東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

今日はステーキ

2011年06月18日 20時23分46秒 | Weblog
父の日だというので、三男がステーキをご馳走するという、

広尾に食べに行った、
最近はおいしいお店がたくさんできてとてもいい、
ところがブログに書こうとおもうと、
店の名前もワカラナイというわけ、

今日のステーキは、
120グラム、3500円、
やわらかくて、
おいしい、
ソースは3種類、
塩が3種類、
それにわさび、マスタードともうひとつ、

写真を撮らなかったので、こんどハンバーグを食べに来よう、

写真のアップがうまく行かないといって、
カメラで撮るのを忘れることないじゃない、

在日社員

2011年06月18日 08時59分09秒 | Weblog
フジテレビ、ソフトバンクなんかに在日朝鮮人社員がたくさんいることはご存知であろう、
私は在日あるいは日本国籍を取得した社員がいることは問題ないと思っている、

しかし、このように後で日本国籍を取得した人は、日本人以上に日本人でなければいけない、

日本人以上の日本人が作った番組は、国旗、国歌を尊重し、国旗、国歌にたいして敬虔にしなければいけない、それをなんということだろう、フジテレビでは世界大会などで、国歌が演奏されるとカットし、韓国国歌だった場合は全部放送する、サッカーの試合などでは韓日戦という、ソフトバンクでは、あの忌々しいコマーシャルを延々と放送する(犬の子というのは韓国ではもっともひどい非難の言葉であるという、その犬がお父さんというやつ)

日本人扱いされている社員は、日本人以上に日本の国旗、国歌に忠誠を誓い、注意深く放送を作らなくてはいけないのだ、

もっともフジテレビ以外でも最近のテレビ番組は見たくなるものが非常に少ない、民放には見るものがまったくなく、ドラマは韓国ものだけらしい、NHKBSに少しは見るものがあったが(イグアスの滝などの自然)最近はコマーシャルばかりで、見るに耐えない、このようにひどい世界になってしまったところへ、地デジ化で、見えなくなってしまうという、いいから早く砂地放送にしたまえ、

このさいテレビはやめたいと真剣に思う。

JR東日本からの回答

2011年06月17日 09時46分13秒 | 国内旅行
このたび、先日の提案に対する回答があった、
十分予想された内容であった。


いつもJR東日本ならびにJR東日本ホームページをご利用いただきましてありがとうございます。
このたびのご意見につきまして、以下のとおり回答させていただきます。

このたびは、貴重なご意見をいただきまして誠にありがとうございました。弊社といたしましては、このたび頂戴したご意見を含め、多くのお客さまのご意見を参考とさせていただきながら、サービスのレベルアップに努めてまいる所存でございますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

今後も、みなさまに愛され、親しまれるJR東日本をめざしてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
                          東日本旅客鉄道株式会社


81才男性の暴走事故

2011年06月16日 12時49分46秒 | Weblog
昨日の事故は男性が左折しようと思ったら進入禁止だったので、
あわててブレーキのつもりでアクセルを踏んでしまったのだ、
この種の事故を予防するためには、

左足ブレーキ

が効果的である、ところがどういうわけか公安委員会などが、
これを認めず、ブレーキは右足で踏むものだといっている、
その間にもこのような事故が絶えないのだ、

先日サンフランシスコの坂道を運転してきたが、聞きしに勝るモノスゴイ坂道であった、ここでは左足ブレーキで、らくチンに運転できたのだけど、普通に右足の人はどうやって運転するのだろうか?気になるところである、

もうひとつ私の運転で人と違うのはハンドブレーキを使わないことだ、ハンドブレーキが利かなくなって無人の車が動いてしまう事故は結構ある、これは

ニュートラル時にハンドブレーキをかけて止まっていて運転席をはなれたとき起こる、
そこが軽い坂になっていてハンドブレーキが緩んだとき動いてしまうのだ、

停車するときハンドブレーキを使わなければ、パーキングにいれるほかないので、車が動き出すようなことはない、ここまで書くと、パーキングだけでは危険だ、ハンドブレーキと併用したほうがよい、という人がでてくる、しかしハンドブレーキを使う人は、一度ぐらいはニュートラル時にハンドブレーキをかけて止めることがあるのではないか、そういうときに事故がおきるのである、

私の家の前(神奈川)は坂道であるが、パーキングだけだ、


左足ブレーキには関係ないけど、2,3日前には高速道路で6台が関係する事故があり
2人がなくなった、最後尾の大型トラックが突っ込んだのだ、この種の事故は、カメラによる自動ブレーキ(注)で防ぐことができる、人間よりカメラのほうが見落としがすくないからだ、

すべての自動車に自動ブレーキシステムを搭載するようにしてもらいたい。

(注)スバルレガシイに装置されているアイサイト
   10万円でできるそうである、
   

となりのおばあさんは蝶に

2011年06月16日 12時38分15秒 | Weblog
先週隣のおばあさんがなくなった、
秋田に旅行にいっていて交通事故にあったのである、
お友達が運転していてガードレールにぶつかったさいに、
窓から飛び出してしまったそうである、

いつも植木の話をしていたので、
Yがさびしがっている、
きのうプランターの影に、
見慣れぬ蝶がひっそりと止まっていた、
これはおばあさんではないかと話していた。

野岩鉄道、会津鉄道の観光列車

2011年06月15日 06時44分34秒 | Weblog
野岩鉄道、会津鉄道は最近開通したにもかかわらず業績が上がっていない、
この経営を画期的に向上させる案をご披露しよう、

現在、浅草ー鬼怒川温泉間は特急で結ばれ2時間、それより会津若松までは2.5時間である、この区間は各駅停車しかなく、新幹線には到底かなわないと思われている、
この、遅さを利用して鉄道に乗っている時間を楽しませるのだ、


鬼怒川温泉ー会津若松間の観光列車を運転する、

鬼怒川温泉11:30 乗車後すぐ豪華弁当が出る、お茶つきである、
           ビール、ワインもある、
湯野上温泉14:00 一時停車
           大内宿にバスでいく、列車に帰るとお茶、お菓子がでる、
湯野上温泉16:00
塔のへつり16:05 塔のへつり見学
塔のへつり16:15
会津若松 17:30


列車の中ではイベントをひとつ二つ用意する、
高い橋梁、谷間の景勝地では思い切り遅く運転する、
一時停止で景色をごらん、というのは気持ち悪い、
鉄道では徐行でなければいけない、
会津若松下車後イベントはない、


会津若松 11:30 乗車後すぐ豪華弁当がある、お茶つき、ビールもある
某温泉  適当に、
某温泉  適当に、
     お茶も菓子が出る、
会津田島 14:00 一時停車
会津田島 16:00
鬼怒川温泉17:30

最初はディゼルカー2両から出発しだんだん両数を増やしていく、
10両連結くらいになったら面白い、
両数が増えると展望車、食堂車などを増やしていく、
車内ではアルコール車両と、ノンアルコール車両に分けるべきだろう、
あまり騒がないアルコール族はノンアルコール車両に乗れるようにする、
豪華弁当つき、バスなどつきで9千円くらいでどうだろう、

アルコール車両は向かい合わせのシートにすべきだ、
テーブルはかならずつけなくてはいけない、

かえりの列車はこの観光列車とは別に、私鉄唯一の夜行寝台列車を運転するといい、

会津若松23:00
浅草  07:00

この列車はJR20系を利用しディーゼル機関車もJRからも払い下げを受ける、
そして会津若松方面に連結し浅草方面行きは客車から遠隔操作で運転する、
こうなったら浅草方面からの下り列車も利用者があるだろう、

郡山から運転するのもよかろう、

郡山  22:00
浅草  07:00

この列車で帰れば会津若松で泊まらなくてもいいであろうが、
このさい東北での宿泊は歓迎すべきだから運転はもう少しあとでもいいかな。






 

JR東日本の一日パス

2011年06月14日 08時40分51秒 | 国内旅行
こんど発売するのは、1万円で一日乗り放題だという、
東北大震災後の東北振興策としてはいかがなものかと思う、

汽車に乗って一日回って帰ってしまう、

東北の旅館ホテルにとっては、せっかくのお客がそのまま帰ってしまうのを
みるのはつらいではないか、
せめて、一泊、二泊する人に対して、割引をするように改正してもらいたいと思う、
JRは、自分のところの利益だけを考えているのだ、

さらに、60歳以上の人が遊んでいるのだから、
あるいはH交通社などの安いツアーに流れている、
会員制にして会費を稼ぐより、
無条件でシニア割引をするようにしてはどうだろうか。


間組、日枝神社

2011年06月13日 08時48分09秒 | Weblog
老人ホームお見舞いの帰りの散歩

間組

 

この大きなビルはなんだろう、先日は政府の建物だろうとおもっていたのだが、今日よく見てみると、間だとわかった、胡散臭いね、玄関には出ているのだがいかにも小さくて見えない、2番目の一番下に書いてあるのだがいかにもちいさいし、施工業者と思われないか、看板を出していない建物はなんか悪さをしているようだ。

日枝神社

   

日本一のアプローチを持つ神社だ、手前から1段、2段、3段とエスカレーターで上がっていく、きっと近所のビルに土地を売ったお金で作ったに違いない、

   

かなり近代的な神社だ、例によって実に敬虔な若い信者が熱心に拝んでいる、夢御殿という名前の神楽殿では神楽が奉納され、外人が珍しそうに見学していた、

   

山車があり、出店が出ていて、大阪のピリケンの石像があった、帰りに鳥居を見ると特異な形をしていたどこかで記憶されている方も多いであろう。

八丁の湯

2011年06月11日 09時49分53秒 | 国内旅行
a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/53/d59c6ae3555ee14598f8337f5d2fe724.jpg">    

浅草駅、こんど外装をはがして昔の石張りに戻すので撮っておく、いま5階から上は営業していないのだが外装を変えただけで、商売が改善するのだろうか?

快速会津田島ゆき、東武日光行き、6両、一時間一本の列車のためにホームを用意してあるのだ、一車両10人くらいの乗車率だ、ボックスシートにゆったりと足を伸ばして座った、

快速列車は相当早い、特急に比べて20分遅いだけである、関東平野は田植えが終わって一面の緑だ、

鬼怒川温泉到着、野がん鉄道の赤い気動車と一緒に撮る、ここからは日光市営バスである、東武浅草駅の係り、電車の車掌ともこのバスについては何も知らない、帰りのメオト淵からのバスの時間を知りたかったのだが、結局こちらの案内所でわかった、

    

鬼怒川温泉駅で45分の待ち合わせがあったので、図書館に入ったのだが、めがねをYのバッグに入れていたのを思い出してすぐ出た、変なお客だと思ったであろう、

このバスは1時間半もかかるので、途中トイレ休憩を取る、メオト淵に着き、70分歩き、温泉に入り、又70分歩き、バスに乗り鬼怒川温泉駅にかえる、帰りのバスから計算すると
ぎりぎりだ、メオト淵温泉に入って帰ろうというのだが、Yが例によって八丁の湯までどうしても行こうという、それじゃあ泊まらない訳には行かないというと、土曜日仕事があって止まれないらしいのだ、

バスはいろいろな温泉、民宿の場所を通って、あとダム湖も何箇所か通って、離合に苦労して女夫淵バス停についた、一日4回の貴重なバスだ、かといって車で来るにはアプローチが遠すぎるし、

     

バスの中から森林浴がたのしめる、やまは本当に深い、これで木が生えていなければ、コロラドの渓谷と変わらないだろう、萱峠の長いトンネルをとおる、ちらっと下界が見えたがなんとすごいところに道路を通したものだ、

八丁の湯への道が崩壊して新しく作ってあった、なんとすごい山を越えるのだ、雨傘と杖がおいてあった、本格的な山道なのでちゃんと装備してこないとダメと書いてある、熊の注意もあるので心細い、この杖で追い払えというのか、

   

この奥鬼怒歩道はなかなかよいのだが最初のアプローチはひどい、トンネルでも作ってくれないかな、きけば車道は距離が倍あり、車で30分かかるそうである、

     

最初の山越えを除いてはやや平坦な山道だった、タイであればきっとバイクタクシーがあって、後ろに乗せて走ってくれるであろう、

秘境の宿はログハウスで作ってあってなかなか素敵だ、泊まろうと思って、うちに電話するが不通だ、混浴の露天風呂は貸切状態で浴槽も変化に富んだものがたくさんあり、とても気持ちよかった、滝を眺めながらの一時間の入浴で疲れを回復させたので戻ってきた、鬼怒川温泉には17:10着、13発の特急に間に合った、市営バスの運転手が少し急いでくれたのがよかった、このバスも貸切であった、特急車内のお弁当は牛肉と幕の内、おいしかったのだが写真を撮るのお忘れてしまった。

 

またまた秘境の湯

2011年06月10日 20時41分01秒 | Weblog
龍王峡に行こうかと思ったのだけど、
もう少し先の、

秘境の湯

八方の湯に行ってきた、ここは本当の秘境で、
女夫淵温泉まで、鬼怒川温泉からバスで1.5時間、
そこから山道を4キロあるいていくという、
数年前までは電気もなかったところである、

詳しくは明日書きます。

LED電球

2011年06月09日 20時25分53秒 | Weblog
食堂の電球を、
今までは100ワット白熱灯だったものを、
30ワット(100ワット相当)の蛍光灯をつけていたのだが、



LEDランプに変えて見た、

9.7ワットだけど100ワット相当に明るく、
蛍光灯と違ってスイッチを入れるとすぐつくのがいい、
うちは白熱灯だけだったのを、すべて蛍光灯にしていたのだが、

2900円はちょっとした金額であるが。

三の橋の手すり

2011年06月09日 20時18分33秒 | Weblog
身近の三の橋の手すりである、



ごらんのように手すりがついている、
手すりに手すりがついているのだ、
しかし、これは危ない、
簡単に手すりのうえに乗って身を乗り出せるではないか、
この手すりは手すりにではなく、
歩道側の柵につけるべきだろう。

東郷神社

2011年06月09日 06時44分01秒 | お散歩
東郷神社は始めてである、
トルコ大使館の手前にあったので帰りに立ちよった、

   

いつも思うのだけど、神社にお賽銭を上げて、一生懸命に何かを拝んでいる若い人が必ずいるのだ、香港や、台湾の人のようにほんとに真剣に拝んでいる、どういうことなのだろうか信じられない、

    

最近の神様なのに、立派なおやしろがある、この人なんかが最後であろうか、さすが海軍だけあって、ミズの神様はよくできている、このあと神様になる人はいなさそうである、



裏口はすぐ原宿駅に出るのだ、原宿駅周辺の人出はすごい、今日はウイークディだというのに、人と触れ合わないで歩くことは難しい、きっと日本の景気はある程度回復しつつあるのだろう、子供たちを昼日中原宿散歩させるにもお金がかかるし、女高生たちもすごく高いアイスクリームを並んで食べているのだった。








トルコ大使館

2011年06月08日 06時49分37秒 | 海外旅行
K君が来てトルコ東部についての打ち合わせをする、トルコ東部については資料がほとんどないので、トルコ大使館にもらいに行く、場所は原宿を過ぎ東郷神社を過ぎたところだ、番地を書いていった、3の33というのがあったが、相手先は2-33である、日本の番地では3丁目の次の2丁目がどっちにあたるかわからない、これは困るよね、こういう場合は

不動産屋

で聞いたらすぐわかった、さすが不動産屋だけあって大使館の場所は知っていた、トルコ大使館はこぎれいな建物だった、セキュリティがすごい、飛行場の設備があり、金属はめがねでも反応してしまってキンコンなるのだ、



有用な資料が手に入った、大型の地図、トルコを解説した厚さセンチぐらいの冊子、各地の解説書などである、鉄道については8000キロ以上を運転していることぐらいしかわからない、国内バスルートが一般的で、主要都市は1時間おきくらいに出ているそうだ、これで予約しなくてもいけそうだ、鉄道がある場合はそれに乗り、なければバスを利用すればよい、

ルート案

1日目  イスタンブール 着
2日目  イスタンブール 見学        →アンカラ(特急寝台)
3日目  アンカラ→アダナ(列車)
4日目
5日目
6日目
7日目  アダナ→イスタンブール(飛行機)
8日目  イスタンブール→成田(飛行機)
9日目  成田着

三田の丘

2011年06月07日 06時59分51秒 | Weblog
田町駅に行くには、低い丘を越える、
そこは慶應義塾大学の切り通しができているのだが、
もうひとつうえに細い道がある、

   

そこは蛇坂といい、戦前は実に狭い道であったが、最近拡張されて歩きやすくなった、と思ったら、塩見坂と書いてある、そのひとつ手前が蛇坂なのかな?
坂をあがって突き当たりに、香川県の学生会館がある、香川県は結構大きなうどん屋も経営しており、東京ビジネスがうまく行っているらしい、その次の家屋は戦後すぐできた本建築である、子供の時代、バラックが立ち並ぶ中、いわゆるホンケンチクができるのがタノシミであった、そのホンケンチクが、この地区で、一番ぼろに見えるこのごろである、この建築の持ち主の方、すいません。