かって下流範囲からの「区間限定コ-ス」で頻繁に利用していた、いつもの渓の水質・環境(人的な問題が、大きい)
悪化に伴なう、変更コ-スとして2年間ほどの、渓流内の清掃そして、核心箇所のコ-ス・開拓と整備に終了点からのスタ-ト地点へ
戻る為の、出口路の整備など゜も終えて、清掃作業には『高槻のジジチャン」を含め、身内メンバ-・各キャニオニングのリピタ-や、去年はパタゴニアのメンバ-も大量の『ゴミ回収』に、協力してくれた(某所)多分?表六甲川・範囲で、最後に残った、もしくは誰にも見つけられなかった?かなり優良・渓流。小さくとも、距離が短くとも、親子参加者や沢・入門者にはアクセスを含めて、かなり御薦めコ-スです。早くも幾つか異なるメディアからも注目、沢関係で長年、取材担当・いくつも記事に出してくれている(某社・記者)=山屋でクライマ-、沢も好きだという、記者・同行での新聞取材は、ほぼ日程とコ-ス(秘密ですね)決定。
15日(土)の参加希望者を募集中です。