰り広げられる人情捕物帖。
将軍家御殿医・天野 宗伯の息子だが、家督を異母弟に譲るため、家を出て長崎に留学。
江戸に戻ってから、ある事件をきっかけに主人公・神林 東吾と知り合い、友人となる。「美男の医者」
後に東吾の兄・神林 道之進の妻(義姉)香苗の妹の七重と夫婦となり、麻生家の婿となる。
作家はこの小説に登場する人物に、宗太郎、源太郎、麻太郎、小太郎と「太郎」とつく名前をつけている。
犬好き:「犬の話、さかい屋万助の犬、犬張子の謎」
猫好き:「江戸の怪猫、猫屋敷の怪、薬研堀の猫、猫一匹、招き猫、猫絵師勝太郎、猫芸者おたま、猫と小判」
など犬・猫の名前がつく短編があります。
※大勢の閲覧するだけの、正解者さま 一言でも記述していただければ幸甚です。
・・ひよこともうします。はじめまして。
ひのはらさんち(あたしゃらぐちゃんとよばせていただいておりますが)
まるひめんち。などでご尊顔を拝しておりまする。
お顔は自画像ですか??
たまたまおじゃましたら。。これなん??わからん。
アラもうかいとうが・あららん。・・ということでして・・
ながながと記述、大変失礼致しました。
時々彷徨ってどこに米を残したのかけろっとわすれっちまう
おばばでございます。では・・ごめんくださいまし・・。
日野はら大人の頁で寸評を拝見しております。(その他の頁でも!)
内幸町の某館に永住まいしている絵描きさんが、数年前に拙の快気祝いに
描いて戴いたものです。自画像でなければ・・百万・・!?