下流部の雰囲気とは、両岸の岩場のスケ-ルが違うが、東六甲範囲では唯一と言っても良い幼年谷の名残を見られる渓谷。車道で分断されて、ゴルフ場の排水路と化してしまった最上流部の手前までの、僅かな距離の中に特徴的な、二つの『隠れ滝』が現存。35年前に地下足袋に草鞋・履きで狭まった岩壁帯の中の、この滝をショルダ-で突破した頃に、聞き及んだ滝名を知る者は、今は殆どいない。市販のガイドブックにもエアリア・マップ等のハイキング用・地図にも『滝記号』は、おろかコ-ス紹介の記述も皆無。
興味を持たれた方達からの、問合わせに答えて。
最近、入渓箇所や公園施設も整い、以前より手軽な場所になりました。
『拡散系の情報』に、最近は協力しないので探す楽しみを満喫して下さい。
(某・新聞)の仲の良い記者には詳細情報を教えてあります。機会があれば、紹介するかも知れません。
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