裏道を使用している登山者は、随分と多いようです。
未だに、不安定な斜面や崩落、落下の危険性が高いと考えられる箇所が数箇所あり、小さな子供連れの親子や、山慣れ?不安と感じる方達には入山口の車道辺りや、藤内小屋の前でも声を、かけて注意している環境です。
11月の最初の週にも御在所・登山後の高齢者1人が行方不明。
小屋の方にも『尋ね人』の情報提供のチラシが貼られました。
藤内壁への分枝箇所から、岩場までは出合いこそ凄まじい変化ですが、岩場の各ル-トに大きな変化は見られない様子。3ルンゼの方に興味があるのですが、まだ小屋と登山道の復旧活動で時間が取れません。崩落起点らしい国見峠・直下のルンゼ付近や私も講習・企画で使う機会の多いaルンゼ辺りの確認に、上がって来ようと考えていましたが、今回は天候が悪かったので崩落箇所を確認して来ただけ。
冬季、雪崩の危険箇所が増加するのではないかと、考えています。
一般道、範囲でも危険性が増える恐れもあります。
未だに、不安定な斜面や崩落、落下の危険性が高いと考えられる箇所が数箇所あり、小さな子供連れの親子や、山慣れ?不安と感じる方達には入山口の車道辺りや、藤内小屋の前でも声を、かけて注意している環境です。
11月の最初の週にも御在所・登山後の高齢者1人が行方不明。
小屋の方にも『尋ね人』の情報提供のチラシが貼られました。
藤内壁への分枝箇所から、岩場までは出合いこそ凄まじい変化ですが、岩場の各ル-トに大きな変化は見られない様子。3ルンゼの方に興味があるのですが、まだ小屋と登山道の復旧活動で時間が取れません。崩落起点らしい国見峠・直下のルンゼ付近や私も講習・企画で使う機会の多いaルンゼ辺りの確認に、上がって来ようと考えていましたが、今回は天候が悪かったので崩落箇所を確認して来ただけ。
冬季、雪崩の危険箇所が増加するのではないかと、考えています。
一般道、範囲でも危険性が増える恐れもあります。