お盆の法要

今年は１３日が日曜日になって、子供３家族が集合した、


息子が買ったプジョー

フランス車なかなかよい、

１、スピードメーターはなんと２１０キロまで刻んである、
２、Ｐ、Ｄなどのインジケーターが大きくて見やすい、
３、その他のメーターも大きくて見やすい、

ネットオークション、３万キロで、○○万とお買い得だった







孫娘の家まで出迎え、

家まで２０キロくらいで迎えに行ったほうが早いそうだ
、
湘南台から大学まで、例の２両連接バスが出ている、これはめっちゃ乗り心地が悪いそうである
、
このあたりは神奈川のチベットといったところで（チベットの人失礼）大山、富士山がよく見えるところ、虹がきれいだった、








法要

カナイと所帯を持った、

子供が三人できた、

三人のお嫁さんが来て、

７人の孫ができた、

それが今日集まっての法要、こんなおめでたいことはない、願わくば年の順に、死んでゆくことである、


和尚さんは、１６日からキューバに行くそうである、和尚さんとは海外旅行で話があう、



厚木ミュージアムで食事会、これは厚木名物鮎の塩焼き、


これはこの前一緒に旅行した子

圏央道の効果

お盆で厚木にきている、明日はお盆の入りでお坊さんがくる、7月のお盆は東京地区だけのようだ、

首都高、東名ともにすいている、土曜日だというのに、これは圏央道開通の恩恵に違いない、しかし考えてみればバカな話だ、東名、中央、首都高開通の前になんでこの道が開通できなかったのだろう、
いままで、土日は東名、厚木出口、市内の混雑で死ぬ思いだった、

今日は1時間もかからず、快適なドライブがてらできた、

一年前、厚木の家ではろうそくの燃えかすで火事になるところだった、今年は気を付けねば。

冷蔵庫の買い替え３、何回まで行くのだろう

あらすじ

冷蔵庫が水漏れして、早急に買い換えなければいけないので、○芝を頼んだ、土曜日配達である、そしたらＹさんが絶対お店で見てからのほうがいいといって聞かない、

○芝は中国製だったので、私もパナソニック（国産）に変えようと思っていたので、昨日（金曜日）キャンセルした、


ところが、今日（土曜日）


冷蔵庫は配達されてしまった、Ｂ○Ｃカメラの女もきちんと仕事しないとだめだよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


本日コジマからチラシが配布されていた、その値段を見て驚いた、


　　　　　○芝　　　　　　　　パナソニック　　　　　 　パナソニック　
　　　　　426ℓ５ドア　　　　　426ℓ５ドア　　　　　　426ℓ５ドア
　　　　　grg43gxv　　　　　　nre438t　　　 nre438tg


　　　　　176,000円　　　　　　177,000円　　　　　 208,000円
　

私が契約した118,000円とは偉い違いである、ネット通販だと、パナソニックでも118,000円だ、

メーカーもお店もこんな価格のつけ方をしていては信用を失うのではないだろうか？

だいたいパナソニックの機械のコード番号がｇ一字つくだけで3万円も高くなるとはどういうことだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

パナソニックは国産と書いたが、全てでパナがいいというわけではなく、エアコンなどはパナは中国製、全て国産なのは三菱の霧が峰だけだという、調べてみないとわからないな。

冷蔵庫の買い替え２

冷蔵庫の買い替えの後日談


○芝を注文して明日配達になったのだけど、Ｙさんは何で店頭で現物をみて買わないんだと噛み付く、


そのためにパソコンで見せて、これが土曜日につくといってあったのに、自分に都合の悪いことは聞いていないのだ、


もっかい調べたら、○芝は○国製だ（パナソニックは日本製）っていうので、私も取り替えようかと思っていたので、キャンセルした、


もうひとつ情報だが、私が買った　○芝426リットル　は11,800円なのだが、今同じB○Ｃカメラで148,000円ないし168,000円（二つあるのは2種類あって2種類の価格がついている）2日間でこんなに値段が変わるなんて、一体いくらで仕入れているのだろう、



うちの冷蔵庫は下がぬれて気持ち悪いので取替えを要したのだが、冷蔵庫の前の絨毯を破って見えるようにしたので取替えはいつでもよくなった。

冷蔵庫の買い替え

先日の日曜日、留守にしていたら、キッチンの窓をすこし開けていて、大雨により床が水浸しになってしまったと書いた、

ところがタオルを何本も使って床をきれいにしたつもりなんだけど、なかなか乾かない、変だと思っていたら冷蔵庫が水漏れしているのだった、



周囲が汚くてすみません




昔の機械だったらあふれている水盤の排水をやればいいのだけど、今の機械は水盤がない、それではどうなっているんだと聞くと中央にある何とかという所から、排水パイプがくだっているのだが、それが詰まっているらしい、しかも機械部分を通るので、その基盤も壊れている、買い換えた方がいい、とのこと、修理するにも人が来るのにお金が係り、総額２５０００円以上はかかるとのこと、

買い換えることにしたんだけど、ネットで調べてみると、大きいもの、中ぐらいのものそれぞれ各メーカーで構造が同じ、同じ工場で出来ているが如しだった、４２６リットルの前と同じものを買う予定だが、これは右開きがある、それ以上のタイプは観音開きだ、

笑ってしまうのは○芝製、普通は上から、冷蔵室、氷製造室、野菜室、冷凍庫なのだが、野菜室と凍り製造室を入れ替えて、野菜が取り出しやすいと強調している、そうすると氷を取るのにかがまなきゃいけないじゃない、上から下までのレイアウトだから、あちらを立てればこちらが取りにくい、


この○芝製にしたんだけど、Ｙさんが絶対お店に行って品物をみてからにするといって聞かないのだ、中国メーカーじゃなかったら同じだといっても聞かなくて、パソコンを見せて買うまで苦労した、私がお金を出すんだからいいじゃないか、もっとも日本メーカーも海外工場で作っているかもしれないけど。

津久井湖

先日の橋本発、三か木行きバス、津久井ダムをわたるのだけど、一度行ってみたかったので、今日、土曜日は８：４０に出かける、

１０：０９発の橋本行き特急は、３分発車が遅れたが、調布までに遅れを取り戻した、運転速度の速いこと、きっと最速１２０キロ出していたのだろう、

橋本でもバスはすぐ接続、１１；００発である、三か木行きは日中でも時間５本ある、都バスより上等ではないか、津久井城址は魅力的なのだが、１，５キロあるというので、きょう雨の中は遠慮、登山口に水がたまっていたことが原因だ、







　　　　









こんなにバスの鬢のよいところだが、建設には２０人の殉職者が出たそうで慰霊碑がある、


　　　



橋本に帰ると、ある食事屋さんの前を通ったので、戻ってきて食べる、てんぷら、刺身定食が茶碗蒸しもついて、８００円、漬物にも手を抜いていないお店だった、

お墓参り

ちょっと早いけどお墓参りに行った、

この時期は大変すいていて、ゆっくりとおまいりできた、



ここは多摩墓地







うちのお墓に野生のぶどうが出来ていた、







久しぶりに線香をつける道具が来た、簡単に着火できる、







食事だが、甲州街道のＤやで、うな重を食べる、１５分ぐらいで簡単に持ってくる、ふたを開けるとなんと、ぬるいのである、女の子に、この店には電子レンジくらいないのか？といやみを言っておく、みんな黙って食べるわけじゃない、







この店は店の造作はトテモきれいなのだが、ウナギはダメだ、そういえば、前は違った店が入っていた、イヌキでかわったらしい。

神奈ちゃん手形偏

本日は京王線橋本駅から、ここまでは京王線特急で快走、１４：２９新宿発、この電車は１４：３１の特急八王子行きの先走りになっていて、昔のように急行の名前だけ変えてだらだら走るのではなく、実に快適に飛ばす、これは大変よい、

橋本駅には、北と南にバスセンターが２箇所あって、両方行かなければならなかった、三か木行きは南の方である、わざわざ踏み切りをわたっていくのだから北口発であれば踏み切りなしなのに、

この線、途中城山ダムをわたる、こんど途中下車コースにしよう、クラブ前なんていう不思議なバス停もある、三か木はどんなにさびしいところだろうと思っていたら立派な建物で驚いた、、











近所を散歩したいと思ったのだが、半原行きが、５分で接続していて、乗ってしまった、このバスは一時間おき、半原のバスセンターは貧弱なものである、半原には繊維工業の立派な会館がある、しかし繊維産業は急速に取りやめとなってしまい、現在わずかに１社（現地のおじさん談）その昔はこのあたりは全部桑畑、半原の人たちは生糸を作っていた、ここから厚木まではいわゆるシルクロードだった、
















半原からは本厚木にむけ閑散時でも２０分に一回のバス便がある、この途中に私の厚木の家があるのだ、

















かって知ったるてんぷらやなぐやでてんぷら定食を食べて帰る、全て挙げた手てんぷらを手元に持ってきてくれる、トテモおいしかった、てんぷらやのある中村入り口からのバス便はこんなにたくさんある、本厚木からは特急で帰った。

地下鉄銀座線の１０００系がなんと、

今日溜池山王から、赤坂見附まで新型電車に乗ったが　　　


なんと、










ブルーリボン賞を取ったとのこと、


正気の沙汰ではない、この車はドア間の座席が６人掛けと一人少なくなり、

先頭車の後ろ側にはへんな部屋があって座席が減り、編成全体では３２人分も座席がなく、

へんな部屋分の立ち席も失っている、いつもよく込む銀座線にあるまじきお話だ、



復古調かもしれないが、かっこうもよくない



銀座戦のこの電車、ＪＲ東日本の運転席がべらぼうに広い最近の電車についての非難がないのはどういうことであろうか。、

熊谷の餅菓子

これは非常にまじめに作られている、








緑色のものは蓬もちだが上品に出来ている、白いものは餡子が入っているが、その餡子は甘くないのだ、

お赤飯のものは、三色で中にずんだがはいっている、それでおいしい、一個８８円である、

貨幣価値が東京の半額なのだ。