近いうちに新聞紙面で、パタゴニア江坂店の女子スタッフの勇姿？を御覧いただけると思います。
『写真』は岩場終了点にて記者から取材を受ける三人。
１０月４日の『西山谷』での沢登りプランを記事で出して貰っていたので、今日のプランが取材対象だとは実は知りませんでしたが、岩崎氏は今年、私の付き合いでメディアに４回～５回ぐらいは登場？してもらってるかも知れませんね。毎回ながら、御疲れ様でした。今日のメンバ－で来年の秋ぐらいに穂高岳・前穂高岳『北尾根』ぐらいに遊びに行けると良いですね～
まずは、きっちり集中したプランニングでヤル気持ち、全開で後３回ぐらいの基礎講習後に近畿圏でのマルチ・ピッチを楽しみに『雪彦山』辺りが、お薦めです。軽量パックに御弁当、雨具にオヤツ等を詰め込んで、山頂を目指すクライミングをピクニック気分？で楽しむ。。。今日のメンバ－なら、大丈夫ですよ。
明日は晴れたら（某エリア）でクライミング。
今年は沢の清掃企画から、夏の『キャニオニング・スク－ル』ＴＶ現場ロケ（東京ＴＶ所さんの学校では教えてくれないこと。。。）他のプランでも、スク－ル・ベ－ス設営時も含めて、大変、お世話になった『パタゴニア江坂店の岩崎氏』への、僅かばかりの御礼に。。。岩崎氏の方のメンバ－を基本・対象とした入門レベルでのクライミング講習を実施しました。他に、私の方の仲間や懇意にしているメディア関係者も５人～６人ほど参加予定でしたが、あちこち、色々と騒がしい最近の事件などで、直前になってキャンセルありで、今日は私を含めて６人で『バットレス』にて遊んで来ました。
クライミング日和。
今回も前回の『西山谷での沢登りプラン』と同じく、懇意にしている産経新聞社の甘利記者に声をかけて、完全プライベ－トなクライミングとして誘った。今回の企画も、新聞紙面に出して貰える、そうです。今日はモデルにパタゴニア江坂店の女子メンバ－三人が、集ったので記事『写真』が楽しみ？だと思います。
現在、かなり放置？クライマ－から忘れられ出した岩場（バットレス）の再整備の活動を進行中。
ちよっとホ－ルドに土や砂が残っていて、クラック・ラインのプロテクション設置を残していて清掃が完全ではないので、主に正面壁を利用したラッペルから取り付き、正面左壁と午後から西面のフェ－ス・ル－トで基礎講習を行った。
午後４時ちかくまで岩場で楽しみ、秋の山らしく日も傾きかけた頃に駐車場に戻り、何時もの様に記者に写真のデ－タ－をコピ－してもらってから解散。そう言えば、終了後に各自でストレッチと言っておいたけど、皆さん、ちゃんとストレッチしたかな？次回は、冬場は寒くて頻繁には使えない標高の高い（六甲山エリアでは）堡塁岩に行きましょう。
『終了点にて、写真撮影は産経新聞社の甘利記者』
パタゴニア江坂店の岩崎氏の御好意で招待券を、家族と仲間の分まで頂戴していた。
この映画祭を関西で見るのは初めて。その昔？パラのジャパン・カップが初めて国内で開催された白馬が最初の記憶だから意外と前から仲間内では良く知られた『ＦＩＬＭ ＦＥＳＴＩＶＡＬ』なのだが、大阪の様な街で見たのは個人的には初めて。前半Ａプログラムを見て、所用ありで帰宅したが本当は後半の部も招待券を持っていたので、見たかった。来週の火曜日の企画は、天候は大丈夫そうなので楽しみ。
アプロ－チが（車を降りて徒歩）僅か５分～６分なので、僅かな時間を利用して整備作業に通えるのがホ－ム・ゲレンデを持つガイドとしては、再整備や岩場清掃を行える強み？現在、徒歩３０分、範囲の他エリアの岩場も、同時進行で数箇所で活動中。
昨年は、あまり集中して作業を行なえなかったが今期は手伝ってくれる友人や機会があれば、若手メンバ－も。などと言う、うれしい申し出もあり、丁度・作業に当てる日が毎回、晴天に恵まれもして意外と順調に整備、清掃作業が進展している。今日は、リボルト予定の特徴的なハング取り付き辺りの、潅木・草付を少し除去して帰った。岩場のアクセス問題が各地で多発している昨今、北摂エリアの情報を公開していないエリア等と同じく、アプロ－チが楽過ぎる？岩場は注意が必要。
１０月４日に記者同行で仲間達と遊びに行った六甲山『西山谷』が、１０月１９日の『産経新聞・朝刊』に記事として取り上げられました。２４日、担当記者から送られて来た紙面をスキャンして、いい写真が使われていました。私が写した記者の写真も使われています。
かなりの降雨量の後の、この谷としては豊富な水量時期を狙ってのトライだったので、かなり楽しめた企画で幾つかのポィントでは滅多に他の入谷者が課題として挑戦しない箇所でも、皆で水圧抵抗、寒さに負けずに課題に取り組み、楽しめた企画だったので来期も同じメンバ－で遊びに行くでしょう。
この企画の後の武庫川・支流の穴場の課題２本を、機会があれば次ぎの公表場所にしようと思います。そろそろ、私の講習＆ガイド企画での沢登り、はシ－ズン終了。
紙面の詳しい内容などを記者から聞いていなかったので、２４日に届いた紙面を見て意外と大きな紙面記事に少し、驚く。
六甲山『西山谷』この沢登りコ－スも近年では、渓流系とは全く別の内容やコ－ス設定で情報が多数。あまりにも数多く発信されていて、その多くは『沢登り』とは全く異なる内容ながら、情報の内容が遡行や滝でのクライミングに勘違いしている本質的に登山やクライミングとは次元も異なる、内容のものが多くなり出して、コ－ス自体と同じく迷走している情報が異常に多過ぎる、六甲山の難？コ－スの代表格。
沢登り記事として、かなり久しぶりに真面目に『新聞紙面』で取り上げられた感があります。個人的に紙面記載の『スリルと達成感 本気の山遊び』気に入っています。
１０月２２日 久しぶりに大阪に出た。ちよっとしたセミナ－に参加する、ついでに普段は滅多に立ち寄ることの無い梅田の山の店にも立ち寄るが、期待していた用具は在庫も無く、最近のカタログを数冊入手して情報だけは以前から聞いていた『ＰＯＮＴＥ ＶＥＣＣＨＩ』にて昼食。ついでに地下の『ジェラ－ト』へ。
