2011年9月 美人姉妹（？）とイケ旦イケ妻とともに～ホテルのお部屋②～

さてさて、お部屋の中をぐるっと見た後は、バスルームに突入。

　　　　　　　　　　

やっぱり狭いねぇ。洗面台のサイズも小さめ。
鏡越しに見えるバスタブ。
こちらもコンパクトサイズながら、可動式ハンドシャワーで使いやすい。

ここで、うれしかったことが。
洗面台のコップが、ガラスではなく、プラスチックカップが数個。
さらに、そのプラスチックカップは、薄いビニールに個別包装されている。
最初は「え？」って思ったけど、これ意外に便利。
割る心配もないし、１人３個計算で置いてあるので、
ハブラシを立てる用、うがい用、小物入れ用と重宝しまくり。
ガラスのコップに比べて高級感はないけど、今度から、自分でもプラカップ持って行こうというくらいお気に入りに。

そうそう、フロントのお姉さんが「眺望がいいのよ」と言っていたのに
ラナイに出てみるのを忘れていたわ。

　　　　　　　　　　

海も見えて、素晴らしい！
実はこれ、カメラを少し下向きで撮っております。
と、言うのも、真正面向いて、そのままの角度で見ると・・・・
青空ビューなのですわ。
あまりに高いと建物が遠くに見えて、空ばかりが目に入ってくるので、チト寂しい、と思ってしまうことに気づきました。

お部屋の撮影も済んだし、少しベッドにもぐりこんで、と思ったけど、
喉が渇いたので、チェックインのときにもらったウェルカムドリンク券でジュースをもらってこよう。

　　　　　　　　　　

エレベータの中のキルトは「アロハ アウイナラ（こんにちは）」ダネ。

　　　　　　　　　　

ワイキキど真ん中のプールは、とっても雰囲気がよくて。
でも、日陰が少ないので、とっても暑そうで。
日本人の方々は皆無でございます。

　　　　　　　　　　

チケットを出して、ジュースをもらって、ゴクリ。
ううううううううまーいぃぃぃぃいいいい！！！！！
と、叫ぼうにも周りに人がいなくて、バーカウンターまでいそいそ戻って
バーテンダーのおじ様に「とってもおいしい！」とチップをお渡ししました。
フルーツパンチとグアバジュースとソーダを混ぜたものなのだけど、
グアバが濃くて、フルーツパンチがさわやかで、ソーダが後味すっきり。
これからも、違うホテルに泊まっても、これ目当てに、わざわざ飲みに来たいくらいよ。

半分飲んだところで、お部屋に戻って残りを飲んで、
そのまま１時間半ほどお昼寝。

むっくり起き上がって、４時。
ちょっとお散歩にでかけてみましょうか。

to be continued・・・