先日うちの庭に来たキアゲハについて、
蝶は一匹というのではなく、、、とだけ思い出して、
一羽と数えて、
恥をかきました、蝶は一頭というんですね、
それでは動物のうち、匹と、頭とはどこで分けるのでしょう、一頭の象、ライオン、パンダと小さくなって、ヤギ、豚、いぬは一頭とはいません、頭は一応ソンケイしているのでしょうか、
パソで調べると、だっこできるものは匹、だそうですが、そうだとすれば、たいていの場合、子供から親になる場合、呼び方がかわります。
蝶は一匹というのではなく、、、とだけ思い出して、
一羽と数えて、
恥をかきました、蝶は一頭というんですね、
それでは動物のうち、匹と、頭とはどこで分けるのでしょう、一頭の象、ライオン、パンダと小さくなって、ヤギ、豚、いぬは一頭とはいません、頭は一応ソンケイしているのでしょうか、
パソで調べると、だっこできるものは匹、だそうですが、そうだとすれば、たいていの場合、子供から親になる場合、呼び方がかわります。
「やはり、こごと爺の看板はおろさないことにきめました。」とのこと大変良かったとお喜び申します。 (『頑固』だねえ~)
「蝶がなんたら。」とか、くだらないブログを書くようになると、心にゆとりができた証拠で、病気の原因であるストレスがなくなっており、免疫力が回復してきて、病気(がん)が治るというのがいわゆる『真理』(この世の仕組み・システム)でありますよ。
「人の世の中、心で回る。」と表されているように、「心身一如。」ともあるごとく、「心の在り方。」(考え方・価値観・人生観)がもろに、「健康状態。」(病気)に現れてきます…。
『算術』の医薬業界(厚労省はその手先)のプロパガンダ(洗脳)である「早期発見・早期治療。」だといって、例の「対症療法。」(モグラ叩き・現代医学の勝利とはコレだ)に右往左往(順天堂だガン研だ、CTだPETだラジオ波だ…と)するのは文字通り「『本末』転倒。」だと思いますよ。
(思いますが、ダメとは言っておらず、おやりになるのは『自由』であり、業界の繁栄とGDPの増大に「身をもって。」寄与することは大いに『結構』だと考えており『奨励』ものであります。
タバコをどんどん喫うのは、税収増となるので、「大歓迎。」であるのと同じです…)
『頑固(思い通りにしようとする、自説に拘泥する―アッ、俺か?)は、がんになる』とブログしたように、「こごとを言う。」人もがんになりますよ。
そのメカニズム(真理・筋道・仕組み)については、貴方に触発されて集めた『知見』がお陰様で何と!300本もあるので、そちらをご覧くださいませませ…。
さし上げたコメントにリ・コメント下さることを、お願い致します…!
最近がんを隠す人もいなくなった、
2、肝臓などのがん、は自覚症状がないので、調子が悪い→手遅れ→死亡 Yさん、
CTによる検診をしないといけない、かなり小さいのも見つける→治療→社会復帰 私
私もほかの人に比べてストレスはとても少なかったですよ(あなた以下かな)
あなたが原因がないから結果(がん)にならないという保証はありません!!!
すぐCT検査の予約をしなさい、勧告です!!
催促したReコメントを頂きありがとうございました。 (他のコメントについても、お願いします)
わたしは以前から、どうするか(how to)というよりは「何で(why?)そうなのか?」が知りたいという思いがあるのですよ…。
いうなれば、いわゆる『通説』(『自明』であるという「多数意見。」、誰かの利益のためのプロパガンダに誘導された『俗説』)について「何故なのか?」という疑問を持つのです。
あなたの「がん検診。」により「早期発見・早期治療。」をしたというブログを見て、『手術』をして『切除』したことは、「治した。」こととは違うのではないのか?と思っているのです…。
「現代医学。」は、「病気の原因。」は分からないが、『症状』(病状)を「取り除く。」ことを以って「治った。」としていることが、基本的に『違う』のではないのか?と考えているのです…。
おおくのひとは、「対症療法。」によって、『病状』(患部)がなくなれば、「治った。」のだろうと言いますよ。
アンジェリーナ・ジョリーは、まだ発病もしていない乳房や卵巣まで『摘出』手術していますが、たしかに除去した『器官』はないものは発病しないわけで、それでは予防と称して、内蔵器みんな取ってしまえばいいのだろうと思いますよ…。
ここら辺は、貴方のブログのコメントのために集めた『知見』を300本ほどのブログにしてありますので『再覧』ください。
いずれにしても、2人とも長い間の『検討』によって、『理屈』(何故?)は判然としましたので、後はそれをどう判断(解釈)するかは、各人の自由であると考えておりますよ…。
つまり、各自の『判断』によって「人生の選択。」をする(当たり前ですが)のだと考えますが、あなたは「当たり前ではありませんよ。」と「健診・治療。」を『勧告』していられます。
わたしは、「病気の原因。」は心身のストレス(自分の都合の良いように世の中に『苦情』を言う、3食食べる、検診・治療をする)による「顆粒球。」の発生で、「免疫力。」(治癒力)の減退であるという『理解』(解釈)でありますよ。
あたしは、「自分の理解(何で?)。」のためにブログにして『検証』しているものですから、あなたのように親切に他の人に『勧告』する意思はありません…。
ただ、うっかり(知識がなくて)「知らない。」(無知・無学)で『判断』を誤るといけないから、「こういう知見(正しいかどうかは、定かでなくとも)がありますけれども…。」と申し上げておけば、「告知義務。」だけは果たしたという程度のものでありますよ。
後は、美味しいものを沢山(3食)食べて人生を楽しみ、念のために絶えず健康チェックして、さらに「早期発見・早期治療。」をこまめになさるというのは、それはそれで、大変結構なことだと考えております…。
人類始まっての「良き時代。」(極楽)に少しでも長く、健康を保持して、残り僅かであっても「愉しい余生。」を送ることができればなあ~と思っておるわけですよ。
平均寿命だって日本人は圧倒的に長い、それは病院で治療を受けているから、ただでさえ、食事を抜いて、しかも添加物の多いファミレスで食べていてはダメ、食物は人を作り、活動させるもの、ファミレスの経営者は自分がもうかればよい、何を食ったらいいかではなく何を打ったら儲かるかだけを考えているのです、やはり食物は奥さんと、自分で作らなければだめ、そこにもストレスを生む原因を作っていて要は、原因がわかっているのに、それを正さないのは同なのよと言いたい、私の勧告又は指示ではだめですか?
あなたの詳細なコメントについて、1つ1つ意見(反論)を述べることもできますが、それはすでに300本述べたものの中にあるものであります。
考えてみて、あなたは発病した『原因』については、(私のように)「なぜか?」(why?)と考えることはせず、「どのように?」(how to)「対症療法。」をとるかという姿勢(スタンス・考え方・見方・受け止め方)である、つまり「人生観。」が異なっているのだと思います…。
「人は自分の知っているものしか、知ることはできない。」とプラトンだかが言ったようですが、自分と異なる(そんな馬鹿な?という)『意見』に「へ~、そうかあ~。」と(とりあえず)「受け取り。」(悟性の力という)、つぎに「果たしてそうか?」(「何でや?」、感性の力=判断力)という『柔軟』な姿勢が大切だと思うのです。
「臭い匂い(病気)は、基(原因=何故?)から絶たねばダメ。」と考えるのですが、あなた(現代医学)は『汚水』(原因)のバルブを閉めることをせず、モップをとっかえひっかえ「右往左往。」(対症療法)をくり返し続けている(4か月ごとのCT検査・ラジオ波)ことを以って、「医学の勝利。」というのだろうと思います…。
(確かに、医学の『進歩』により、患者数が減るはずなのに、逆に「増え続けて。」いることは、医学業界の『勝利』ではありますがね)
屋上屋を重ねるとすれば、「病気の原因。」は心身の受ける「ストレス。」(心の悩み、小言を言う、3食食べる、検診・治療・服薬=あなたは、これを勧めている)により、交感神経『過多』による「顆粒球。」の増大などで「免疫力低下。」⇒『発病』のメカニズムでありましょう…。
身体が「ストレス・フル。」で、身体のどの部位でも「発病OK。」の状態にあるため、腎臓だ、肝臓だと「発がん。」するのを『転移』(ウィルヒョウ嘘・理論)と称して「モグラ叩き。」状態に、『手術』(切り取っただけで、治したわけではない=人工的大怪我)、抗がん剤(正常細胞を死滅させる)、「放射線治療。」(被曝)を行うことは、全て『症状』を叩くことにより、いちばん大切な「免疫(自然治癒)力。」を大きく損ない、病気は悪化し、死に至りますよ。
自説に合わないというので「小言」をいうことは、《 『頑固』な人は、がんになる 》とブログしたように、交感神経(攻撃)過多となり、ストレスから「発がん」のメカニズムであります…。
「美味しいものを食べるのが、生きがいだよ~。」と貪り食べることが、どのように身体にダメージを与えるかは、「体のため。」と言って無理にゆで玉子や・枝豆を食事のほかに食べ、週3回アスレチック通いをノルマにしている人が最近『激やせ』しているのは、そのせいであろうと心配しています。
(何かいうと「ぶふ~ん、そんな馬鹿なことがあるか!! 松澤行きだぜ。」と馬鹿にされています…)
まあ、人間は『健康』のために愉しみ(美食・タバコ・マリファナ)を『犠牲』にするのは如何なものか?とも考えます…。
つまり、各自の『判断』(人生観)によって「人生の選択。」をする(当たり前)のだ、と考えているということでありまするよ。
先ず、「人生とは何か?」を考えるきっかけとなり、「人生とは、健康で、今現在(これが、『極楽』と表されています)をしっかり生きること。」である、との認識であります…。
また、『人生』をどのように生きるか?という「人生観。」(考え方、受け止め方、価値観)は、『言葉』(概念・イミ)でしっかり把握する必要があると思っているのですよ。
さて、突然ですが、『原因』(why?)構わずの「対症療法。」(how to)で生きて来ていられる貴方にお尋ねなのですが、『治療』と(自然)『治癒』(西洋医学においては、禁句として「医学事典。」から抹消されている)の違い(概念分け)を、はっきりと(どのような意味と)認識(解釈)していられるかについてお答えいただければとお願い致します。
長い、コメント交換において、ここら辺の「認識違い。」があるように感じておるものでありますので…。
日本のがんの現状の本(ネットで可)で、データを読み取ってください、検診の効果はすぐわかります、
読者が嫌がるのは、三食食うなとか、いろんなことが混じっているからです、
同じ治療をして死ぬ人がいるのはなぜか、というが、ある確率で治る人が何%いるというデータを見ればそんなへ理屈はなくなるでしょう。
私らと同年で、検診をしなかった人が自覚症状が出てから病院に行って治らなかったのですよ、検診していればきっとこんな結果にはならなかったでしょう。
「三食食べて、消化器を住ませず疲労困憊させるのが、病気の原因。」ということが、分からない(判断できない)とすれば、ヤンバルクイナでありますよ。
「美味しいものを食べなければ、生きている甲斐がないよ~!」という白金のDさんもいるわけですから、ご一緒に降下剤も欠かさず飲まれる(認知症)など、お好きにして頂いて、全然大丈夫であろうと拝察申し上げます…。
兎は1羽。イカは1杯・・・
そのほかにも思いがけない数え方があるのでしょうかしらね。