Ken Funahashi Blog

NEXT DREAM 記憶と記録

キャニオニング&シャワ-クライミング 御問合せ、連絡に関して。

2013-07-21 22:02:18 | Weblog

基本的に夏季シ-ズン中は、PC経由でのメ-ル連絡は行えません。

御問合せ、参加の予約確認などを含めて、担当プロガイドの舟橋への御連絡は『携帯メ-ル』直接の電話、連絡のみで、よろしく。

メディア関係の方も含めて、一般公募への参加希望者の方も、連絡時間帯は午前7:00~9:00

午前中は、多忙な為、直接・時間帯に出る事が出来ない場合もありますが、必ず折り返し連絡いたします。

午後は、基本的に3:00~から、夜間9:00までの時間帯で、よろしく御願いします。


有馬にて。

2013-07-21 21:53:35 | Weblog

御誘いを受けていたレセプションに間に合うように、沢登りを終えてから急いで有馬へ。

御誘いを受けていた企画と別でしたが、中々に楽しい時間を過ごさせて貰いました。あの、みうらグル-プ登頂の二日前にエベレスト山頂から降りて来ていた楠氏が、磯部さんの誘いで私も含めて四人での登頂祝勝会みたいな飲み会で、私は当然ノンアルコ-ル・ビ-ル。

一夜、西宮で泊まって明日の朝にはスク-ル・ベ-スに戻っています。今夏は『シャワ-クライミング・コ-ス』参加希望者やないように関しての、お問い合わせが増えています。


恒例の『火祭り』

2013-07-21 21:41:08 | Weblog

シ-ズン中のキャンプ場・受付、担当の鳥居さんのスペ-スに車を停めて、今夏の『火祭り』見学。

屋台の食べ物、類の値段の安さ、が毎回この火祭りの御薦めポィントで今回も山荘スタッフの屋台で長い順番街に耐えて『焼きソバ』

おでん、に焼き鳥を食べたので夕食代わりになりました。


7月17日(水) 『読売新聞 朝刊/一面のトップにカラ-写真・記事』にて掲載されました。

2013-07-17 11:57:03 | Weblog

御問合せ、新聞紙面に出ている情報に関しては『有馬観光協会・窓口』が、近日『開催』されますので、観光協会へ御問合せ下さい。

 

個別の『各種情報』に関して、担当プロガイドの舟橋まで、御連絡いただいても構いませんが、これから徐々に四季の『有馬企画』関係の情報発信・お問合せ先は『有馬観光協会』を通していく形に移行して行きます。

7月17日、今日の『読売新聞・掲載』情報に関して、午前中だけで多数の御質問、お問い合わせを頂戴しました。反響が大きな記事だったようです、しかし、プロガイドとは明記されていましたが、私の名前が紙面に出ていた訳ではなく、不思議ではあります。

 

では、今日は午後に有馬の『いそべ氏』のホテルに立寄ってから、そのまま夏のスク-ル・ベ-ス地に戻ります。御連絡は、何時もの様に私の携帯へ、御願いします。キャニオニング&沢登りプランで午前、午後3時、過ぎまでは激流、水流内で活動中、携帯には出れませんので、午後3時・以降で山のガイド特にプロガイドは早寝・早起き、夜は9時までに御連絡を。

徐々に夏のスケジュ-ル、参加希望者の『予約・確定』が進み出しています。希望される日程と参加人数、そして希望されるプラン・コ-スを決定されたら予約を確実に、御願いします。可能な限り、御希望に即して対応したいと思います。

『資料』 7月17日 今日の『読売新聞。朝刊』掲載の、昨日16日の『逢山峡での有馬観光協会メンバ-参加』沢登り講習会の記事です。


7月16日 『有馬での企画・逢山峡での沢登り体験講習会』 写真(1)

2013-07-17 11:32:14 | Weblog

記録写真は後ほど「いそべ氏」経由で進呈いたします。

取材・同行の新聞記者の方からも良い写真を頂戴できると思います。映像(動画)が気にかかります。

『写真』 いつもの講習終了ポィントにて集合写真です、 撮影は読売新聞の今回の企画・同行取材の泉記者に、御願いしました。


7月16日 『有馬での企画』 記録写真(4)

2013-07-17 11:15:14 | Weblog

ちよっとしたアクシデント発生ポィントでした。

ヘルメット装着のCCDタイプ・機器が水中に落下。

企画を終了後に、私が持参して来ていたダイビング・グラス使用で水中から無事に回収。これで、今回の映像が楽しめるでしょうか?

六甲山、近辺・特に、この逢山峡の各ポィントで『キャニオニング』未体験者で安全基準も全く持たないような人達が、人真似・情報のみ利用で危ないキャニオニングの物真似?スラィディングやダイブを行っていますが、危険を認識できない人は注意です。


7月16日『有馬での企画』 記録写真(5)

2013-07-17 11:06:59 | Weblog

『逢山峡プログラム』で頻繁に使用している、区間限定プラン講習時の前半パ-トの遊び場所の一つ。

講習参加者にはも」この砂防堰堤の右横の岩場に中級クライミング・ル-ト(ショ-ト)を1本、私が開拓してあり、ポィント通過かが困難な方達には、堰堤と岩場の間を簡単にチムニ-タイプで使えるようにラインも設定してあります。

通常のプランですと、この前半のセクショを堰堤・直下で終えて、一端・戻り林道を経由して中流部に再気入渓するというパタ-ンが多い。『鍋谷滝』支流を遊びに入るかは、一種のオ-プション的な選択です。この大滝にも以前に新聞企画でクライミング未体験のモデルさんをガイドしても大滝にル-トを初登・開拓してあります。殆ど、再登されたという情報は聞きませんが。