家族三人で、ランチ・タイムに立寄る。
古法華自然公園の山並みが、ランチを楽しみながら田園地帯の向こうに眺められて、次にキャンプ&クライミング
企画時の雨の停滞日などに、気軽に寄れそう。
家族三人で、ランチ・タイムに立寄る。
古法華自然公園の山並みが、ランチを楽しみながら田園地帯の向こうに眺められて、次にキャンプ&クライミング
企画時の雨の停滞日などに、気軽に寄れそう。
自宅に戻って二日目、洗濯に、今しばらく時間が必要な期間。
倉庫の方に搬入しておいた、ボックス収納・装備類のウエット系のキャニオニング衣類や大量の小物
その他、取り敢えずは急いで乾燥が必要な装備を、整理するために下道で、吉川に立寄って移動。
今年も、頻繁に『よかたん』に立寄ってる。温泉の方には、けっきょくは一度も入らなかったのだが・・・
今回は、朝一の良い時間帯に来れたので、大量に野菜や果物類を購入して、最近は立寄る機会が減っていた
東条の『道の駅』にも、寄って大蒜を購入。
感覚的に帰宅と言うより『下山/山郷・暮らし』を終えて、街に戻るという感覚。
連休後の代休らしく『山荘』は、閉まっていて、鹿肉の入手などで毎回、お世話になっている
方達の家へ、何時もの様に挨拶回り。
高速に入る前に、大屋さん家に顔を出して、山崎で所用を済ませて、込んでる高速道を今日は、やっくりと
西宮へ。暗くなる前には帰宅できました。
秋の気配が周囲の自然環境の変化と、毎日の気温の低下具合で身体に直接、感じる日々。
朝晩の暖を取るためと、街では御法度のゴミの焼却も兼ねての、この時期の日課的な週間。
備蓄しておいた、野外風呂の燃料用の材木も残り少なくなって来て、補充の為の日程も雨
が続くため、今季は諦めて撤収作業に精を出していた。
残りの材木を薪として『焚火』を楽しむ。定位置の椅子に座って、焚火の炎で膝を温めながら
夕食と、軽く一杯、ギネスを飲んで毎夜、見上げる位置の次も、この夜は悪天の兆しの雲の中。