2月27日
浦和に行く、いつものうなぎ屋は月曜日が定休だった、
そこで、いつもの喫茶店に行く、卵サンド+野菜を頼んだが、同行の K さんは、野菜があまり好きではないそうだ、キュウリが食べられないという、気の毒だが、ロシアに行ってはそうもいっていられないだろう、野菜というのが、キュウリしかないのだから、
そこで、いつもの調神社に行く、ここはウサギの宮と言って、狛犬でなく狛兎がある、調という一字で、なんというか、
つきのみや
というのだ、だから兎さんが祭ってあるそうである、
つきのみや
という読み方はすぐ忘れてしまって、スケート選手で引退をした、村主 という人がいるが、これも読み方が分からない、何回か聞いても覚えられない、新聞にも振り仮名が降られなくなって、読めない、さすが若い方は読み方がわかっているみたいだ、
こういうのは覚える才能が違うらしい、私の脳は覚えられないようにできているらしい、
前の神主さんの銅像があった、さぞ偉い人だったのだろう、
浦和に行く、いつものうなぎ屋は月曜日が定休だった、
そこで、いつもの喫茶店に行く、卵サンド+野菜を頼んだが、同行の K さんは、野菜があまり好きではないそうだ、キュウリが食べられないという、気の毒だが、ロシアに行ってはそうもいっていられないだろう、野菜というのが、キュウリしかないのだから、
そこで、いつもの調神社に行く、ここはウサギの宮と言って、狛犬でなく狛兎がある、調という一字で、なんというか、
つきのみや
というのだ、だから兎さんが祭ってあるそうである、
つきのみや
という読み方はすぐ忘れてしまって、スケート選手で引退をした、村主 という人がいるが、これも読み方が分からない、何回か聞いても覚えられない、新聞にも振り仮名が降られなくなって、読めない、さすが若い方は読み方がわかっているみたいだ、
こういうのは覚える才能が違うらしい、私の脳は覚えられないようにできているらしい、
前の神主さんの銅像があった、さぞ偉い人だったのだろう、
「名前の読み方を覚えられない」全く同じです。なにか覚えやすいものに例えるのですがそれがまた覚えられないです。(汗)
でも狛犬さんでなく、駒兎さんであるところが、「つきのみや」で納得しました。
由緒書きを写真では、読みにくいので、多分神社の名前についても書かれているのだろうなぁと思いました。
京都には「こまねずみさん」の神社があります。
子年の私は子年の初詣に捜して探していってきた思い出があります。
息子さんいい場所にお住まいですね、
由緒書きにも書いてあるのかと思ったら書いていないのです、
結局社内のどこにも書いてないので、お参りに、
きたお嬢さんに聞きました、こまねずみさんの神社も面白いネーミングですね。