先日、数年前に残雪期の穂高岳でのサポ-トでテレビ局からの、全行程を取材での報道番組での活動紹介や、その企画の前後で支援していた盲学校生の話題を、アルパィン系の若手クライマ-から、偶然に聞く機会があった。。。その話題に関連して、最近の活動の中で障害児の登山や病気でアウトドア活動への参加や、新しいジャンルでの遊びで私に、相談が寄せられている子供達との『山でのバリアフリ-・プログラム』を、自分の中で更に考える機会が得られた。家族での富士登山に関しての、相談では自力歩行が困難で家族範囲のサポ-ト能力や、その企画に関しての準備や対応する為の事前、想定練習の不足等と言った、私としては言いたくないネガティブな発言で、相手側に真意を伝え切れなかったのではと言う思いが消えないし、ある難病児童のクライミング系の活動に関してのガイド依頼と、具体的な相談では、現時点での渓流ジャンルの遊び方を、個人的に薦めたが、それも相手側に正しく時期や自然環境、そして私達ガイド側の対応能力の範囲を、正確に伝えられたかが疑問だ。数日前には、それでも私としては企画・参加に全く支障も問題を感じていない、小児糖尿病の子供と母親と裏六甲山でのシャワ-・クライミング講習を実施、この時には他の親子参加者が二組、ドタキャンとなって子供達・同士での協力・前進といった、いつもの企画プランを実施できなかった、それでも参加してくれた親子は始めての体験を楽しんでくれて、この企画を評価もしてくれたのが、うれしかった。日々、幾つもの異なる相談や、直接は私が関与できない支援相談に、ちゃんと対応できていない現状は申し訳なく、そしてサポ-ト態勢を強力には持っていない不甲斐無さ・の様な感覚を覚えてしまいます。
今夏のキャニオニング・スク-ル・ベ-ス利用での、バリアフリ-企画としてのキャニオニングと親子キャンプに、それぞれの相談家族が遊びに来てくれて、実際に家族単位で直に野外で、ゆっくりと相談が行えるのが私としては理想。
キャニオニング企画に参加されなくとも、家族での1泊キャンプで子供達がアウトドア・クッキングやドラム缶・風呂を楽しんで、次ぎのチャレンジ企画に向けての、『夢』が一歩でも進めば良いです。気楽に、連絡して来て下さい。
ガイド業務の従事者、サイトのトップペ-ジで受け取られる、過激系?クライマ-としてではなく、僅かでも支援や応援が出来るサポ-タ-としても、私を利用してみて下さい。
今夏のキャニオニング・スク-ル・ベ-ス利用での、バリアフリ-企画としてのキャニオニングと親子キャンプに、それぞれの相談家族が遊びに来てくれて、実際に家族単位で直に野外で、ゆっくりと相談が行えるのが私としては理想。
キャニオニング企画に参加されなくとも、家族での1泊キャンプで子供達がアウトドア・クッキングやドラム缶・風呂を楽しんで、次ぎのチャレンジ企画に向けての、『夢』が一歩でも進めば良いです。気楽に、連絡して来て下さい。
ガイド業務の従事者、サイトのトップペ-ジで受け取られる、過激系?クライマ-としてではなく、僅かでも支援や応援が出来るサポ-タ-としても、私を利用してみて下さい。