最近の私の将棋

将棋は、道場、将棋倶楽部２４（インターネット）、将棋ソフトで指しています。

道場ではアマ三段で指しています。
勝率は、だいだい５割程度です。

将棋倶楽部２４では、６～８級で指しています。
これも、勝ったり負けたりで良い勝負です。

将棋ソフトは、東大将棋８、激指５、ボナンザと指しています。
将棋ソフトには、勝てません。

将棋の戦形は、ひと通り全部指します。
先手は、必ず▲７六歩です。
後手は、必ず△８四歩です。
いろいろ指すので、初めの手だけは決めています。
後は、相手次第です。

（先手の場合）
▲７六歩、△８四歩、▲６六歩と先手四間飛車を目指します。
▲７六歩、△３四歩、▲２六歩、△４四歩は、後手が振り飛車模様になります。
後手は四間飛車が多いです。もちろん、中飛車、三間飛車も指す人がいます。
▲７六歩、△３四歩、▲２六歩、△８四歩は、横歩取り模様の将棋を指します。
中座飛車が多いですが、△４五角戦法、相横歩取りにする人もいます。
▲７六歩、△３四歩、▲２六歩、△８八角成は、角換わり模様の将棋になります。

（後手の場合）
▲７六歩、△８四歩、▲６八銀は矢倉模様になります。
▲７六歩、△８四歩、▲６六歩は、先手の振り飛車模様となります。
▲７六歩、△８四歩、▲２六歩、△３四歩は、横歩取り模様になります。
後手の場合は、中座飛車を指します。
▲２六歩、△８四歩は、相掛かり模様になります。
縦歩取り模様の将棋が多いです。

同じような将棋は指しますが同一局面が少ないですね。
ときどき、定跡を知っていて勝つ場合はあります。

後は、定跡書を最近は読んでいます。
深浦八段の「これが最前線だ！」、「最前線物語」、「最前線物語２」です。
かなり、最新のプロの定跡が載っているとても参考になります。


インターネットは、タイトル戦のネット中継は見ています。
ときどきライブ中継をしています。

リアルタイムのライブ中継で知り合った将棋の方がいます。
Danchoのお気楽Diary
スピノザの『エチカ』について考えるブログ
のお２人の方です。


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