Matthewの映画日記?

Matthewの独断と偏見に満ちたお気楽日記

『チェンジリング』

2009-03-09 23:01:35 | '09 映画 (洋画)
ジョリ姐ことアンジェリーナ・ジョリー主演の『チェンジリング』を、観て来ました。



あらすじは

1928年。ロサンゼルスの郊外で息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。だがある日突然、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5ヶ月後、息子が発見されたとの報せを聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった。~goo映画より~




去年鑑賞したウォンテッドの激しく暴力的でセクシーな印象に強いアンジェリーナ・ジョリーですが、内に強さを秘めた母親役を見事に演じていました。

1928年、警察の権力が絶対という時代に、牧師の後押しがあったにせよ、女性ながらに独りで、警察の不正に立ち向かったクリスティンに、感動しました。

真実の物語ということで、ある告白から、ウォルターにつながる情報を掴みますが、腐敗された警察内部にあって、一人でも正義を行う刑事がいてくれたことが、この物語の救いでしょうか。

ウォルターの失踪事件から7年後、ウォルターに関する新たな情報が飛び込みますが、それを聞いたクリスティンの「希望を見出した」と微笑む顔が印象的でした。

そんなクリスティンは、最後まで希望を捨てない母親の強さであり、クリスティンが希望を胸に生き続けたことも、この物語の強いメッセージなのだろうと思います。

公式サイト http://www.changeling.jp/
チェンジリング - goo 映画

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4 コメント

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イメチェン!? (モッサン)
2009-03-11 01:30:50
Matthewさん、こんばんは。

自分もこの映画を見てきましたが、アンジェリーナ・ジョリーの雰囲気が、『ウォンテッド』含めこれまでの路線からガラッと変わったのに驚きました。

ジョリ姐の新境地とよべる作品になりそうですね。ジョリ姐改めジョリ姉といったところでしょうか(笑)。

映画そのものも面白かったです^^。
まさしく (Matthew)
2009-03-11 19:03:25
モッサンさん、こんにちは。
まさしく、ジョリ姐からジョリ姉へと転身した感はありましたね。
母親としての子供に対する深い愛情と子を思うゆえの(希望を捨てない)強さが、とても印象的でした。
現実にあった事だなんて、信じたくない物語でした。
コメントいただき、ありがとうございました。
こんばんは (ichi-ka)
2009-03-16 00:21:54
Matthewさん、こんばんは。
そしていきなりごめんなさい。
あの、フェイクシティに間違ったコメント書いてました。
チェンジリングの感想書いたら来ますじゃなくて、ベンジャミン・バトンでした。
チェンジリングはもう感想書いてました。うっかりしてました。
チェンジリングは強い母親役を演じたジョリ姉さんが凄かったですね。ちょっと怖いぐらい真に迫っていた。
こういう悲しい事件が実際にあったなんて、思いたくはないですね。
こんばんは (Matthew)
2009-03-16 03:25:08
ichi-kaさん、こんばんは。
勘違い・・・あると思います
ジョリ姉さん、アカデミー賞にノミネートされたのも、納得ですよね。
本当に、偽ウォルターが早く真実を告白していれば・・・と、思わずにはいられない作品でした。
コメント&TBいただき、ありがとうございました。

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