焚火で暖を取りながら。お湯割り焼酎で
神戸方面にも入荷し出す季節ですが、流石?地元『愛媛県』
冬のキャンプの夜には、少し似つかわしくないが果物・補給に少し購入。
ピザ窯が、逢ったり。家族向けの雰囲気や低料金・入浴施設と地元の人達の温泉と言う感覚。
また、立寄るとは思わないが。面白い施設ではあった。
関西方面からのアクセスも良好ながら、キャニオニング企画などを実施するには
渓流の整備やコ-ス内容を含めて『安全確保』に必要な、手を加えないと使えない。
数週間、前に、この現場・範囲の(某)関係団体の方から、同じ四国のキャニオニング企画の成功例
と言える『フォレスト・キャニオン』さん達からの、紹介で私に連絡を取って来た担当者がいた。
地域の自然を活用した『活性化・企画』にキャニオニングや沢登りの企画を実施できないだろうか?
この担当者は連絡先や、真意を私に伝えてはくれなかったのだが、実は現地に関しての予備知識や
キャニオニングの可能性が存在するのではと?と言う意識に関しては、数年前からの四国エリアで
個人的に行ってきている『探査対象』に、この渓流を含めていた。
正式な『調査・依頼』を受けた訳では無かったが、以前から気にはなっていた山域・エリアでもあり
温泉情報の現場、確認という名目もあって明日からの愛媛でのアイスクライミング企画の前日に休養
を兼ねて、少し現地調査に入ってみた。 親子向き企画などには活用できる可能性はあった。
最近、(某・組織)から、地元の自然を活用した地域・活性化、関係での渓流利用
多分『キャニオニング』情報からの発想だと思われ、フォレスト・キャニオンさん
からの紹介で私に連絡して来た方からの、(某所)ここは、実は四国エリアに入り出す
前からの私の『探査リスト』にも加えていた地域で、気になっていたのと、正式に
探査・調査の依頼が入っている訳でも無いのだが、気になるエリアは自分の目で確認
そして、可能性を探りたくなる。
西条市・経由で山頂部の雪煙が美しい『石鎚山』を見ながら現地・往復。
先月の四国・松山での依頼業務が海(島)での海岸岩壁での高所系・業務
だったので、今回は本格的な寒気の後で事前に、エリア状態を探査して
おいた愛媛でのアイスクライミング。
前回に、次の講習企画で使い易いエリアを実際に、入谷して探査・確認
しておいたので、今日は半日を利用して同一山域ながら、別エリアを調査
下山後に温泉に入って、熱い湯の露天風呂が気持ち良い。
参加者と使う場所を確認して、現地調達『枯れ木/焚火用の薪』も少し集めておく。