加西市の『観光まちづくり協会』が企画・主催して活動が開始しようとしている、珍しいタイプの行政と市民との共同参加?形式の、一種のボランティア・グル-プ。今回は、前回の神鉄主催のハイキング企画に、何となく参加した後に古法華での数人のメンバ-と顔合わせ後の話し合い、とは違い『以降の活動に関して/打ち合わせ会議』としてアステア加西3Fの、こじんまりとしたOAル-ムで公募募集で集ったメンバ-が集まり、加西市の役場と観光協会からの意見や要望に関しても、素直な意見が聞けた。『観光と山(ハイキング)』との問題点や、観光地化への支援と、自然環境の保全など私達?少なくとも、私の意見との食い違いや相違点は主張できたのと、共同参画の意味としての提言などでも個人的に、他のメンバ-からの意見に意味のある提案も多くて、いつも利用させて貰っている図書館の中に、こういった利用可能な場所があり、定期的な利用も可能との事で加西市は中々、ハイキングと観光の新しいモデル・ケ-スや良い意味での自然愛好家が発言できる場として、近い将来にアウトドア系の情報の中で注目されそうだと期待してもいる。
意外と、長時間の例会となり西宮に帰宅するのは遅くなった。
鈴鹿の渓で使った装備品を車から降ろし、沢用具を洗って整理していると、あっという間に時間が過ぎてしまった。日中の留守番・電話の録音に『仁川での親子企画』の、問合わせが増え出した。
意外と、長時間の例会となり西宮に帰宅するのは遅くなった。
鈴鹿の渓で使った装備品を車から降ろし、沢用具を洗って整理していると、あっという間に時間が過ぎてしまった。日中の留守番・電話の録音に『仁川での親子企画』の、問合わせが増え出した。