萩市

２４日４月２０１３年

羽田１２：０５山口宇部行きはほとんど空席の状態だった、つづいてレンタカーも飛行場に駐車しており楽に借りられた、なお飛行場の駐車場も無料である、飛行場からの道路も、、空いている、日本ではないようだ、写真は無料の高速道路、これにはわれわれの料金が入っているから萩に来ると大きな顔をしてもよいはずである、










ここのドライブインには、郷土の英雄　１０人！！！　の銅像があり、博物館があり、昔の人の自慢をしているようだった、さて、萩市は江戸時代の地図でそのまま歩けるという、山陰本線は町の中心に乗り入れないで、周囲を大きくU字状に迂回している、鉄道が出来る時市内に入るのに反対運動があったのだろう、






















その山陰本線は一両で運転しているローカル中のローカル線だ、萩駅の看板も駅ではなく資料館になっていたので通り越してしまった、U字の一番下が駅、このような駅前通りで北の市内へ、始めてくる人はびっくりするだろう、












宿は寺町にあった、目の前のお寺は４月２４日今日がお施餓鬼だそうで、どうぞ頭を下げていってくださいとのことで顔を出したが、お坊さんがお経を上げていたが賽銭箱を置いていない、、お客さんは一人もいない、
















このとおりは江戸時代からまったく同じレイアウトであったようだ、こんなふうに写真を載せていくと、市内だけで１０回ぐらいかかってしまうので、すこし端折らなければ、、、、