新潟から越後湯沢まで厳美新幹線に乗った、
この列車は6両すべてが美術館になっている新幹線、新潟駅の表示板には 厳美新幹線 という表示がなくて単に とき544号越後湯沢行きと書いてあるので迷った、
載ってみると、各車が、違った意匠で面白い、ゆっくり参観して2時間たったら越後湯沢だ、1車喫茶を売る車両もあるので、各新幹線に1両このような車を連結しても面白いと思った、
今回の旅行では きらきらうえつ 厳美新幹線という観光列車にのって、十分に堪能した、前後の新幹線、羽越線特急もとてもすいていて鉄道の旅もこんなに楽にできるのかと思った、自由席では前の席をこちら側に向けて足を投げ出して座れ列車の中央部分に乗れた、
ちなみに列車に乗って楽なのは、
列車の中央に乗る(指定席でリクエストするとよい)
靴を脱いで足を投げ出す、
の2点だ、なんといってもすいている列車を選ぶことである、
ヨーロッパの列車では、このような観点から、列車の中央部には向かい合わせ、テーブル付きの座席があることが多い、
日本の国鉄もすべてが前向きがいいという固定概念を改めてほしい、
この列車は6両すべてが美術館になっている新幹線、新潟駅の表示板には 厳美新幹線 という表示がなくて単に とき544号越後湯沢行きと書いてあるので迷った、
載ってみると、各車が、違った意匠で面白い、ゆっくり参観して2時間たったら越後湯沢だ、1車喫茶を売る車両もあるので、各新幹線に1両このような車を連結しても面白いと思った、
今回の旅行では きらきらうえつ 厳美新幹線という観光列車にのって、十分に堪能した、前後の新幹線、羽越線特急もとてもすいていて鉄道の旅もこんなに楽にできるのかと思った、自由席では前の席をこちら側に向けて足を投げ出して座れ列車の中央部分に乗れた、
ちなみに列車に乗って楽なのは、
列車の中央に乗る(指定席でリクエストするとよい)
靴を脱いで足を投げ出す、
の2点だ、なんといってもすいている列車を選ぶことである、
ヨーロッパの列車では、このような観点から、列車の中央部には向かい合わせ、テーブル付きの座席があることが多い、
日本の国鉄もすべてが前向きがいいという固定概念を改めてほしい、
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