Ken Funahashi Blog

NEXT DREAM 記憶と記録

姫路市の笠置氏から、写真が届いていました。

2010-08-20 19:24:37 | Weblog
キャニオニング・スク-ル実施中に毎夏、かなり大勢のアマチュア&プロ・カメラマンが私達を被写体として写真を撮影していますが、その後に約束していた写真を送って、くれる方は実は毎年、少ないのです。
こうやって、参加者が写っている写真を丁重に郵送して下さる方達とは、これからもお付き合いしたいと思いますね。
笠置氏が撮影された、シヨットは臨場感溢れ、キャニオニングの躍動感が表現されています。この水系、特にスライディングは撮影が難しいのです。

キャンプ企画は毎日、2名から8名まで、二家族までの限定で実施中

2010-08-20 19:02:16 | Weblog
今夏は親はコット(キャンプ用の簡易ベッド)で、子供達はコネクト・システムでメイン・テントと繋がっているコ-ルマン社の最新モデル『ウェザ-マスタ-・シリ-ズ』の広々ド-ムテントと言うセッティングも利用しています。もう一つは、3mド-ム(巨大ド-ム・テント)の中に、これも天井高に余裕のある4人~5人用テントを張って、余裕のクリアランスと開放感が満喫できる組み合わせで、こちらはベ-ス・スペ-スと同じ設置位置。更に予備用に、もう一張りを客間スペ-スに常設・設置してあります。もちろん、昼寝と休息用にテント・スペ-スの横に大人用と子供用に分けて、二つのハンモックを、いつでも利用できるように用意可能。

『キャニオニング&シャワ-クライミング・スク-ル』中盤時期に入り、好天が続き好評実施中です。

2010-08-20 15:22:37 | Weblog
7月16日に『スク-ル・ベ-ス地の鹿ケ壺キャンプ場・管理棟』に入ってから、8月20日まで今夏は一度も西宮市に戻って来ていませんでした。明日には次ぎのキャニオニング体験・参加者が集る為にスク-ル・ベ-ス地に戻っています。

近年では記憶の中で、最も晴天が続き山でも暑いシ-ズンですから、キャニオニングも今年・秘密の場所を講習コ-スとして使い始めた『シャワ-クライミング・プラン』も条件としては非常に良くて、ややスライダ-系の遊びで水量が、物足りないと感じる日がありますが、そこはダイブで溢れる波に乗る、いつものテクニックで。。。渓流コ-ス(シャワ-クライミング)講習での取材・申込みが三件、これは場所・地名を出さないという提案が受け入れてもらえそうに無いので、今回は残念ながら、御断り。サンケイ新聞・姫路からの『キャニオニング・スク-ル』取材は、今月の日程内で家族参加で賑わいそうな日に同行記者を誘う予定です。