東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

調神社

2017年02月27日 16時59分43秒 | Weblog
2月27日

 浦和に行く、いつものうなぎ屋は月曜日が定休だった、

 そこで、いつもの喫茶店に行く、卵サンド+野菜を頼んだが、同行の K さんは、野菜があまり好きではないそうだ、キュウリが食べられないという、気の毒だが、ロシアに行ってはそうもいっていられないだろう、野菜というのが、キュウリしかないのだから、

 そこで、いつもの調神社に行く、ここはウサギの宮と言って、狛犬でなく狛兎がある、調という一字で、なんというか、






 つきのみや

 というのだ、だから兎さんが祭ってあるそうである、

 つきのみや

 という読み方はすぐ忘れてしまって、スケート選手で引退をした、村主 という人がいるが、これも読み方が分からない、何回か聞いても覚えられない、新聞にも振り仮名が降られなくなって、読めない、さすが若い方は読み方がわかっているみたいだ、

 こういうのは覚える才能が違うらしい、私の脳は覚えられないようにできているらしい、

 前の神主さんの銅像があった、さぞ偉い人だったのだろう、










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5 コメント

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調神社 (hirom)
2017-02-27 20:39:42
次男は浦和の駅前のマンションでしております、この神社の近くです。奥さんが地元の関係もあり、結婚前の両家の挨拶は名前は覚えてないですが、浦和のうなぎ屋さん。子供の七五三はこの神社でした。
「名前の読み方を覚えられない」全く同じです。なにか覚えやすいものに例えるのですがそれがまた覚えられないです。(汗)
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訂正 (hirom)
2017-02-27 20:41:59
一行目 マンションでしており → 暮らしており
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調神社 (anikobe)
2017-02-27 21:17:58
これは、とても「つきのみや」とは読めません。
でも狛犬さんでなく、駒兎さんであるところが、「つきのみや」で納得しました。
由緒書きを写真では、読みにくいので、多分神社の名前についても書かれているのだろうなぁと思いました。

京都には「こまねずみさん」の神社があります。
子年の私は子年の初詣に捜して探していってきた思い出があります。
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hiromさま (東京老人)
2017-03-01 09:27:29
hiromさまとは何かと縁がありますね、浦和に息子さんがおられるとは、東京上野ラインができてから、なにかと浦和が好きになり何回も来ています、
息子さんいい場所にお住まいですね、
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anikobeさま (東京老人)
2017-03-01 09:34:45
つきのみやという読みは何回見ても思い出せません、
由緒書きにも書いてあるのかと思ったら書いていないのです、
結局社内のどこにも書いてないので、お参りに、
きたお嬢さんに聞きました、こまねずみさんの神社も面白いネーミングですね。
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