今シ-ズンも早くから、様々な依頼が寄せられ、相談・情報提供・他ともに忙しいですね。
スク-ル利用の場とは別に『ベ-ス』から至近距離に依頼業務、用に最適な場を開拓して来ましたが、今月も、幾つかの場が有効活用出来ました。
今シ-ズンも早くから、様々な依頼が寄せられ、相談・情報提供・他ともに忙しいですね。
スク-ル利用の場とは別に『ベ-ス』から至近距離に依頼業務、用に最適な場を開拓して来ましたが、今月も、幾つかの場が有効活用出来ました。
もう、気分はレィンジャ-舞台。安全性は、この種の遊び系の中では最高レベル。8月3日の放映予定のTV番組の中では、この写真の十数倍のスケ-ル、本格『直瀑・大滝』にタレントの西岡スミコさん、果敢に挑戦。
各、夏のスク-ル期間中では6歳児から、この水流・滝をロ-プで安全に降下、下降する技術も指導し体験してもらえます。
通常水量で、滝壺の泡がクッション効果を発揮してくれない条件の時は、薦められませんが
好条件下では、慣れれば許可して遊んで貰える『幼稚園コ-ス/カップル向き?』二人・同時落下で。
朝の最初のセクションで゜基本のブロック姿勢などを覚えてからですよ。
参加者に恵まれれば、別段『バリアフリ-』何とか、かんとか、なんて明記・表現しなくとも企画は実施しています。兄貴が最初に『シャワ-クライミング』の企画に友人?(従兄弟)と参加して、はまって(笑)次はチャレンジドの弟さんを連れて来たいとの希望。
それなら、ぜひ『キャニオニング』に遊びにと、話が進んで意外と早くに兄弟で参加でした。数年前の定期企画と違い、今では随時『募集ではなく参加希望・出来れば本人意思、優先』予約最優先の基本のみは、変えられませんが大抵に個別依頼、希望に関しては御相談、夢の実現に協力します。まずは、気楽に御連絡ください。
最近では、山里でも頻繁、夏の風物詩とも感じていた真夏の自然現象『夕立』も激減していたのに、今夏のスク-ル・ベ-ス周辺と山域では『夕立』タイプよりも激しい『スコ-ル・タイプ』の雷雨が連日、渓流環境の増水に影響していて『キャニオニング』『シャワ-クライミング』環境とも、減水の不安は一切ありませんでした。
この調子で8月・前半期も良いコンディションで参加者に楽しんで貰えそうです。
数年来の『キャニオニング大好きリピタ-さん達』なら、大喜びの超増水・環境MAX一歩?手前の、凄いコンディション。当然ながら巻き込まれ、引き込み危険箇所には『強制浮上ガイド・ロ-プ』を張り巡らしての遊び方。
参加者、全員かなり楽しんで、かつスリル体験で満足して帰られました。約2名、よくあるパタ-ンで今期、何組?か目の夕食コ-スで、ゆっくり帰宅。次も、ゆっくりどうぞ。
焼きソバ班は。滅茶苦茶。大忙しで男集の助っ人さん達は大汗、奮闘中でした。
軽い夕食の後でフリ-サイト側のキャンプ地から、ふらっと散歩気分で明るい時間帯から橋を渡って見知った顔に挨拶しながら、何度か往復。夕食代わりに今回も『屋台セット3種』を買ってしまいましたが、激減環境の毎年、屋台が楽しみだった、あの『鰻』は、やはりと言うべきか登場しませんでした、残念です。『鮎の塩焼き1串200円』が替わりのお薦め品でしょうか。
何時もと違うのは、オ-トキャンプ・サイトの一角と真新しい『コテ-ジ10人用バリアフリ-タイプ』等から、至近距離で川向こうの松明や『火祭り』の雰囲気を眺められること。
来期はオ-ト・キャンプ場を友人達と借りて『火祭り』の夕べを楽しむのも良いかもと考えています。
3年前からメディア依頼で写真などは出していますが、詳細情報は私の企画に参加された方達のみ、基本的に問い合わされても情報を公開しません。
他の6本ほどの、この数年の講習使用『最適渓流や大滝』に引続き、今期も継続開拓中の渓流や森の遊び場での活動を精力的に行っています。そういった開拓場の一つを、TV東京さんからのガイド依頼業務の『キャニオニング・ジャンル』の一つのアクティビティ(プロデュ-ス・サイドは単純に真夏の涼感を求めて)使用しました。
詳しくは、別に撮影情報などと共に記載する予定。
今回の『神戸新聞社/播磨版』特定地域のロ-カル・ネタの一つでしたが、反響としては意外と大きかったというのが実感。実際、山荘の方にも問い合わせの電話が、けっこう数多く寄せられていると聞いています。