蛞蝓（ナメクジ）

親戚筋から届いていた『青梗菜』を夕食に使おうと、根を切っていると久しぶりに泥だらけの葉の中から『ナメクジ』が出て来た。野菜を洗っていて、こういった虫達が出てくるのは子供時代なら、ごく普通だったけれど今では何か？とっても新鮮というか珍しい。家族は騒ぐが、本当は野菜から虫が出て来るのはナチュラルなんだけど。。。二日目、また台所で炊事中にナメクジが一匹、久しぶりに塩を振りかけて処分。まだ野菜価格が高騰しているので、親戚から届く野菜類は重宝している。

地元の『古墳祭り』にて

近くの高校の文化祭の続きの様な、こじんまりとしたイベント。

殆ど情報として知られていないが、この近くの山のハイキングコ－スも中々、良い。

加藤文太郎山の会

ヒルトップギャラリ－にて、二人劇を見に行って『加藤文太郎山の会』の会長さんから名刺を頂く。『加藤文太郎　山（さん）の会』

秋色の絨毯

同じポィントで大勢のカメラマンが撮影していました。

秋色

六甲山でも、今秋は素敵な紅葉が楽しめています。

六甲山高山植物園にて

昨年の春にシャクナゲを観賞しに行ってから、久しぶりの再訪で秋を楽しむ。

企画用のキャンプ場

西脇～加西、そして近辺は阪神間や大阪からは、ややアクセス環境が悪いと思われているが中国自動車道。利用でのキャンプ環境が意外と良いのは、クライミングの場と共に穴場情報を知る人達には理解されているエリア情報。
ここも意外な『穴場キャンプ場』こじんまりとした小さなキャンプ場ながら、サイトスペ－ス、雨天時に利用価値の高い、屋根施設と静かな環境が良いので秋から冬に企画で使用する機会があります。スク－ル装備を収納している『倉庫』から、とても近い場所なので、夏のスク－ル実施範囲での大規模な企画も実施可能。

春の企画で使用予定。

まほろばの湯と有料見学の滝

毎夏キャニオニング・スク－ル期間中に一度は入浴する『まほろばの湯』塩分濃度が高くて、擦り傷の多い山行後には、かなり傷口に効く名湯で個人的に兵庫県下では特に、お気に入りの露天風呂なんですが、今夏は色々と多忙で鹿ケ壺から立寄る機会が無かったので、足を延ばしたついでに１年ぶりに立ち寄った。全国でも珍しい滝見学に費用を要求される大滝、いい滝なんだが、これまで登攀対象として見られないのと見学が有料と言う理由で、近くを何度も通過しながら、ゆっくりと見る機会が無かったので、入口の料金所で見学料を払って見学。

立派な吊橋、付近の紅葉には早かったが降雨後で水量は豊富。

ヤマカフェつながりでＰＵＪＡ甲子園のカトマンドゥカリ－

ロックガ－デン大谷茶屋で久しぶりに会った中村君からの紹介。

１０月５日ＯＰＥＮ、昼食時だったので盛況だった。
ＪＲ甲子園口・駅前。