「居眠り磐音 狐火ノ杜」 佐伯泰英 極月王子稲荷
居眠り磐音 狐火ノ杜
佐伯泰英 税込価格:¥680 (本体:¥648)
出版:双葉社 発行年月:2003.11
●紅葉狩海晏寺/越中島賭博船/行徳浜雨千鳥
櫓下裾継見世/極月王子稲荷
◆極月王子稲荷
坂崎磐音、王子稲荷へ新しい幟(のぼり)を納めに行く、
今津屋の番頭・由蔵と奥女中・おこんらに同行。
途中、田端村の茶店で、女主人と深甚流の道場主・深井市右衛門の
門弟・根尾勘右衞門らが口論に。浪人らを磐音が追い払うが、
狐火見物中、彼らにおこんがさらわれてしまう。
磐音は、納屋に潜んでいた深井市右衛門を切り捨て、稲荷社に向かう
山道で黒こげになった根尾勘右衞門の死体を発見。
続いて稲荷社の社殿でおこんを見つける。何かに取り憑かれたように
唄うおこんであったが、磐音の気合いで無事正気を取り戻す。
歌川広重 名所江戸百景『王子装束ゑの木大晦日の狐火』
《 正月時代劇 》
「陽炎の辻~居眠り磐音・江戸双紙~スペシャル」
【放送日時】総合テレビ・BSハイビジョン 2009年 1月 3日(土) 午後9時~10時27分
【あらすじ】江戸城の石垣修理を命じられた大名家が資金の借用を両替商の今津屋に頼み、
磐音は今津屋吉右衛門とともに6千両の大金を江戸から伊豆の石切場に運ぶ
仕事を引き受ける。
大金を狙う盗賊や、工事の発注に絡み巨額の賄賂を取ろうとする幕府の作事奉行と
磐音たちが対決。それに吉右衛門の亡き妻・お艶に生き写しの謎の女・お絹がからみ、
思いもよらない展開に・・・。
【原作】佐伯泰英「居眠り磐音・江戸双紙」
【脚本】尾西兼一
【音楽】佐藤直紀
【演出】清水一彦(NHKエンタープライズ)
【出演】山本耕史 中越典子 檀れい 渡辺いっけい 宇梶剛士 川村陽介 小松政夫
近藤正臣 ほかの皆さん
【語り】松本和也アナウンサー
【主題歌】歌:新妻聖子「愛をとめないで~lwaysLovingYou~」
じぃぃぃ・・・
なんか漢字がおおいねぇ・・・。のちほど・・。
珈琲ちゃんちの話題続きね。
かのおかた・・死亡記事予定稿・・
すたんばってたじきもありましたのに・・とか・・??
不老長寿の丸薬でも、たいまいはたいてお求めになったんでしょうか??
あの人の不老長寿は、親衛隊と称する「喜び組」れでぃとか・・・!?
狐の嫁入りの本場は、新潟県津川町の麒麟山と聞いたことがあります。
♪ご隠居さま 津川町の頁を覗いてきました。稲荷信仰の一つでしょうか!。
磐音でも、持役になってきたようです。
やはり、タレント出身とは、格が違いますね。
正月、楽しみにしています!
道路が濡れているので、現在までスリップ事故など軽傷者が運ばれているようです。ワン大人の頁でも書かれておりますが、親になれない親の出産。
外国人が親の出産が二割弱を占めるようになり、ここ三年で倍増です。
季節や天候で、患者が増えては、困りものですね。