大普賢岳、地獄谷に入る前夜に途中の車中泊地で警察からの職質。
最近、遭難が相次いでいて、駐車チエック等も以前より頻繁に行うようになったとか。
プロガイドだと理解して頂き、問題なく就寝。
地獄谷の『杉林のアイス・ゲレンデ』=昔、岳人に紹介記事を書いたことがあります。
1月中旬の降雨の影響で、氷結状態は悪く、月末からの寒気と戻り寒波で遊べるぐらいに形成される可能性は、残っているものの、予想していたよりも条件は悪い。
しかし、この寒気なので大岩から、上流範囲の氷瀑は形成されると感じられた。
下りながら、古いビニ-ル・テ-プを回収して、赤布を標識としてポィントに設置して来た。
上流範囲を確認後に下山して、川上村の(某谷)の氷瀑状態を確認のため入谷。
岩小屋でビバ-ク後、翌朝に車まで戻って長年、開拓に通っているアイス・エリアへ移動。
翌日は確認作業に便利な『観音峰』まで登った。好天に恵まれ展望良好、平日だが6人ほどの登山者に出会った。林道から入渓、いつものエリアを探査して、森林組合に依頼する要件が合って、問題は解決。
明日28日から北播磨へ。
30日に一端、自宅に戻り神戸へ、来月4日~5日は『神戸新聞』の懇意にしている記者をガイドして『氷ノ山』 この寒気と降雪で、厳冬期の山を満喫できそうで、写真も期待できそうです。
最近、遭難が相次いでいて、駐車チエック等も以前より頻繁に行うようになったとか。
プロガイドだと理解して頂き、問題なく就寝。
地獄谷の『杉林のアイス・ゲレンデ』=昔、岳人に紹介記事を書いたことがあります。
1月中旬の降雨の影響で、氷結状態は悪く、月末からの寒気と戻り寒波で遊べるぐらいに形成される可能性は、残っているものの、予想していたよりも条件は悪い。
しかし、この寒気なので大岩から、上流範囲の氷瀑は形成されると感じられた。
下りながら、古いビニ-ル・テ-プを回収して、赤布を標識としてポィントに設置して来た。
上流範囲を確認後に下山して、川上村の(某谷)の氷瀑状態を確認のため入谷。
岩小屋でビバ-ク後、翌朝に車まで戻って長年、開拓に通っているアイス・エリアへ移動。
翌日は確認作業に便利な『観音峰』まで登った。好天に恵まれ展望良好、平日だが6人ほどの登山者に出会った。林道から入渓、いつものエリアを探査して、森林組合に依頼する要件が合って、問題は解決。
明日28日から北播磨へ。
30日に一端、自宅に戻り神戸へ、来月4日~5日は『神戸新聞』の懇意にしている記者をガイドして『氷ノ山』 この寒気と降雪で、厳冬期の山を満喫できそうで、写真も期待できそうです。